『子どもの頃から変わらず好きなことは何ですか?』【ハッピーライティングマラソン25】国語の成績を上げるにはどうしたらいいのですか?
#本田健 #ハッピーライティングマラソン
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『子どもの頃から変わらず好きなことは何ですか?』
について書いてください。
第25週目のお題
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子どもの頃から変わらず好きなことは、本を読むことです。
いまだに本を読むことが好きで、ワンシーズン毎に長編小説を読む事に最近はハマっております。一昨年の夏は「源氏物語」宇治十条を読み、光源氏が亡くなった後の、その子ども達の恋愛模様を楽しみました。
去年の夏は山崎豊子氏「不毛地帯」の世界に浸り、モデルとなった瀬島龍三(の自伝)「幾山河」まで読みました。太平洋戦争開戦時の陸軍トップの方達の瀬島氏による人物像、生き証人になってしまったシベリア抑留時の壮絶な手記、伊藤忠商事にスカウトされて嘱託社員から会長になった彼が経済戦争に巻き込まれた際の諸々の出来事、を彼の筆致で知りました。
山崎氏のフィクションと瀬島氏のノンフィクションとを、併せて読み、とても楽しかったです。特に瀬島氏の自伝では「え、これ本当の出来事だよね?」案件が多すぎました。教科書とは全然違う、二人の視点から語られた事実および真実は、私の歴史観を変えました。以後、情報の取り方も変わりました。
このように、読書とは大変すばらしい力を持っております。
今年冬に司馬遼太郎氏「胡蝶の夢」も、タイムスリップできたかのような読書体験ができました。それはある意味で海外旅行よりも奥深い旅でございました。別な所でも書いておりますが、珍しく熱が出て床に伏し、うっかり最後まで読んでしまったものです。
さわりだけにしようと思ったものが、途中から作家の引力で引きずり込まれて止まらなくなり、読了してしまった良書でございました。凄かったです。登場人物の魅力がえげつなかったですし、徳川最後の将軍である慶喜の描写もめちゃくちゃ魅力的で引き込まれました。これまた教科書とは全然違う視点で、ワクワクが止まりませんでした。
今年夏は山崎豊子氏「白い巨塔」を途中で強制終了させ、瀬戸内寂聴氏「女人源氏物語」で浅瀬を泳ぐがごとき読書に甘んじております(これには少し事情がございます)。
最後に、私は現在オンラインでカウンセリングも行っておりますが、喋りを褒めて頂くことが多いです。小学生の頃からの習慣で当たり前になっており、自分では気づけませんでした。が、読書による語彙の獲得と論理的構成力と思考力は、当然喋りには影響されるのだと思います。
「国語の成績を上げるにはどうしたらいいのですか?」
何百回もされた質問ですが、「読書」と答え、それじゃなくて別なのください、という心の声も何百回も受け取りました。
いちばんの近道なのだけれど、、、
これを読み、ああやっぱり読書やってみよう!と思われた方も、
いえ頭ではわかっていますが読書だけはどうしても苦手なんですごめんなさい、と思われた方も、
ここまで読んで頂きありがとうございました💚💚
読んでくださった皆様と、お題を出してくださった本田健さんの、益々のご健康と幸せを願います💚
お付き合い頂き、ありがとうございました💚💚
