【大阪万博】9月・10月、大混雑でも大丈夫? 予約なしでも駆け込み万博を楽しむためのポイント
注意:本記事は9月20日頃に執筆したnoteで。P&Rや空いているパビリオンなど、状況は既に大きく変わっています。より最新の情報については下の記事をご覧ください。
混雑万博の楽しみ方が気になる方は、このままお楽しみください✨
◾️万博楽しむの難しくないですか?
歴史と文化が大好きな
フリーダム教育ママの
harukaです。
大阪在住という利点を活かし
子連れでは7回、ソロでは2回
計9回万博に足を運んでおります。
9月に入ってからは
まだ1度も行っていないのですが
家族であと2回は行く予定。
ただ……正直
私も楽しめるか不安です🤣
パビリオンに入れない程度では
そんなに不安はないのですが
駆け込み来場者が
増えまくっている状態で
心穏やかに過ごせるのか🥹
しかも、家族連れで🥹🥹🥹
というわけで、今回は珍しく
色々計画を立てております。
(普段はゆるゆる参加です)
これから万博デビューされる方
ブランクがある方には
もしかすると参考になる部分も
あるかも?
と、いうわけで
子連れ万博の常連として
当日はいったいどう動くプランなのか
シェアみたいと思います!
時期が時期なので
最初はちょっと
ネガティブ情報多めですが🙈
後半にはおすすめパビリオンを含め
混雑万博を楽しむマインドについて
ばっちり書いてますし
7000字以上、全部無料!!
目次を参考に
必要なところだけ
読んでいただいても大丈夫ですが
せっかくなので
万博の空気感を想像しながら
最後まで読んでいただけると幸いです🕊️
◾️おすすめの入場日時 〜疲れを考慮せよ〜
万博初心者の皆様にお伝えしたいのは
とりあえず日と時間を
早急に決めましょう!!!!
ということです。
一応当日券も出始めていますが
きっとこれからどんどん
その競争も激しくなりますので
一刻も早く日と時間を決めてください。
⚠️追記:9月19日の公式発表により
全ての日時の予約枠は原則満員🈵です
⚠️追記:9月30日をもって
新規チケット購入はできなくなりました。
⚠️追記:10月1日〜12日は
未交換券のみでの当日予約が可能ですが
早朝からの列待機が事実上必須です
万博訪問の理想的な曜日は
平日火曜日〜木曜日。
(10月にはもう関係なくなっていると思いますが…)
実際に入場する時間帯として
絶対に避けるべきは朝イチ。
そして昼の12時前後。
(だと私は思っている)
いくら9時入場が有利とはいえ
朝は6時から並んでいる
万博の猛者がひしめいていますし
土地勘がある私でさえ
入場開始後の彼らの俊敏な動きを前に
影響受けてあたふたしている自分が
容易に想像できます😇😇
昼も昼で、特に東ゲートは
12時入場の方々が
ごった返しているので
避けたいところ。
ただでさえ会場内も
混雑する昨今の万博。
入場する前に疲れ
入場してからも待ち列で疲れてしまうと
結局、どこかで疲労回復の時間が必要になってきて
早く行った割に大して数を回れなかったりします。
特に、万博初心者の方にとって
ただでさえ難易度が上がっている万博を
疲れた状態でインするのは
スーパーハードモードです。
少しでも快適な万博を過ごすには
まず「入場で疲れないこと」!!
(ここ大強調!!!)
東ゲート入場なら
⭕️思い切って14時以降の来場にして
夜まで楽しむスタイルにする
⭕️午前中に西ゲートまで歩く
西ゲート入場なら
⭕️9時〜10時は避ける
どうしても午前中に
入場されるなら
「むしろどんだけ並ぶのか楽しんでやるww」
「駆け込み万博マジで過酷だったww」など
混雑を楽しむ! くらいのマインドで
臨まれることをお勧めします。
(あるいはどうにか西ゲートにアクセスする)
◾️入場前の体力温存・これ一択
ちなみに、9時入場のチケットを
持ってはいる我々3人家族は
優先入場権のあるP&R(公式駐車場利用)で
入場予定です。
というか、午前〜昼に
万博に臨むのなら
もはやP&R一択です。
⚠️追記:現在は午前中のP&Rの枠はほぼ満席です
P&R駐車場は利用料金が
7000円近くするので
グループ利用でないと
あまりうまみはないのですが
夜の西ゲートを
予約なしで出られるという
隠れメリットもありますので
気になる方は
こちらの記事をご覧ください。
なお、P&Rも
あっという間に入場枠が
なくなってきていて
私たちもせっかく
9時入場チケットを持っていたのに
駐車の予約タイミングが遅すぎて
結局10時枠になってしまいました😭
ただ、駐車場に入庫する時間は
予約時間より前でも大丈夫なので
(時間はシャトルバス発車の時間だそう)
私たちも早めに駐車場に車を停めて
シャトルバスに案内されるまで
現地で待とうと思っています!
◾️パビリオンも大屋根リングも空いてたらラッキー
万博といえばの
パビリオンや大屋根リング。
どうしても行きたい方だけが
並びましょう🥹
というか、正直
パビリオンってそんなに
万人ウケするとは思えません。
だってパビリオンは
厳密にはエンタメ施設ではなくて

