見出し画像

“何でも屋”が製造業を変える──破天荒エンジニアの自己紹介


改めまして、ご挨拶させてください

改めまして、やすにぃと申します。

私は家電製品の製造業で品質保証の業務を担当しています。現在は「未来の品質保証とは何か?」をテーマに、日々試行錯誤を重ねながら仕事に取り組んでいます。

本業では、特定の技術に特化しているわけではありません。プラスチック成形も加工も、化学分析も、得意とは言えません。でも、強いて言うなら“何でも屋”。興味を持ったことには積極的に関わり、価値がありそうだと思えば、他部門や他メーカーと協力して実現する。そんなスタイルで仕事をしています。

そして、副業では製造業支援を中心に活動しています。アパレル製造業、飲食、建築など、異業種の現場にも関わりながら、現場改善や人材育成、業務効率化などを支援してきました。

副業を始めたきっかけは、「自分がどこまで活躍できるのか?」という純粋な興味でした。転職経験を経て、今の会社では伸びしろの限界を感じていたこともあり、異業種での挑戦を通じて本当に価値を生めるのかを試してみたかったのです。

結果として、製造業という大きな括りの中では、基礎が理解できていればどんな業種でも仕事ができるという確信を得ました。知らない世界に飛び込むことで、良い経験も辛い経験もたくさん得られました。


「何でも屋」が生まれた理由

なぜ私が幅広く仕事ができるようになったのか?

それは、

①どんなことにも興味を持つこと
②人の嫌がることを率先してやること

この2つの考え方を大切にしてきたからです。

「自分の仕事じゃない」と考えるのではなく、何でもいいから質問してみる。分からないことは正直に話して教えてもらう。苦手だと思っても、まずはやってみる。

私はプログラムが苦手でしたが、逃げたくなる気持ちを抑えて毎日続けていたら、「なんか面白いぞ」と思えるようになり、気づけば苦手を克服していました。無理やりやらせてくれた上司には今では感謝しています。その経験が、私の視野を広げ、今の私を作ってくれました。


「人の嫌がること」こそ価値がある

②の「人の嫌がることをやる」は、俗に言うブルーオーシャンです。

例えば、現場の立ち上げ。建屋の工事、インフラ工事、設備の搬送など、泥臭い仕事は誰もやりたがりません。でも、そういう仕事を率先して行い、外部の現場の人たちと一体感を持って仕事をすることで、信頼が生まれ、トラブルにも柔軟に対応してもらえるようになります。

そして何より、自分自身が多くの学びを得られるのです。

そんなことを繰り返しているうちに、気づけば色々な仕事ができるようになり、「この人に聞けば大丈夫」と言われるようになりました。そうなると、自然と自分の価値も上がっていきます。


最後に伝えたいこと

私が本業・副業・情報発信を通じて一番伝えたいのは、「仕事に対する考え方」です。

多角的に物事を捉え、広い視野で仕事をする。熱い思いを秘めて周りを巻き込み、自分のやりたいことを実現する。そうすれば、きっと誰かが協力してくれて、思いが形になっていく。

私は「破天荒なエンジニア」として、日本の製造業をもう一度活気ある状態に戻したいと本気で思っています。そのためには、業界全体で協力し合い、今までの考え方を捨てて、新しい価値を生み出していくことが必要です。


このnoteで発信していくこと

今後このnoteでは、私が本業・副業を通じて得た気づきや、製造業の現場で起きているリアルな課題、そしてそれをどう乗り越えてきたかを発信していきます。

例えば――

  • 品質保証の未来をどう描くか

  • 異業種の製造現場で見つけた共通点と違い

  • 人材育成や現場改善のリアルな事例

  • 「仕事の考え方」を変えることで起きた変化

  • 日本の製造業がもう一度輝くために必要なこと

現場で感じたこと、実践してきたことを、できるだけわかりやすく、時には熱く、時にはユーモアを交えてお届けしていきます。

製造業に関わるすべての人が、少しでも前向きに、そしてワクワクしながら仕事に向き合えるような、そんなきっかけになれば嬉しいです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。


仕事は、ワクワクが大事。

いいなと思ったら応援しよう!