日本海の絶景の旅を、小説を使ってお勧めする試み(福井県「東尋坊」~京都府「天橋立」)
斬新な旅行記事が書ける気がしている!
どういう結果になるか予想がつかないが、わたしは純粋なクリエイター魂に突き動かされている。
※ ぱっと結論が知りたい方は目次の「旅のご提案」をクリックください!
ある不思議な知らせ
思い立ったきっかけは、ある不思議な現象。
わたしはときどきnoteの「アクセス状況」のページを見ているのだけど、特に注目しているのは週間アクセスの下のほうの記事。

新しい記事のビュー数が多くなるのは当たり前で(※ ビュー数は記事が表示された回数)、確実に読まれているのは、下のほうの過去記事なんだ。
「不可解な記事が、反応している……」
わたしはこの違和感を見逃さなかった。
(※ 不可解な記事とは、下でリンクを貼っている「まふゆのドライブ #song20-22」のことです)
だって、これは有料化している記事。中身が読めない。しかも長編小説の途中の話だ。
こんなこと、あり得ないでしょ?
冷やかしだとは思うが、いちおう記事を確認してみる。
ああ、そういうことか……。
有料記事と言っても、それなりに無料部分があって、それは観光地の話だったのだ。
日本三景のひとつ、京都の「天橋立(あまのはしだて)」の話だった。

読者は、純粋に「天橋立」の情報を知りたくて、検索からたどり着いたのではないかと思う(今、このスポット人気なのかな?)。
なるほど、そういう需要もあるのか!
そういう目で記事を読み進めていくと、これは旅行情報としても使えそう。しっかり現地を取材して書いた記事だし、小説として書いているから、個人のフィルターを通した独特の趣もある。
実は、作品の完成度を高めるために、福井県の友人に協力してもらって2回も訪れた。友人の独自情報もとても役立った。
わたしは需要に応えるため、無料部分を1話まるまる拡大した。天橋立の描写は、ほぼこの話の中に収まっている。
今回は、この技を使って観光地の紹介をしようと思う。
小説はこんな意外な読まれ方をしている!
「長編小説を切り出して読んでもらうってどうなの?」
そう思った人がいるかもしれない。以前のわたしなら、同じことを思った。
しかし、noteに小説を連載してみてわかったのだが、そもそも多くの人は、一部分しか読まない。これは意外な発見だった。
たとえば、この作品。
長編小説を書いても、なかなか読んでもらえないよな……。
当初のこの予感は、半分当たって、半分外れた。
みなさん意外と読んでくれた。スキ数が内容によってわかりやすくバラつくので、目を通してくれていることがわかる(下ネタの回は、はっきりとスキ数が減った)。
スキの数は、話によって23~106個までバラつきがあった(すごいでしょ!)。わたしの仮説が正しいなら、上の記事は単体で読んでもそれなりに面白いのではないかと思う。
しかし、多くの人は、続けて読んでくれるわけではなく、そのときに気になった話しか読まない。
前後のつながりがわからなくても、その話だけ読んでなんとなく楽しむ。そういう読み方をする。
まあ、ジャンプとかの週刊誌でも読者はそういう読み方をしますよね
noteで小説を書く人は、ちょっと意識してみてもいいかもしれない。途中から一話だけ読んでもそれなりにおもしろい。これができるときっと読者が増える。
話が逸れたが、目的が明確なら、小説を切り出して使うのは全然ありだと思う。
旅のご提案!(ぱっと結論が知りたい人はここをクリック)
今回、こんな旅の提案をしてみる。
「日本海の絶景を、1日で楽しむ旅」
巡るスポットは、福井県「東尋坊」と京都府の「天橋立」。
どちらも日本海を代表する絶景スポットだが、実は、車で3時間ちょっとで行けてしまう。

それぞれを午前の部、午後の部として回ると、途中の若狭湾の眺望も含め、1日で日本海のさまざまな表情を体験できる。
この旅行には、表コースと裏コースがある。
さわやか表コース
午前中:東尋坊 ⇒ 午後:天橋立
午前中は、天候にもよるが、きっとさわやかな東尋坊が旅人を迎えてくれることだろう。切り立った断崖の上、吹き抜ける風が心地よい。
詳細は、こちらの「旅程一日目――東尋坊1」をご覧ください。(※東尋坊2はまだ読んじゃだめ!)
午後は、安定度抜群の天橋立。なんせ日本三景だ。日本三景は期待を裏切らない。夕暮れは、この日本神話の世界を、いっそう幻想的に彩ってくれる。
こちらの無料部分をご覧ください。
訪れる順番を逆にすると、裏コースになる。
刺激を求める人の裏コース
午前中:天橋立 ⇒ 午後:東尋坊
午前中、天橋立は裏切らない。後ろ髪を引かれつつ、次の観光地、東尋坊を目指すことになるだろう(天橋立の様子は表コースをご参照)。
午後の東尋坊は、少々寂しい感じがするかもしれない。
大丈夫、日が暮れかける前に引き返せばいい。
日が暮れた? まずい!
世界が裏返る。その場所はただの霊場だ。
生ぬるい怪しい風があなたを誘う。
地元の人が言うには、絶対に近づいてはいけないそうです(ご存じない方のために言うと、日本屈指の自殺の名所です)。
どうしても様子を知りたい方は、「旅程一日目――東尋坊2」をご参照ください。
《東尋坊2は、上の「まふゆのドライブ #song7-9」の中にあります↑ ※無料公開中》
表コースと裏コース。
何を求めるかは人それぞれだと思いますが、どうか後悔のないご選択を。
ちなみに、わたしに霊感はありません。むしろマイナスです(笑)
以上、かなりオルタナティブな旅行記事になりましたが、旅先選びのご参考になりましたら幸いです。

▼この記事を書いたのはこんなひと▼
▼こんなところがロックスター▼
友人が全員変人
霊感マイナス(わたしに悪い虫の知らせがあったとき、むしろ相手は長寿が約束される)
はじめて書いた小説で、大手出版社から「ぜひ出版させてくださいっ!」
▼旅行以外にもいろいろな趣味を追求▼
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クリエイターであり続けたいー! が、整体に行かないと死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしまーーす!