僕の中小企業診断士試験回顧64~TAC通学3年目(二次筆記試験本番当日編 後編)
こんにちは!はら|中小企業診断士です。
今回は、2024年、令和6年度の二次筆記試験本番当日について。
昨日の記事の続きとして、
試験科目の各事例で具体的にどう思い、どのように試験問題に対峙したかを書きます。
事例Ⅰ
事例Ⅰだから、というわけではありませんが、
やはり最初の一文字目を答案用紙に書くまでは、震えますよね。
この年もしっかり震えていました💦
試験が始まり、全体を確認して思ったのは、
図表がある!?
ここ数年の傾向と同じく、事例Ⅰとはいえ与件文が長め
でした。
図形については、
無視はできないものの、深く分析する類のものでもないかな!?
とは開始当初から思っていました。
いざ、設問文と与件文を読み進めていきます。
与件文が長い分だけ比較的設問との対応付けはしやすい。
それでも、助言系の問題は簡単ではない。
ということは助言の問題がある第4問では、受験生同士で大きな差はつきにくい。
そのため、第2問と第3問の現状分析系問題が勝負なのでは!?と解きながら考えていました。
80分終えて、
「できた!」とは言いませんが、
「やらかした😢」というほどの出来でもないだろうことは何となく感じました。

事例Ⅱ
元々僕は、TACで事例問題を解いていても、事例Ⅱがどうも上手く解けませんでした。
僕の力不足以外の何物でもないんですが、
どうがんばってもなかなかすんなりいかない。
そのため2024年の二次試験では、
何とかこの相性が悪い事例Ⅱだけ無傷で終えられますように🙏
そして願わくば事例Ⅳで高得点が取れますように🙏🙏
と、試験前から思っていました。
が、祈りもむなしく。
もはや僕にとって、思い出したくもないレベルの80分間でした…。

本記事執筆にあたり改めて当時の試験問題を見返してみましたが、
やはり冷静ではいられませんね😅
細かいことは省きますが、
言えるのは、残り時間10分前くらいまで半分近く答案が書けていない状態で、
正直言って最後は「エイ、ヤッ!!」です。
よく、日本語らしいものをあの短い時間で埋められたものです。
間違いなく、「やらかした😢」試験でした。
事例Ⅲ
ここが多年度生の強みなのか、
事例Ⅱでやらかした後も、冷静さは失っていませんでした。
「僕が事例Ⅱを得意でないことは認めるけど、
それにしても今回はちょっと難しすぎる気がする。
つまり、できていないのは僕だけではないはずだ」
そう考え、諦めて帰りたくなる気持ちをぐっと抑え、
事例Ⅲを含めて最後までがんばろうと自分を立て直します。

そこで臨んだ試験ですが、
3年連続3度目の二次試験受験の中で、事例Ⅲとしては最もうまく立ち回れたのではないかと思いました。
できるできないはちょっと置いておくにしても、
時間配分や進め方は、本当に上手くいきましたし、
再現答案を作成するためのメモ書きも最も残すことができました。
事例Ⅲが終わった時点で、
「事例Ⅰ~Ⅲで、トータルで合格ラインにいるのでは!?」
というのが、試験後の率直な感想でした。

事例Ⅳ
ということは最後、やはり勝負を決めるのは事例Ⅳです。
ただ前年までと大きく心の持ち方として違ったのは、
×)不合格だった2022、2023年
⇒「勝負を決めるのは事例Ⅳだ!一発逆転狙うぞ!」
○)今回、2024年
⇒「事例Ⅰ~Ⅲで合格ライン付近にいるはず。だから、事例Ⅳも60点でいい。欲張らない」
でした。

なお結論を言うと、
この僕の予想は大外れです。笑
事例Ⅰ~Ⅲで合格ライン付近にいるはずならば、この時点で180点くらいないといけません。
しかしながら後日届いた結果を確認すると、173点しかありませんでした。笑
まぁ拡大解釈すれば付近だけど。。。
大分無理があります🤣
でも結果的に、
この勘違いのおかげで、事例Ⅳでおかしなムーブをせずに済んだのです。
人間、時には勘違いも思い込みも大事です。
第1問の現状分析、第4問の筆記問題を先にやっつけて、
残りの時間を計算問題と見直しに注ぎたい。
そう考え、実際にその通り解きましたが、
結果的にこの年はあまりこの作戦が上手くはまらなかかったように感じました。
というのも、第4問が思いの外難しい…
予想より少し時間をかけてしまいましたが、
それでも最後は今まで散々練習してきた自分を信じて筆記問題も書き切り、
時間内でやれる限りの計算問題に挑戦しました。
そして2024年10月27日(日)17:20。
僕のTAC通学3年目の中小企業診断士試験への挑戦が幕を閉じたのです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
