僕の中小企業診断士試験回顧④~TAC通学1年目(インプット時期)
こんにちは!はら|中小企業診断士(登録予定)です。
不定期連載「僕の中小企業診断士試験回顧」ですが、これまでの事前準備編からTAC通学1年目編に移行していきたいと思います。
今日も良かったら最後までお付き合いください!
1年目(令和4年度(2022年)合格目標)の学習
2021年秋にTACに通学開始。
ストレート本科生として、2022年の一次・二次ストレート合格を目指して学習を開始しました。
一次試験7科目全てを学習する
以前の自己紹介記事でも書きましたが、僕には完全独学期間(2018~2019年)があり、2019年の試験で科目合格が3つありました(「経済学・経済政策」「財務・会計」、「運営管理」)。
ただ、2022年受験の時点では既に科目合格の有効期限が切れており、改めて7科目全てを受験する必要がありました。
Q4.第一次試験に免除科目はありますか。
A-2.科目合格については、翌年度、及び翌々年度の第一次試験を受験する際、予め申請することにより該当科目が免除され、3年間のうちに全7科目の試験に合格すれば第一次試験合格者となります。
つまり僕の場合、
2019年 科目合格
→翌年度 2020年
→翌々年度 2021年
となるため、2022年合格目標では科目が免除される権利を喪失している状態でした。
試験上は0からとなりますが、独学とはいえ一定勉強していたため、1くらいからのスタートだったと思います。
TACに身を委ねる
独学期間の反省点として、
インプットをおろそかにしていたため、わからない点がそのまま放置されてしまった。
「試験に受かる為」の学習ペースがわからなかった。
ムラのない努力ができなかった(やる時とやらない時の差ができてしまった)。
各科目で重要な部分と、サラッと流してもいい部分がわからなかった。
がありました。
これらの課題を解決させ、さらに「講師の方や他の受験生の方とリアルに接することで熱量を感じ、自身のモチベーション維持・向上を図りたい」と思いTACの通学を選択しました。
僕が通っていたのは平日コース。
基本的には毎週月曜日と木曜日の19時~2.5時間の講義があります。
TACの講義開始に間に合うよう仕事を終わらせることも、体力的にも少々大変ではありましたが、土日は当時2歳で、更に下の子を妊娠していた妻の負担を少しでも減らしてあげたいと思い、平日コースを選択しました。
当時のTACのカリキュラムは、
各科目数回のインプット講義 → まとめの演習 → 次の科目へ移行
という流れです。
そのため、2.5時間のインプット講義を受けた後は、次の講義の日までに復習と問題集を解いて自主学習する。
1科目分全て終われば、次の科目に移行し同じことを繰り返す。そんな学習スタイルを2021年10月~2022年4月まで続けました。
まさにTACに身を委ねる。TACが組んでくれたカリキュラム通りに学習を進めていったのです。
ちょっと不安が
散々「TACに身を委ねた」と言っておいて言うのもなんですが笑、当時はこのカリキュラムに不安が全くなかったかというと嘘になります。
以前に学習した内容はどんどん忘却の彼方に消えていくのでは!?と思ってしまったことも事実です。
なにせ、7科目目最後に学習する「中小企業経営・政策」を学習する2022年4月には、最初の「企業経営理論」インプット時期の2021年10月から半年くらい経ってしまっているので…
ただこれは、僕以外の歴代受験生も不安になる部分だそうで、当時ご指導いただいていた講師の方からは折に触れて、
一度しっかりインプットをすれば、思い出す作業は比較的楽。
そのため、各科目完ぺきな理解ができていなくても、時期が来たら次の科目に移行する。
直前期にインプット → アプトプットを繰り返すことにより知識をさらに定着させるから大丈夫。
でも財務会計だけは、毎日少しずつでいいので継続するように。
といった、講義以外の学習方法の説明もしていただいていました。
この辺りがリアルに温度感含めて感じられるのが、通学学習の強みですね!
もう余計なこと心配しても仕方ない!ということで、特に年明け、2022年に入ってからは、財務会計だけは毎朝細々と続けつつ、各科目に集中して学習を続けました。
TAC通学1年目編(インプット時期)はここまで。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
