僕の中小企業診断士試験回顧63~TAC通学3年目(二次筆記試験本番当日編 前編)
こんにちは!はら|中小企業診断士です。
今回は、2024年、令和6年度の二次筆記試験本番当日について書きます。
令和6年度の二次筆記試験は10月27日(日)に実施されました
リベンジ組(二次試験に二度敗退し、一次試験からのやり直し)として、
この年の1月の終わり頃から学習を再開しました。
3月の上旬に参加した中小企業診断士受験生向けのイベントで
前年までの試験で合格した方々の話をお聞きし、
合格者たちに共通するのは才能よりも覚悟。
わかりやすく言えば、何よりも圧倒的な学習量の違いがある。
そこで初めて、前年までの試験で自分が落ちた理由が腹落ちしました。
それからというもの、
今までの自分の1~2ランク上の学習量を維持し続けることを頭の真ん中に置いて、半年以上学習を継続したのです。

誤解を恐れずに言えば、この年は、
「目的(試験合格)と手段(学習量)が置換している!」
と言われてもいい!
とにかく
「自分の限界を少し超える学習量をこなし続けること」
を目標とすれば、
更にその先にある「診断士試験の合格」という目標に達することができるのでは!?
と信じて、学習量を追い求め続けました。
試験当日朝の想い出。仲間の存在に救われる
スマホのライブラリをさかのぼり、
2024年、令和6年度の二次筆記試験本番当日である10月27日の写真はないかと見てみましたが、
さすがに試験が終わるまでは1枚もありませんでした。
僕も緊張していましたね😅
そんな中でも忘れられないエピソードとしては、試験会場である愛知大学 名古屋校舎に向かう道中のこと。
僕の少し前には、TACで共に学び、仲良くしてくださっていた受講生仲間の方が歩いていました。
試験前で話しかけられるのも嫌かもなーと思い、一定の距離を空けつつ黙々と歩き続けるのですが、
その時!
会場の方から、本来向かうべき道と逆走して、
別の受講生仲間の方が小さく赤い自転車に乗って走ってくるではありませんか🚲

何やってるんですか!?笑
試験に備えて近くのホテルに泊まってて!
レンタルサイクルで移動してきたんだけど、返却してから試験会場に向かうね~
いや、おかしいやりとりは何もないんですが、
試験本番前でピリつき、緊張している中、あまりにもシュールな光景過ぎて🤣
一気に緊張が和らいだ覚えがあります。
試験会場での想い出。不思議だらけ
その後、会場入りしました。
ここからは自分との戦いです。
思い返せば2年前。
初めて二次試験を受けた2022年は、会場に入った瞬間にその雰囲気に圧倒されたな~。
僕も大分ベテラン受験生になったな~。
などとしみじみ思いつつ、周りを見渡す余裕も若干あったこの年。
僕の席の隣の年配男性
明らかに多すぎる、20本以上の鉛筆を机の上にペンケースから出して配置していました。
(かえって邪魔じゃない!?)
僕の席の目の前
なんと、空席でした。
その結果、2列目だった僕は
目の前に受験生がいない環境で試験を受けることができました。
(インフルエンザにでもなったのかな…)
僕の席の左前に座る男性
朝イチから新聞をカバンから出していました。
この人、試験前に余裕だな~!?と思ってよく見ると、
ファイナルペーパー的な自作の巨大インプット教材を新聞紙の台紙に貼っていたようです。
両手いっぱいに広げて見ていました。
(スペースの制約上、一覧性がなくて大変そうだな…)

そんなこんなで、筆記試験が始まります
中小企業診断士試験には一次試験と二次試験がありますが、
科目合格がある一次試験は、教室内で受験生の入れ替えもあったり、
過去の僕がそうだったように、若干記念受験寄りの方も一定数含まれていると思います。
一方、二次試験は年に一度の当日一発勝負の試験です。
複数回受けたことがあるからあえて言いますが、
一次と二次、会場内の雰囲気は圧倒的に二次試験の方がピリついています。
この年も、独特の緊張感に包まれていました。
ただやはり、慣れなのか、悟りなのか。笑
過去に比べて、少しは周りを見て、更には、周りに圧倒されずにいられるなと試験が始まる前に思ったというのも、大変印象深く記憶に残っています。

少し長くなりましたので今回はここまで。
試験科目の各事例で具体的にどう思い、どのように試験問題に対峙したかは、
明日の「後編」をぜひご覧ください!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
