【番外編】「凛々子」という名前とアイコンに込めた願い。そして、これからの話。
昨日で、全8回の「カフェ開業〜軌道に乗るまで編」が完結しました。
連日、たくさんの方に読んでいただき、温かいスキやコメントをいただけて、本当に励みになりました。
ありがとうございます!
今日はちょっと一息ついて、今の私のことについて書いてみようと思います。
そして、「凛々子」という名前の由来や、アイコンに込めた想いも。
少しだけ、お付き合いいただけたら嬉しいです。
ところで私は何者なのか
カフェ店主を卒業して8年あまりが経ちました。
紆余曲折を経て、現在は婚活アプリで知り合った夫と結婚3年目。
パート+フリーランスで仕事をしています。
ここら辺のお話は、いずれ改めて書いていこうと思いますが、カフェ店主時代とは打って変わって穏やか(でもないか笑)な生活を送っています。
若い頃は、自分が50代になるなんて想像できなかった。
更年期を迎え、身体の老化現象には抗えず、老後の心配も尽きないけれど、常に前向きに生きていたい。
プロフィールにも書いた通り、「いつからでも人生は作り直せる」と思っています。
「凛々子」という名前に込めたもの
ここでは私は本名で活動していません。
(体験談や本音を赤裸々に書きたいから)
「凛々子」は、このnoteのために付けた名前です。
なぜこの名前・漢字を選んだのか。
それは、「凛として生きたい」という憧れがあったからです。
これまでの記事で書いたように、私は決して強い人間ではありません。
ポンコツで失敗ばかりするし、すぐ落ち込むし、人に助けてもらってばかりの、決して優秀とは言えない経営者でした。
でも、どんなにボロボロでも、お客様の前では背筋を伸ばして「凛」としていたかった。
そして、過去の失敗も全部受け入れて、これからの人生を凛として歩んでいきたい。
そんな、自分への戒めと願いを込めて、「凛々子」と名乗ることにしました。
昔から凛という字が好きで、もし自分に女の子がいたら、「凛」と付けたかったくらいなのです。
アイコンのイラストが意味すること
私のアイコンは、AI(Gemini)に作ってもらった、
「すずらん」のシンプルな線画イラストです。
「りりこ」という名前の「りり」は私が大好きな花「すずらん」の英語名、 「Lily of the valley」の「リリー」とも重ねているので、すずらんをアイコンにしました。
すずらんの花言葉は、
「再び幸せが訪れる」「幸福の再来」。
フランスでは5月1日に愛する人や友人へスズランを贈る習慣があり、受け取った人には幸運が訪れると言われています 。
夢が叶った幸せは、その形は変わったとしても何度でも味わいたいし、今、どん底にいたり、迷いや悩みの最中にいる人にも必ずまた幸せが訪れると信じたい。
みんなに幸せが訪れますように…
このアイコンにはそんな願いも込められています。
なぜ今、過去の恥をさらすのか?
「なんでお店を閉めたのに、今になってわざわざ苦労話を書くの?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、お店を離れて時間が経って、改めて思ったんです。
「あの時の失敗も涙も、全部無駄じゃなかった」と。
今、どこかでカフェをやりたくて悩んでいる人や、壁にぶつかっている人がいるなら。
私の「リアルな体験談」が、誰かの笑いになり、勇気になり、あるいは「反面教師」として役に立つかもしれない。
そう思って、ドキドキしながら書くことにしました。
私にとってnoteは、過去の自分を供養する場所であり、未来の誰かへバトンを渡す場所でもあります。
そして、物語はまだ終わらない
さて、「開業編」はハッピーエンド風に終わりましたが……。
人生、そう甘くはありません(笑)。
実はこの後、私の店には「開業時以上の最大の危機」が訪れます。
一度は軌道に乗った店が、なぜ……?
ここから先は、しばらく休憩(お役立ち記事)を挟んでから、またゆっくり書いていこうと思います。
(もしかしたら、一番面白いのはここからかもしれません…)
これからは、過去のストーリーだけでなく、
「小さなお店が生き残るための具体的なノウハウ」や「メニュー作りの裏話」「トラブルや悩みの対処法」なんかも、シェアしていきますね。
改めまして、元カフェ店主・凛々子をこれからもよろしくお願いいたします☕️
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