ただその国の紹介をしているだけの
展示会場なのですから
パビリオンによっては
その国の世界観に浸れるような
素敵な演出をしている
ところもありますが

短時間で絶対読みきれないような解説文と
よくわかんない展示物が置いてあるだけ
というパターンも、ちょこちょこあります。

というか、今回の万博でよくお見かけしたのが
散々並んだ割に
大して展示物に注意を払わず
ほぼスルーで見るだけ
or スタンプ押すだけの来場者🤣
いや何のためにあんだけ並んだん?!
っていう🤣
だから、パビリオンそのものに
妙な期待値を持つよりかは
「万博で並んできたで!」
という経験のため、と割り切る方が
心の平穏を保てるかもしれません(2回目)
大屋根リングにしても
以前はお散歩を楽しめる
空の遊歩道という雰囲気でしたが
今となっては、時間帯によっては
ベルトコンベアのように人が動く
情緒もへったくれもないような
状態になっている模様。
「今なら歩きやすそうかも?」
というタイミングを見計らって
登られることをお勧めします。
ベビーカーや車椅子でご来場の方は
大屋根リングに上るためのエレベーターで
また待ち時間が発生するので
早めに時間を見極められることをオススメします。
なお、大屋根リングから眺める
夕暮れの絶景や夜のショー類は
「みんなが見たいやつ」なので
激混みです。エリアにはお気をつけて。
とか言いつつ、私は
夜の大屋根リングをお散歩するのが
大好きなんですが……

夜20時くらいには空いていたらいいなぁ…
◾️9月の大混雑万博訪問計画〜じゃあ何を楽しむねん?〜
昼過ぎから入って
1日中混雑した会場に揉まれて
パビリオンも大屋根リングも混んでいて
じゃあ何を楽しむねん?!
という感じなのですが
私はとりあえず
狙いを定めているパビリオンがあるので
そこに覚悟を決めて並び
異国情緒は主にフードで堪能して
あとは事前抽選
(今からだと7日前がメインでしょうか)で
当選したパビリオンの時間まで
のんびり会場内を散策する
という計画です!
具体的にはこんな感じ!
↓↓↓↓
朝9時入場券あるけど、P&Rの都合上
10時半ごろ優先レーンより西ゲート入場
①下記の理由から、とりあえずセルビア🇷🇸並ぶ
②空いてるお店でランチを適宜テイクアウト
③マレーシア🇲🇾などベビーカー優先ありそうなとこ狙う
④その他空いてそうなところ適当に並ぶか、お散歩タイム
⑤イタリア館レストラン🇮🇹並べそうなら並んでディナー
⑥アメリカ🇺🇸を2時間待ち覚悟で並ぶ
⑦21時くらいに帰れたらいいな
ポイントとしては
✅お目当てのパビリオン→並ぶ覚悟で
✅お目当てがない→待たずに入れそうなところを手当たり次第
✅もはやよくわからない→パビリオンを外から楽しめ!
✅異国情緒は食べ物で堪能
✅万博という空間に入れただけでよしとする
✅この大混雑の大集団でお祭り気分を楽しむ
って感じでしょうか。
※追記
朝10時30分過ぎにはセルビア館は
入場規制にかかっていました🥹
マレーシアの昼のテイクアウトも受付中止🥹
だいぶプランは狂いました🤣
▶︎パビリオンを選ぶポイント
セルビア🇷🇸を冒頭に選んだ理由は
ただ一つ。

前回セルビア館を楽しんだ娘が
「今度はパパと入りたい」
と言っていたから。
ここは絶対に入ろうということで
まだ体力がある序盤に配置しています。
一方、私は個人的にアメリカ館🇺🇸が
今回の万博で一番キャッチーだと思っていて
それを家族に見せたいという気持ちがあります。

