「諦める」のではなく「選ぶ」という自由
こんにちは、harapecoです。
子供の頃から胃腸が弱くて体力もなく、周りと同じようにできないことが悩みでした。
無理して体調を崩しては落ち込むことを繰り返す日々。
昔はそんな「できないこと」ばかり見ていたような気がします。自分を責めないために「最低限これができればいい」と言い聞かせていたし、実際その考え方に助けられていました。
そんな中で、最近少し違うことに気づきました。
「諦める」のではなく「選ぶ」という自由
昔は、「こうするしかない」と思っていました。
でも今は、少し違います。
例えば、朝に飲む白湯やデカフェの紅茶。
以前は「不調だから仕方なく」選んでいると思っていました。 けれど今は、身体や心が心地よくあるために、私自身が納得して選んでいるのだと感じます。
身体が楽なら気持ちも軽くなれるし、自分に合っているものなら、心から美味しいと感じられます。
誰かのSNSに載っているような華やかなことはできないかもしれないけれど、最近はそれよりも自分の感覚を信じたい。
だからこそ、「私はどうしたい?」と自分自身に問いかけるようにしています。
その時に選べる選択肢を増やしておいてあげることが、些細なことでも心の自由につながっているような気がします。
それは、好きな香りのハンドクリームや、
肌触りの良いコットンの洋服。
ゆったりとした休日のプランだったりもします。
「誰かの好き」と比べるのではなく、
小さな「自分の好き」を大切に過ごすこと。
これが今の私の、大切な暮らしの軸です。
自分の身体が無理できないことを受け入れるのは、最初は少し悔しいことでもありました。
でも、その前提があったからこそ、その中でも心地よく暮らすための選択肢を増やせました。
胃腸の強い人になれたわけでも、体力が急に増えたわけでもありません。
それでも、自分の身体と相談しながら選べるようになったことで、少しだけ暮らしが楽になりました。
最近は「これしかできない」ではなく、
「私はこれがいい」と思える時間を大切に過ごしています。
関連記事
いいなと思ったら応援しよう!
最後までご覧いただきありがとうございます。いただいた応援を励みに、ゆるやかな暮らしの空気を共有できたらと思います。