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お気に入りのイヤーカフ型イヤホンが進化した!|Shokz OpenDots 2 【レビュー】

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

以前、ShokzのOpenDots ONEを購入してから、イヤーカフ型イヤホンの心地よさにすっかりハマってしまいました。

耳をふさがないから圧迫感がない。周りの音も自然に聞こえる。ランニングや散歩、家事、デスクワークなど、いろんな場面でラクに使えるイヤホンとしてかなり気に入っていました。

そんなOpenDots ONEの後継機として登場したのが、今回紹介するShokz OpenDots 2です。OpenDots ONEを気に入っていた身としては、これは買わずにはいられない。発売日に購入しました。

イヤーカフ型の新しいフラッグシップモデル OpenDots 2

実際に使ってみて感じたのは、OpenDots ONEの良さを引き継ぎながら、OpenDots 2はさらに良くなっているということ。前作で気になっていた操作性が改善され、音質も向上しています。

今回は、OpenDots ONEから買い替えてどう感じたのかを中心にレビューしていきます。

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Shokzのイヤーカフ型イヤホン、新しいフラッグシップモデル

OpenDots 2は、Shokzのイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンです。

耳の穴に入れるカナル型ではなく、耳を挟むように装着するタイプ。音楽を聴きながら周囲の音も聞こえるので、ランニングや散歩、家事など、日常の中で「ながら聴き」するのに向いています。

耳を挟むように装着するイヤーカフ型イヤホン

価格は29,880円。同時に、より手に取りやすい価格の OpenDots Air も発売されており、こちらは19,880円です。OpenDots 2は、Shokzのイヤーカフ型イヤホンにおけるフラッグシップモデルという位置づけになります。

主な仕様としては、片耳6.4g、イヤホン単体で最大10時間、ケース込みで最大40時間の再生に対応。ワイヤレス充電、Dolby Audio、マルチポイント接続にも対応しています。

防水性能は、イヤホン本体が IP57、ケースが IP54。汗をかくランニングやジムなどの運動中でも、問題なく使える仕様です。

丸くてコロンとした可愛らしいケース

ケースのサイズや形状は、全くと言っていいほどOpenDots ONEと同じです。違いはカラーくらいで、丸くてコロンとした可愛らしい形状もそのまま。

イヤホン本体の見た目も、ほとんど変わっていません。アーチの部分が少し細くなったかな? くらいで、基本的なサイズ感や形状はOpenDots ONEを引き継いでいます。

ケースも本体も全くと言っていいほど前モデルと同じ

今回購入したのはグレーです。OpenDots 2は、グレー、パールホワイト、ブラックの3色展開。僕はOpenDots ONEのときと同じくグレーを選びました。

OpenDots ONEのグレーは少しグレージュ寄りでしたが、OpenDots 2は青みのあるライトグレーに近い印象。完全に好みの話ですが、僕は今回の色の方が好きです。

青みのあるライトグレー寄りのカラー

不満だった操作性が改善

OpenDots 2で一番良くなったと感じたのは、操作性です。

OpenDots ONEもかなり気に入っていましたが、タッチ操作に関しては少し不満がありました。タッチしたつもりなのに反応しなかったり、ランニング中のように体が動いている状態だと操作しづらかったり。

使えないことはないのですが、イヤホン本体で操作したい場面でスムーズにいかないのは、ストレスでした。

その点、OpenDots 2は感圧センサーを搭載しています。タッチするというより、イヤホン本体をつまんで押す感じ。これがかなり良いです。しっかり反応するし、正確に操作できます。

感圧センサーが搭載され、運動中でも操作しやすくなった

再生・停止、曲送り、曲戻し、音量調整、通話の応答まで、基本的な操作はイヤホン側でできます。スマホを取り出さなくても、やりたい操作がだいたい完結するのは便利。

特にありがたいのはランニング中やジムのトレッドミルで走っているときです。体が揺れている状態でも、つまむ操作ならしっかり反応してくれる。タッチしたのに認識されない、というストレスがなくなりました。

バッテリー部分をつまむように押すことで正確に操作できる

新機能に感動したというより、前作で不満だった部分がきちんと解消されたことが好印象です。


装着感は良い意味で前モデルと同じ

装着感については、OpenDots ONEから大きな変化は感じませんでした。

ただ、これは悪い意味ではありません。OpenDots ONEの時点で、イヤーカフ型の軽い着け心地はかなり気に入っていました。OpenDots 2も同じように軽く、耳をふさがないので長時間つけていてもラクです。

耳をふさがない自然な装着感

カナル型イヤホンのように耳の穴を密閉しないので、圧迫感がありません。耳が蒸れる感じも少ないし、家事やデスクワーク中にずっと着けていても気になりにくい。

イヤホンを着けているのに耳がラクで、周りの音も自然に聞こえる。この感覚が、やっぱりオープンイヤーイヤホンの大きな魅力だと思います。

OpenDots ONEと同様に、左右を気にせず装着できる点も便利です。


音質がさらにクリアに

音質も、OpenDots ONEからしっかり良くなっていると感じました。

OpenDots ONEの音質に大きな不満があったわけではありません。オープンイヤー型としては低音もしっかり聞こえるし、ながら聴き用としては十分満足していました。

