僕の中小企業診断士試験回顧58~TAC通学3年目(二次の学習方針を再構築)
こんにちは!はら|中小企業診断士です。
今回の記事は2024年8月頃の振り返りとなります。
2度目の一次試験を突破できたことはよかったですが、
3度目の二次試験対策を始めた途端、
自分のあまりの演習問題(TACの練習問題)のできの悪さ、解けない具合に驚いている頃です。
前回の記事はコチラ👇
前回の記事の振り返り
前回の記事では、数ヶ月ぶりに二次試験の演習(事例Ⅰ〜Ⅲ)を解いてみて、自分でも驚くほどのブランクを感じた話を書きました。
・抜けてしまった手順
一次試験対策に集中していたせいで、解き方のプロセスをいくつか飛ばしてしまいました。元々解くのが早い方ではありませんが、それにしても時間が全然足りない。笑
・「わかっているのに書けない」もどかしさ
解答のイメージはなんとなく浮かぶのに、いざ書こうとすると、指定の文字数の中でうまく言葉がまとまりません。意図したことと違う解答になってしまうもどかしさを味わいました。
・「運動会のお父さん」のような感覚
気持ちは走っているのに、体が全然進まない。子供の頃に大人が言っていたあの言葉が、まさに今の自分に当てはまるんだなと痛感しました。
・突きつけられた現実
返却された答案の点数も、その感覚通りの厳しい結果に。自分の実力が想像以上に衰えていることに、背筋が冷たくなるような危機感を覚えた、という内容でした。
現状と残り時間を冷静に考える
できないことを嘆いて時間を溶かしてしまう余裕は、当時の僕にはありません。
現状をザックリ整理
この時の僕の現状を整理してみると、
・2年間の二次対策の蓄積はある(はず)
・ただ、知識面も対応面も二次仕様になっていない
・今年の一次試験を合格できたため、2年間二次試験を受ける権利を再度得られた
・一次試験が終わってから二次試験までの残り2.5ヶ月で、自身を持った状態で試験会場に行けるようになるのは相当難しそうだ
意外だった事例Ⅳ対策
事例Ⅰ~Ⅲは
気持ちは走っているのに、体が全然進まない「運動会のお父さん」状態
でした。
これに対し事例Ⅳだけは、6月頃まで対策を続けたこともあってか、
そんなに違和感を感じずに8月以降の二次対策に戻れたような感覚がありました。
(戻れた、というだけ。出来るかどうかは別。笑)
仲間との何気ない会話
8月からはTACの二次本科生のクラスに合流しています。
受講生仲間からも「おかえり」と言っていただき、ありがたかったです。
そんな中ある日、受講生仲間同士のふとした会話の際、
僕らリベンジ組は必死に一次対策をしていたけど、
ずっと二次に絞っていた人たちはこの夏、何をしていたんだろう?
という話なりました。
その際、ある方が話していたのが、
過去問もそうだけど、TACの過去の演習を何度か解き直していました
という話。
一次試験も二次試験も同じペーパー試験
この話を聞いて、ピンときました。
この年の一次試験を通して、
・正確に知識をインプットすること
・とにかく学習量を確保すること
・過去問を中心とした、アウトプット⇒インプット⇒アウトプットの重要性
この辺りがすごく重要だと感じていました。
一次試験も二次試験も同じペーパー試験。
それに今年の合格はかなり分厚い壁に見えました。
また、二次試験は今年落ちても来年受けられる権利はある。
ならば、一次試験で自分に効果があった方法や学習プランをそのまま二次試験にも応用してみよう。
そのような学習方針を立てたのです。

具体的な計画
これを考えた時点が8月中旬の頃。
そこで残り時間を2つの期間に分けました。
◆8月中旬~(1ヶ月程度) インプット期
◆9月中旬~(本番まで) アウトプット期
正直言って今すぐアウトプット期に入りたいのが山々です。
「運動会のお父さん」状態とはいえ、
一応2年間の学習経験がありますからね。
ただここで、急がば回れではありませんが、
来年も二次試験を受ける可能性があることを踏まえた上で
あえて、足元を固める「インプット期」を作ることとしました。

この時期は具体的に何をしたのかについては
次回以降ご説明したいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
