見出し画像

🌟2025年自選短歌


ゆづりあふ空席ひとつぽつかりと雲間から射すひかりすわりて

曖昧な境界ばかりのこの都会まちで冬のからすはくつきりと黒

六月は明るい色の服を着るわたしはきつと生きたいのだらう

みづたまり涙落としてゆがめたる今宵の月をたれの名で呼ぶ

さりさりと林檎をきてまひるまの月の白さに近づけてゐる




上記の五首をふくむ計21首の自選短歌をまとめてPDFファイルにし、第0回文学PDF祭に登録させていただきました✨


📝 PDFファイルのダウンロードはこちら!


せっかくなので、年末年始にネプリとしても配布します🏪🎍
ネプリでもPDFでも、ご都合のよい方でお手にとっていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします😊


いいなと思ったら応援しよう!

碧乃 そら 記事をご覧下さりありがとうございます😊💕もしサポートいただけましたら、感謝して創作に充てたいと思います。