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Zf + NOKTON 40mm F1.2(先発メンバー総入れ替え)

MLBやプロ野球のシーズンが始まると「春が来たなぁ」と実感します。野球に先発メンバーがいるように、レンズにも先発メンバーがいます。さて、半年前のnoteで「このレンズを常用(先発)にする」といっていた彼ら。

  • NOKTON Vintage Line 35mm F1.5

  • NOKTON classic 40mm F1.4(MC)

  • NOKTON Vintage Line 75mm F1.5

  • NIKKOR Z 50mm f/1.8S

  • TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD ニコンZ

あれ、いま見たら、1番〜4番までいない!
まじか!レギュラー総入れ替えしてたのか…

トレード(下取)の結果、2026年春の先発メンバーはこうなりました

  • NOKTON 40mm F1.2 Aspherical I

  • NOKTON classic 35mm F1.4 II(SC)

  • COLOR-SKOPAR Vintage Line Aspherical 21mm F3.5

  • TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD ニコンZ

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical I

そういえば2年間メインで使っていたLeica Q2 Monochromは「ズミルックスというレンズがついているらしい」くらいに、わりと無頓着。Q2もGRもレンズ交換できないから、そもそも悩まない。比較対象がないから「これでいい」し、写りが好きだから「これがいい」。

でも振り返れば、昔Nikon D70、D300、Sony α7、α7Cを使っていたときは、レンズを何本も持ち歩いていました。きっと、選びたかったし、迷いたいタチなんだと思う。Z5IIやZfを手にして、そのスイッチがもう一度入って結果的にこうなった。仕方ない。

買うときはそれなりに調べるし、線が細いとかカリっとしてるとかボケがきれいとかにじむ感じがいいとか、言っていることはなんとなく理解するけど、でも最後は「なんかいいな」「持って出かけたい」みたいな感覚を大事にしたくて、その感覚にフィットするまでに、だいぶ回り道をしてしまいました。

今回のNOKTON 40mm F1.2も、そんな感覚を得られた一本。猫を撮ったとき、ピントは目に合っているのに、そこから先がすっとほどけていく。少し近づいたような感じ。触れられそうな距離。ああ、これいいな、と。

シオ:またレンズ変えたの??
ピント掴むの難しいけど、合わなくなっていいじゃない。

たぶん自分にとってのレンズ選びって、性能を理解することだけじゃなくて、「どう撮りたいか」にしっくりくるかどうかなのかなと思う。整った写真にしたい日もあれば、揺らぎがほしい日もある。そのくらいの違いでいいのではと、思うのでした。

あれこれさまよったけど、この春の時点ではこれ。レンズ沼たぶん、これで一度終わる!(シオさん、信じて!)

私が購入したのは「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical I型」ですが、現在は生産終了のため、後継モデルはこちら。


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