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プロジェクトマネジメントを学ぶ

とっつきにくい?


知らない言葉に接した時、「何それ?難しそう!」と拒絶反応を起こしてしまうことがあります。できることなら、「何それ?面白そう!」という反応ができればいいのですが...

個人差とか、人には性向があるので、致し方ないかもしれません。けれども、ポジティブに受け取って、多くのことに興味を持つ癖をつけた方が、いろいろお得だったり、便利だったり、人に好かれたり...と、プラス面が多いというのは事実です。

PMBOK? ITIL? いったい何?

システム開発や運用には、体系的に整理されたものがたくさんあります。これらは確かに、「とっつきにくい!」印象があります。

面倒でとっつきにくい言葉。それらのハードルをちょっと下げてくれる存在は大切です。それは、やさしい言葉で解説してくださる先輩だったり、入門書だったり、YouTuber だったりします。kindle電子書籍 も、そういう役割を果たしてくれる場合があります。

実戦で学ぶ!プロジェクトマネジメント入門

電子書籍「実戦で学ぶ!プロジェクトマネジメント入門」を読みました。

システム対応の現場で、プロジェクトマネジメントを行うことになった主人公が、さまざまな事象に遭遇しながら、実務での経験PMBOK に記されていることとリンクさせながら学んでいくという内容です。

楽しく読めました!

仕事だけでなく、

大好きな家族との夏休みをどうすごすか?

を考える際にも、プロジェクトマネジメント的思考を行い、課題に立ち向かう主人公に、ついつい感情移入して読んでしまいました。

プロジェクトで考えるべきこと

プロジェクトには、「要求事項」があり、それを実現するために「計画」することが必要です。そのたっめには、どのくらい「コスト」が必要か?考えるべきことは山積しています。

そのうえ、満足のいく「品質」を担保するにはどうすればいいかも考えないといけませんし、実現のために必要な「リソース」を整えなければなりません。

要求は刻々と変わっていくかもしれないし、プロジェクトを進めていく上でどのような「リスク」が見込まれるか...

もちろん、すべて自分勝手に決めるわけにもいかず、事前レビュー等で関係者と合意形成したり、日々のコミュニケーションなども大切です。

PMBOKで学び、実務でも学ぶ。そして、家族とのん夏休みも!

確かに、本書で取り上げられている、小さな子供と一緒の家族旅行は、トラブルや要求事項の変更の連続で、これをうまく完了させることは、まさにプロジェクトマネジメント!!と感じました。

体系的学びと実務経験のリンク

要求事項、計画、コスト、品質、リソース、リスク管理...これらは全て、仕事を進めていく中で経験し、身につけていくものです。

体系的な学びの話や、資格取得の話をすると必ず出てくるのが、実務・経験との関連付けです。

「理屈より現場!」

という考えの方もいらっしゃいます。PMBOKなんて知らないし、見向きもしないけれども、実務では経験・技術・人柄とかを総動員して、十分結果を出している人もたくさんいます。

それらを否定する気持ちは全くありません。人には向き不向きもあるし、それぞれに価値はある。自分に合った方法で、成果を出せるようになればいいと思っています。

体系的にまとめられたもので学び、さらに、経験による裏付けができれば、きっといいプロマネになれると思います。

そういう意味で、プロジェクトマネジメントを学んでいく際、PMBOK には触れておいた方がいい。最初は、上記で紹介した「実戦で学ぶ!プロジェクトマネジメント入門」のような、わかりやすいところから接していくのもひとつの方法であると感じました。

※最後までお読みいただき、ありがとうございました。kindleは読むのも書くのも楽しみにしています。私の書いたものも、お読みいただけるととっても嬉しいです!(kindle Unlimited であれば無料でお読みいただけます。) 


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