さらに一段階上の音質に

それでもOpenDots 2を聴いてみると、全体的に音がクリアになったことがわかります。音の一つ一つが見えやすくなったというか、解像度が上がった印象。特に中高音は、前作よりも抜け感が良くなったように感じます。

サウンドなどの設定はアプリから変更できる

Dolby Audioは、オフの方が好み

OpenDots 2はDolby Audioも売りのひとつですが、僕の場合はDolby Audioはオフの方が好みでした。

Dolby Audioをオンにすると、低音が少し強調されすぎるように感じます。迫力は出るのですが、自分には少し重たい。オフにした方が低音のバランスがちょうどよく、中高音もすっきり聞こえます。

ここは完全に好みが分かれるところだと思います。迫力重視ならオン、自然なバランスで聴きたいならオフ。僕は後者でした。

僕はDolby Audioオフの方が好み

ランニング、ジム、家事などの場面で

僕がよく使っているのは、ランニング、散歩、通勤、家事、デスクワークなど。外でも家でも、日常のいろいろな場面で使っています。

特に相性が良いと感じるのは、ランニングやジムです。軽い着け心地で耳が痛くなりにくいのに、しっかりフィットしてくれます。外を走っているときも、ジムのトレッドミルで走っているときも、落ちる気配はまったくありませんでした

耳をふさがないので周囲の音が聞こえますし、感圧センサーのおかげで走りながらでも音量調整や曲送りがしやすい。OpenDots 2で良くなった操作性を、一番実感する場面です。

しっかりフィットして、運動中も安心して使える

デスクワークでもよく使っています。長時間つけていてもカナル型より楽ですし、最近よく使う音声入力も問題なく拾ってくれます。

家事のときも便利です。洗い物や掃除をしながら音楽やYouTubeを流していても、家の中の音や呼びかけに気づきやすい。こういう日常の中で周りの音を遮らずに使えるところが、オープンイヤー型の良さですね。

デスクワークや家事中も、周りの音を遮らずに使える

AirPods Pro 3と使い分け

もちろん、OpenDots 2だけですべての場面をカバーできるわけではありません。

耳をふさがないオープンイヤー型なので、周囲の音は自然に入ってきます。これはランニングや家事ではメリットですが、電車やバスでは走行音や車内の騒音に負けやすくなります。BGMが大きめに流れているカフェでは、店内の音楽とイヤホンの音が混ざってしまうこともあります。

音漏れについても、構造上ゼロではありません。静かな場所で音量を上げれば、周囲に聞こえる可能性はあります。このあたりは、オープンイヤー型イヤホンとして気をつけたいところです。

メリットの裏返しとして、遮音性はなく、音漏れが多少ある

なので、僕はAirPods Pro 3と使い分けています。

ランニング、ジム、家事、デスクワークなど、周囲の音を聞きたい場面ではOpenDots 2。電車やカフェ、集中して作業したいときはノイズキャンセリング機能が優秀なAirPods Pro 3。

どちらが上というより、役割が違うんですよね。

周囲の音を聞きたい場面と、遮断したい場面で使い分ける

個人的には耳掛けタイプよりイヤーカフ型の装着感が好きなので、いつかOpenDotsシリーズにも、OpenFit Proのようにノイズキャンセリングを搭載したモデルが出てくれたら嬉しいです。


マルチポイント接続は2台まで

気になる点を挙げるなら、マルチポイント接続が最大2台までなこと。ここはOpenDots ONEと変わらず。

一般的には2台つながれば十分だと思います。ただ、僕はiPhone、iPad mini、MacBookをよく使うので、できれば3台まで同時接続できると嬉しかったです。

Appleデバイス間の切り替えに慣れていると、ここは少し惜しく感じます。OpenDots 2の不満というより、自分の使い方に対してもう一歩欲しかったところですね。

マルチポイント接続は最大2台まで

OpenDots ONEから買い替えてよかった

というわけで、Shokz OpenDots 2を使ってみた感想でした。

OpenDots ONEもかなり気に入っていましたが、今後はOpenDots 2に完全に置き換えることになりそうです。

いちばん大きかったのは操作性の改善。感圧センサーによって、再生・停止、曲送り、音量調整などが確実にしやすくなり、ランニングやジムでも扱いやすくなりました。

音質も全体的にクリアになり解像度が上がった印象。装着感の良さはそのままなので、OpenDots ONEを愛用していた自分としてもかなり満足度の高い買い替えでした。

イヤーカフ型イヤホンとしての完成度が高く、OpenDots ONEを愛用していた人はもちろん、初めてこのタイプを選ぶ人にもおすすめしたいモデルです。

ではまた。Harushikaでした。


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