ここも、何としても並ぼう!
というわけで
待ち時間が比較的落ち着く夜間にまわして
家族で感動を共有できたらと思っています。
つまり、並ぶ理由があるから並ぶ
って感じです。
逆に、大して並ぶ理由がないなら
下手に周囲の評判に振り回されず
アドリブ感を楽しみながら
適当に空いてそうなところに入った方が
よっぽどエンジョイできると思います。
ちなみに、各パビリオンは
大体19時〜20時頃に閉館し始めたり
新規受付終了したりします。
お目当てのパビリオンがあるなら
待ち時間だけでなく閉館時間も
SNSやChatGPTなどで
前もって調べておくことをお勧めします。
▶︎待ち時間が少ない? パビリオン(独断)
体感的には
西ゲート付近のアルジェリア🇩🇿やカンボジア🇰🇭エリア
東ゲート付近のUAE🇦🇪やカタール🇶🇦
ベトナム🇻🇳やポルトガル🇵🇹は
比較的回転が早く、入りやすいイメージがあります。
(ただし、8月までの私の肌感覚)

あと、最近インスタで
人気を集めているインドネシア🇮🇩も
夕方頃はグッと入りやすくなります。
(ただし、8月までの私の肌感覚)
オーストラリア🇦🇺やバーラト🇮🇳は
20時を過ぎても開けてくださっている
貴重なパビリオンなので
逆に日中に無理して並ばなくていいかも。
※オーストラリア館は完全予約制になっている場合があります。
あとは、スタンプパスポートを事前購入して
(絶対に現地で買ってはいけません。タイムロスが痛すぎる)
スタンプ目当てにコモンズを巡るのも
楽しいと思います。
コモンズの中には
小規模スペースながら
世界観を作り込んでいるブースも
ちょこちょこありますし

軽食をいただけたり
楽器体験ができる国も
あったりしますので
比較的人が少ない
西ゲート側のコモンズあたりから
まわってみると楽しいかもしれません!
(あくまで「比較的」ですよ!)
▶︎万博フードも悪くないぞ!
高いです。高いですけども💸
パビリオンに並べない、入れない
でも万博気分を味わいたい!
という方は
いっそ割り切って
フード課金してみるのも
ありだと覆います。
割高ではあるんですが
その国がそれなりの威信をかけて
提供しているはずのフードですので
むしろよくわからない展示を
列に押されて流し見るパビリオンより
よっぽど異国情緒が
味わえるかもしれません。
私の推しはイタリアのジェラート🇮🇹
2時間待ちとか吹かしてますが
人数次第では全然30分くらいで
辿り着けます(もちろん現地判断してください)

(写真はトリプル)
万博にしては良心的? 感覚狂ってきた?
あとは、割高を逆手に取って
カナダのプーティン🇨🇦
カロリー爆弾すぎて
あれだけで大人2人くらい賄えます🤣

コスパは悪くない。
ピルスナー発祥の国
チェコのビール🇨🇿も
意外とサクッと買えます。

チェコ館は水上ショーの会場前にあるので
ビールをやりながら
水上ショーを見切れ鑑賞するのも
オツかもしれません。
▶︎建築好き、アート好きにオススメしたい「お散歩」
割とスルーされがちな
ポイントかもしれませんが
万博会場内の建物も立派な見どころ!!!
めっちゃハイセンスじゃないですか?!

