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【Part2】プロのカメラマンと仕事をしてきただけの素人、別角度からカメラの本質をえぐる

わたしはプロのカメラマンと仕事をしてきただけの素人。だからこそ、見えるものがある。

10年ほどディレクターをやってきました。制作物はWEBより紙媒体が多いので、写真もハイクオリティのものが求められます(印刷物はクオリティの差がはっきり出る)

カメラを趣味にしている人はたくさんいると思うし、仕事でたまにカメラを使う人もいると思う。

そんな人にとって、プロのカメラマンの仕事はヒントにあふれている。

なお、プロ本人の口から聞いても、おそらくピンとこないと思う。自分で自分のことは見えないからだ。専門知識がありすぎるのも説明の邪魔になる。

その点、わたしは、

  • 純粋な観察者

  • カメラの専門知識がほとんどない

  • だけど、言語化のプロではある

きっと、皆さまに、いい写真を撮るためのナイスヒントをお届けできると思う。

前回の記事が好評だったので、今回はそのPartⅡです。

最近、本当にカメラの注目度が高い気がする!

簡単におさらいを。


――最近、カメラの性能が上がってきたけど?(スマホとか)

正直、性能での差がつきにくくなっていて、光の使い方がプロの腕の見せどころになっている

(⇒ つまり、光の使い方を意識することで、プロの写真に近づける)

――高いカメラを買っても意味がないってこと?

暗い場所など不利な条件で差が出てくる。写真の品質はカメラの性能差にも間違いなく依存するので、プロのカメラマンはしっかり機材に投資している

(⇒ いい写真が撮りたいなら、「品質を買う」という発想も必要)


他にもヒントがたくさんあるので続けます。

今回はこんな場面からスタート。

ある案件で、福島県の奥地に取材をしに行くことになった。予算の関係で、プロのカメラマンを連れていくことができない。

わたしが撮影を担当できれば、まだ何とかできたのだけど、インタビューアーを務める関係上、後輩(※ 仕事ができない)に撮影をまかせるしかなかった。

有名な識者の取材&撮影をする。
失敗は許されない。

わたしは後輩にこういう指示を出した。

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