「はっぴーの家」って、なんやねん?
あえて言うなら、 世界一カオス(??)な、多世代型・介護付きシェアハウス。
神戸市長田区にある「はっぴーの家ろっけん」には、0歳から100歳オーバーまで、毎週200人以上がふらっと立ち寄ります。
来る人も、住んでる人も、働いてる人も、年齢も肩書きも経歴も、障害の有無も関係なし。
〝遠くのシンセキより、近くのタニン〟をテーマに、 誰もお客様扱いしない環境で、ごちゃ混ぜに暮らしています。
エゴから始まった、おせっかい
運営している株式会社Happyを、一言で言うなら、
空き家×多世代×街づくり
日常の「情景価値」を上げる、おせっかいな不動産屋です。
そもそもHappyは、「社会課題を解決しよう」だなんて思っていません。
はっぴーの家が生まれたキッカケは、「親の介護」「子育て」「自分の仕事」。 そのどれかを諦めなくちゃいけないという、 現代社会のアタリマエを疑ったことでした。
その3つのワガママを貫き通せる場所を作った結果、同じように困っている人が、まわりにいっぱいいることに気づいた。
「自分が絶対に欲しい」を起点にする。
顔の見えない大きな社会をどうこうしようとするんじゃなくて、目の前にいる人の困りごとを、とにかく突き詰める。
あなたの強烈な「めっちゃ欲しい」は、他の誰かも欲しいもの。その小さなエゴが、結果的に大きな社会課題とつながっていく。 それが、はっぴーの家のやり方です。
カオスの中で、Happyな暮らしを問い続ける
株式会社Happyにマニュアルはありません。
共有しているのは、 関わる人の「はっぴーな暮らしとは何か?」を問い続けること。 自分たち自身に、社会に対して、です。
「Happy=幸せ」の形は人それぞれ。
人生の経験や年齢、立場や状態によって変わっていくもの。10年後も20年後も、その時代にあった幸せの定義を、追いかけ続けます。
アタリマエをリノベーションする、カオスな事業
はっぴーの家がやっている事業は、マタニティアートから葬儀まで。
リビング:はっぴーの家ろっけん(多世代型・介護付きシェアハウス)
寝室:おせっかい不動産/はっぴーの家HANARE(街に分散する見守り付き賃貸)
プレイルーム:WAGOMU Climbing Gym(運動しなくてもいい、意識ゆるい系クライミングジム)
キッチン:丸五スパイスアップ(丸五市場の空き店舗を再生したカフェバー)
キッチン・宿:ポートコマ(国登録有形文化財・旧駒ケ林公会堂の活用事業)
医務室:カラスハラエデン(烏原貯水池旧管理事務所、ダムナース常駐)
学びの場:HUC(街をキャンパスにした多世代ごちゃ混ぜ講座)
遊び場:OUTDOOR LAB(障害の有無・年齢・国籍関係なしのアウトドア)
一見バラバラに見える事業。
だけど全部、顔の見える誰かの幸せを考え続けた結果、始まった事業です。
最近では文化庁と一緒に、「30年後の情景」というプロジェクトもやっています。 街から隔離された巨大施設をつくるんじゃなく、新長田の街にあるリソース(空き家、市場、文化財、自然環境)をネットワークでつないで、街全体を「ひとつの巨大な家」に見立てる試み。 眼に見える「風景」だけじゃなく、人の営みがある「情景」を、30年後まで遺していきます。
日々のカオスと、おせっかいな人たち
どんなことが起こっているか? 例えばこんなこと……
違和感も、3つ以上重なるとどうでもよくなる。 そんなカオスな日常とその背景を、noteで少しずつ綴っていきます。
いま採用、めっちゃ強化しています
ありがたいことに、1人を採用するのに100万かかると言われるこの時代。SNSや口コミを中心に広告費をかけずにスタッフが集まってくれました。
しかし、最近困っている人が急増中。
はっぴーの家に住む人だけではなく、訪問介護や看護、新しいプロジェクトなどに新しい仲間が必要です。
というわけで、Happy採用強化中。
気になる方は、「はっぴーの家」をググって、いつでも遊びに来てください。
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