普通に街を歩いていても
絶対に見かけないような建物が
会場内にひしめいています。
それもそのはず。
万博は期間限定だからこそ
建築法に縛られない
自由な建築が実現しているのです。
もちろん安全基準は満たしているはずですし
それどころか各々SDGsを意識して
環境への配慮をアピールしている
パビリオンも多いのですが
期間限定ということは
10年、20年耐えるべき建物を
造らなくていい、ということ。
だから、他では見かけられないような
個性的でアーティスティックな建物が
万博では楽しめます。
パビリオンを外から見るだけなら
待ち時間とか列とか
混雑とかも関係ないですよね!
もちろん、中に入った方が
あれこれ楽しめるとは思いますが
いっそ中に入るタイムロスがないからこそ
全てのパビリオンを外から楽しむ
昼と夜の違いまで楽しむ
なんてこともできると思います。
パビリオンだけでなく
万博にある休憩スペースやトイレ
植栽などにも意匠性が感じられ
実用性とアートの共存を
見て楽しむことができます。
むしろ私にとって
万博に何回も来る理由の1つは
このアーティスティックな空間に
浸るのが好き、ということもあります。
他の人々が一生懸命
予約やら列やら気にしている間に
自分だけの「万博映え写真」を撮る
という楽しみ方もいかがでしょうか。
▶︎7600億円の血税ラグジュアリーを味わう
万博にどの程度のお金が使われているか
聞いたことはあるでしょうか?
とある記事によると
7600億円だそうです😇
実際、足を運んでみるとわかります。
めっちゃくちゃお金かかってます!!!
大量の来場客をスムーズに捌くため
4月時点からとんでもない人員が割かれていますし
バスもタクシーも物凄い数が行き来できるよう
西ゲートのターミナルなんて圧巻です。
もちろん、万博会場内も
パビリオンをはじめとする施設群は美しいし
ゴミなどの手入れもまずまず行き届いているし
質素倹約が美徳とされる
現代日本では考えられないほど
贅沢な空間です万博は。
7600億円という法外な金額が
一体どんなカタチをしているのか
どんなサービスがあるのか
「視察」という視点で
見てみるのも楽しいと
思いませんか?
ちなみに今はもう
開催から5ヶ月近く経っていますが
4月時点は全てが真新しかったので
カネの匂いがぷんぷんして最高でした。
ふだん高級なものや最先端のものに
触れる機会がない我々庶民は
血税がどんな見事な花を咲かせているか
見に行くのも納税者ならではの一興だと思います。
▶︎万博の持ち物 〜地味に季節の変わり目〜
最後に万博の持ち物についてですが
基本はこんな感じ!
①紙の地図(スマホの充電気にしなくていい)
②多めのおやつと水分(待ち時間対策)
③モバイル充電器(充電切れたら全てが終わる)
④レジャーシート(座れるベンチがない時用)
⑤日傘や帽子などの日除け
⑥折りたたみ椅子(体力に自信がない人向け)
今回の万博は
入場も予約確認も当日予約も
何かとスマホが活躍しますので
充電が切れたらTHE ENDです。
特に、待ち時間にスマホを
たくさん見そうな人は
紙で代用できるところは紙で代用して
少しでも充電切れを防ぎましょう。
また、休憩スペースの確保も必須です。
万博内には大屋根リングをはじめ
休憩スポットはたくさんあるのですが
9月、10月は流石にそこも🈵の予感。
ベンチがなくても
地べたに座れるように
あるいは雨あがりの濡れたベンチでも
座れるように
レジャーシートは
持っていると安心アイテムです。
もちろん適当なもので
代用できるとは思いますが。
あと、待ち時間対策に
おやつや折りたたみ椅子もオススメ!
こんな時くらいダイエットを忘れて
大人の遠足気分で色々買っちゃいましょう!
ところで、9月に入って
流石に大阪も涼しくなってきました。
ということは
6月の頃のように
万博会場内(特に西側)は
夜は寒くなっている可能性があります。
8月までは熱中症対策が
盛んに言われていましたし
まだ夏気分を引きずって
薄着で来られる方も多いかもしれませんが
夢洲は海に囲まれているので
案外、夜の寒さがバカにできないです。
※追記:9月23日、26日時点では海側西ゲートでの待ち時間を含め、そこまで寒くはありませんでした! どちらかというと少し蒸した感じ。
というか、普段の大阪の夜も
普通にひんやりしています。
夜までいらっしゃる方は
夜の寒さ対策に上着を持って行ったり
お子様の羽織を用意されることを
オススメします。
◾️終わりに
以前の記事にも書いておりますが
万博に自国通貨&母国語で
地続きの公共交通機関で
足を運べるっていう事実だけでも
実は相当すごいこと。
万博自体はこの後も
いろんな国で開催されるでしょうが
こんなに日本人が楽しみやすいように
配慮の尽くされた万博は
なかなかないんじゃないかと思います。
私たちが普段暮らしている日本という国が
世界中からのお客様をお迎えするのに
どんな工夫をしているのか
どんなところで強みを発揮しているのか
海外のお客さんは楽しんでいるのか
それぞれの国はどんなふうに
自国をアピールしているのか
現地の人の本場の発音はどんな感じか
楽しむ視点は
本当は無数にあるはずです。
メディアの評判や
見知らぬ他人の評価に
振り回されすぎず
期待値を上げすぎず
超巨大な金かかってるアート公園に
お散歩に来た、視察に来た
みんなでこの大カオスに疲れにきた
など、いろいろ視点を変えて
楽しめたら最高ですよね。
個人的には
こんなに文化も言葉も異なる国々が
戦争や紛争などもなく
みんな笑顔で平和的に
共存しているあの空気感が
結局何よりの未来への希望だと思っています。
それを、体感できるというだけで
万博に足をはこぶ理由になります。
以上、少しでも参考になりましたら幸いです!!
気づけば6000字越え!
ここまで読んでくださり
本当にありがとうございました🥹💕
よかったらここまで読んでくださった記念に
いいねを押していただけると
励みになります🕊️
ご質問などもお気軽にお寄せください!
いいなと思ったら応援しよう!
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
皆様の閲覧やフィードバックを励みに、より良い記事を目指して精進中です。
「こういうのが読みたかった!」と思ってくださった方は、チップで応援していただけると嬉しいです。
いただいたご支援は活動費として大切に使わせていただきます。