【ついに完成】兵糧丸の作り方と自宅での錬成記録!リアルな材料と手順を紹介
みんなおまたせ\(^o^)/
兵糧丸が完成したよ!!!!
どうも。人生実験の長期観察記録をしているはしびろです。
ついに、ついに!
憧れの兵糧丸が完成しました!
もう、前置きはいらない。ではどうぞ。
兵糧丸劇場の、はじまり、はじまり〜
まずは材料から。
はしびろ流レシピ
上新粉 40g
蕎麦粉 20g
きな粉 20g
ごま 10g(する)
松の実 8g(刻む)
シナモン少々
はちみつ 20g
日本酒 少々

ゴマをする
黒ゴマを空炒りして香りをたたせてから小さなすり鉢ですることにした。この作業、楽しいぞ。

ごりごり〜ぷちぷち〜っとすると、なんだか心が落ち着くなあ。これあれだ、墨すったり包丁を砥石で研ぐ時に感じるやつと同じだ。

松の実を砕く
松の実は生タイプだったのでこちらも同様に空炒り。松の実自体に油分があるので焦がさないように気をつけた。

どうせ混ぜるので、鉢はゴマすったあとそのまま使った。ゴマのようにはすりつぶせなかったので、一粒ずつ狙いを定めて砕いていく。

まぜて、丸める
ゴマ、松の実をボウルに入れて粉類を量りいれる。なんだこれ、めちゃめちゃいい香りするぞ!!

そこへ、はちみつを少しずつ加えて混ぜる。
混ぜる。
まぜ…あれ…
どんだけ混ぜてもパサついてる。
あ、そうか。日本酒いれるんだった!
日本酒を小さじ1ずつ、合計3杯ほど入れたけどまだパサついてる…例えるならキネティックサンド。握れば固まるけどすぐにホロホロと崩れてくる。
だめだ、このままだとパッサパサすぎて東京砂漠から抜け出せない。どうしよ。かなり日本酒の香りしてるし、これ以上入れるのは危険な気がする。そこで、水を入れることにした。
少しずつ水を練り込んでいくと、大さじ3くらいでまとまってきて、ようやく丸めることができた。第一関門クリア!

蒸していく
さて、ここでせいろの出番である。
「冬場はいいけど夏になったら邪魔だね」と危機管理担当(夫)に言われづけていたせいろをここでヒーローに仕立て上げ、夫をギャフンと言わせる算段だ。

おおお!!!並べると一気にそれっぽい!
すごくいい!!!
テンションあがる!!!
小さめに丸めたので10分蒸してみる。
蒸し上がり
蒸気でぶよぶよになったらどうしよう。
それが心配だった。ベタベタになったらどうやって包もうか…などと考えているうちにタイマーが蒸し上がりを伝えてきた。
わくわくと、ドキドキと、ちょっぴりの不安。そんな感情を抱えてせいろのふたを開けてみた。

え!!え!!!!
めっちゃ兵糧丸!!!
想像以上に兵糧丸してる!!!!
崩れなし、艶やかな表面、黒っぽくなって「丸」感が増した!!!
蒸し上がりをチェックするために割ってみる。
みんな大好きな断面図だよ!
世にも珍しい、兵糧丸の断面図だよ!!

粉っぽいこともなさそうだし、均一だ!
触っても全然崩れない。包丁で切る時もぎゅむ〜って感じ。表面はすでに乾燥していて、手につかない!ぷにぷにすると硬めのグミみたいな感触。
お皿に並べて鑑賞する
蒸し上がったので、お皿に並べてみた。

すごく、いい!
ここまできたら、もはや愛おしいまである。並べたことで兵糧丸らしさがアップした。たまたま持っていた葉っぱのお皿にも似合う。
包装する
兵糧丸が蒸し上がったとなれば、次にやることは決まっている。包装だ。このために笹の葉まで購入したのだ。

笹の葉を半分のところでくるっとして、余った葉っぱを折り込んでいく。そのままだと解けてしまうので、麻紐で縛る。
それと、ラベルをつけるのも大切だ。なぜなら、兵糧丸の仲間として、飢渇丸や水渇丸などの種類があるからだ。今回作ったのは兵糧丸だけだから必要ない、と考えるのはあまりにも野暮だろう。わたしは真剣に兵糧丸を作っているのだから、きちんと飾ってあげたい。
そして出来上がったのが、こちら。

感無量…!
これが完成した時、じーんとしてしまった。
ある。
目の前にある、兵糧丸が。
どんな見た目だったのかな?
大きさは?
色は?
などを空想するしかなかったが、今目の前にあるのだ。香りも感じ取れるし、重さもわかる。色を見ることもできる。
そして何より、ちゃんと兵糧丸を作ることができた。
いや、まだ終わりじゃない。
一番大切な試験が残っている。
味だ。
はたして、はしびろ流兵糧丸は美味しいのか。
それとも忍者しか食べられない代物なのか。
実食編へつづく。

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