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サイコセラピスト 【パトリシアの詩 1】



冷たいキス

あなたの冷たいキスが好き
わたしはキスに震えあがる
あなたの冷たいキスが好き
もう一度して欲しい     

あなたの冷たいキスが好き
あなたと一緒にいたい    
あなたの冷たいキスが好き  
永遠に消えない       

あなたの冷たいキスが好き  
見つめる私に恐れはない   
あなたの冷たいキスが好き  
あなたとまた会いたい   

あなたの冷たいキスが好き  
わたしたちは花開く、二人して 
あなたの冷たいキスが好き  
わたしにキスを、あなたという人を愛したい

訳:だいこくかずえ

詩人による解説

メキシコの軍隊で騎兵隊にいた人と飲みに出かけて、キスをした。彼のくちびるはお酒のせいでヒヤリと冷たかった。その冷たさと彼のキスの仕方がとても好きだった。キスとは対照的に、その人はとても温かで優しい人だった。その夕べ、わたしの気分は高揚した。一つの別れ、時の流れがあって、久々の出会いだったから。


Besos fríos

Me gustan tus besos fríos,
me hacen estremecer,
Me gustan tus besos fríos,
Quisiera volver a tener.

Me gustan tus besos fríos,
Contigo quiero ser,
Me gustan tus besos fríos,
Jamás podrían perecer.

Me gustan tus besos fríos,
Podría verte sin temer.
Me gustan tus besos fríos,
Contigo quiero volver.

Me gustan tus besos fríos,
Juntos hemos de florecer.
Me gustan tus besos fríos,
Bésame, amaré tu ser.


自己紹介 (パトリシア・ペラル)

わたしは1991年1月、メキシコ市で生まれました。6人兄弟の一番下です(3人の姉と2人の兄がいます)。家族は代々、メキシコ西部のミチョアカン州にルーツがあります。両親は農業に従事していましたが、わたしが生まれるずっと前に、家族はメキシコ市に移り、父は軍隊に入りました。父はわたしが生まれた2年後に退役したものの、その後も軍関係の仕事を続けました。
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この詩の翻訳は、スペイン語が母語の詩人と日本語が母語の訳者の協働により、英語による対話を介して成されました。


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