見出し画像

僕の中小企業診断士試験回顧⑥~TAC通学1年目(アウトプット編)

こんにちは!はら|中小企業診断士(登録予定)です。

不定期に投稿しています「僕の中小企業診断士試験回顧」シリーズ。
今回はTAC通学1年目(2021~2022年。令和4年度合格目標)のアウトプット期について書いていきます。ぜひ最後までお付き合いください!


振り返り

インプット期(2021年10月~2022年4月)

何度も触れていますが、僕はTAC平日コースに通学で勉強をしていました。
当時のTACのカリキュラムは、

各科目数回のインプット講義 → まとめの演習 → 次の科目へ移行

という流れです。
そのため、2.5時間のインプット講義を受けた後は、次の講義の日までに復習と問題集を解いて自主学習する。そして1科目分全て終われば、次の科目に移行し同じことを繰り返すという学習スタイルでした。


インプット期のアウトプット

平日コースは基本、月曜日と木曜日に講義があります。
つまり、講義と講義間が中2~3日あります。中継ぎのピッチャーより間隔空いてますね。

この間、自主学習で前回講義の復習を行うのですが、その時使っていたのがトレーニング問題集です。
独学の方向けには「スピード問題集」が該当します。

基本テキストとトレーニングは講義の進捗状況と問題がリンクしているため、「●回目の講義では、トレーニングは○~○ページが該当する」という部分を2~3回行います。
講義ー講義間の2~3日という短期間ではありますが、
アウトプット(トレーニング)→インプット(基本テキスト)&動画講義の視聴→アウトプット(トレーニング)
を行い、次の講義以降順次ページを移行して繰り返しました。

独学期間の反省点として ”「試験に受かる為」の学習ペースがわからなかった” を挙げていた僕にとって、定期的に講義があり、強制的に先に進まなくてはいけないという環境は大変ありがたかったです。

アウトプット期(2022年5月~完成答練)

TACのカリキュラムでは4月までで一通りのインプットは終了。5月からは完成答練という、TACオリジナルの問題を行っていきます。

今振り返れば、なめてましたね。笑

具体的に、

既に自分は一定程度得点が取れるだろうと過信していた

各科目インプット→アウトプット→インプットを繰り返し、既に学習が一通り終わっているため、インプット後一定時間経過している点が不安ではあるが、一定程度はできるだろうと過信していました。
しかしながら結果は不安的中。特に完成答練対策をしていなかった初期の頃は、かなり悲しい結果の点数になった。

このようになった原因としては、
インプットの甘い部分が散見された。
※例:「規模の経済」と「範囲の経済」は具体的にどう違うか?が明確に判断できなかったため、簡単に問題にひねられてしまう。
②試験問題慣れをしていなかった。
※仮にインプットができていたとしても、各科目の問題の独特な言い回しに対しての免疫ができておらず、余計な部分で時間がかかり、足を引っ張られてしまった。

自分の学習スケジュールの甘さを感じた

再三お伝えの通り、平日月、木曜日で、中2~3日ペースで演習があります。これまでは単一科目だけやっていればよかったですが、演習期間に入ってからは毎回科目が変わります。
つまり、

アウトプット(演習)→復習(インプット)→再アウトプット→復習(インプット)

次の科目の演習対策

を高速で回し、習しきれなかった部分を中心に土日の学習量を増加させる必要性が生じてきました。

正直インプット期までは比較的精神的にも日程・体力的にも余裕がありました。しかしながら5月、GW以降を境に一気に本番モードに突入。
今ままでの延長くらいかなーと高を括ってスケジュール感を想定していましたがとんだ見当違い、質量ともに急激にギアを上げていく必要性を認識したのがこの時期になります。


ギアを上げて、どうした?

単純に、学習時間数が増加しました。笑

2022年に入って以降、インプット時期の月間学習時間数は概ね80時間程度でした。
しかしながら前述の通り、今までみたいなペースでやってては到底追いつかないぞ!と尻に火が付き始め、結果5月~のアウトプット期に入って以降は月間100時間以上の学習を行っています。

具体的にやったこととしては、

  • 完成答練の復習

  • 理解が不足している部分や記憶が甘い点のインプット

  • 完成答練の解き直し

  • 次に完成答練を受ける科目の予習(実質復習)

  • 一次試験過去問

です。
この辺りを丁寧にやっていれば学習時間はどんどん増えていきますし、反対に言えば時間がどれだけあっても足りません。
その点、「試験に受かる為」の学習ペースをTACが提示し、カリキュラムを組んでくれたおかげで、7科目受験対策として満遍なく学習することができたと心から思っています(大変だったけど。笑)。

TAC通学1年目(アウトプット編)は以上です。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!