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青春生き残りサバイバルゲーム(孤独リスクの防ぎ方)

昨今、気候変動、高齢化社会などが社会課題として言われるけれど、もっと身近で身に迫ったリスクは孤独です。

英国では、孤独庁なんてものもあるそうで、国家をあげてリスク認識しているようだ。ある新聞記事によると、孤独な人ほど転職を繰り返す傾向があるようで、社会の生産性を下げてしまうという実際的な問題もあるそう。
これはかなりグサっとくる指摘。
そうか、わたしは孤独だったからジョブホッパーになってしまったのか――。

孤独は、「健康リスク」も引き寄せる。
孤独を感じている人ほど病気になりやすい、寿命が短い、というのはいろいろな研究データで報告されている。

以前こんな記事を書いたけれど、けっきょく孤独が健康を壊してしまうのなら、「人間関係>健康」だろう。

良好な人間関係があってこその健康と言えるかもしれない。
人間は、狩猟採集民だった時代から生物的に進化していなくて、心も身体も「仲間と協調して活動しないと死に直結した」ころの作りになっている。
孤独は死に直結する。
本当にサバイバルゲームなのだ。

文明が進化した現代では、いっけん、孤独が死に直結しないように見えるのが非常に厄介なところだ。しかし、間違いなくつながっている。見えない虎に喰い殺される。

特にやばいのがオッサン。
以前、職場で安全衛生委員をしたことがあるのだけれど、メンタルヘルスのアンケートで、完全に傾向として出ていることに驚いた。
オッサンは孤独だ。友達がいない。相談できる人がいない。言い切るなら、世の中にオッサンの味方はいない。人間関係の質と反比例するように、仕事の責任は増す、仕事以外のタスクも増す。
涙なしにはオッサンを語れない。

まかせろ、偽ロックスターはオッサンの味方だ。
(ちなみに、本物のロックスターでは「怒髪天」がオッサンの味方になってくれる!)

そして、肝心な、孤独リスクを防ぐ防波堤、友達の作り方だけど、「友達づくり」に直接アプローチするのはあきらめたほうがいい。

友達を作ろうとして作れるのなら、今、苦労はしていないはずだ。
第一、きっかけがないだろう、友達としての話題がないだろう。
そこでワンクッション置くことになるのだけれど、取り組むべきは趣味づくりだ。

友達になるにはがいる。共通点が必要になる。
オッサンは、友達に万能を求めてはダメだ。
領域Aの友達、領域Bの友達、領域Cの友達――、これが正しい友達づくりだ。
子育ての話をする友達、投資の話をする友達、個人事業の話をする友達といったふうに。
ちなみに、わたしには上記の友達はいないけどな。

とにかく、軸がいる。趣味がいる。
孤独リスクは死に直結する問題なのだから、サバイバルだ。
死ぬ気で趣味を見つけるんだ。

趣味は、向こうからきてくれるものではない。能動的に動かなければならない。
人とかかわる趣味を探したほうがよいのか?
違う。それは第一条件ではない。
まず、趣味を軌道に乗せることが目的だ。その時点で高難易度のミッションに挑んでいる。
命がけで趣味をつくる。
今は、仕事でなんとなく人とつながっていられるけど、退職して、趣味がない、友達もいない、魅力がなくて家族からも相手にされない。
本当にゲーム―オーバーだ。
わたしは、文章書きを趣味のひとつに仕立てようとして、必死だ。

このあがきが、わたしをどこかへ連れていってくれますように。
公園でたまに見る、昼から酒を飲んでいる幸福なおっさんの一団に加われますように。

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焔ふぁい|FIREの精霊 クリエイターであり続けたいー! が、整体に行かないと死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしまーーす!