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AIで献立・買い物・予定をまとめる方法

バラバラに管理していた毎日が、ひとつにまとまった話

献立を考えるアプリ、買い物リストのメモ、子どもたちの予定を書いたカレンダー。少し前までの私は、これらを別々のアプリやノートで管理していて、正直かなり混乱していました。「あれ、木曜の予定どこに書いたっけ」と探し回ることも日常茶飯事。在宅ワークをしながら不登校の娘とADHD傾向の息子を見ていると、頭の中の容量はいつもギリギリです。
この記事では、そんな私がAIを使ってバラバラだった管理をひとつにまとめてみた話をお伝えします。

【別々に管理していたことが、そもそもの負担だった】

献立、買い物、予定。それぞれは小さなタスクに見えても、別のツールで管理していると、確認するだけで何度も画面やノートを切り替える必要がありました。切り替えるたびに集中が途切れて、結局どれも中途半端になってしまう感覚があったんです。ADHD傾向のある息子を見ていて「切り替えが苦手」という特性を実感していたのに、自分自身も似たようなことで消耗していたのだと、後になって気づきました。

さらに、子ども達の療育の予定や学校とのやりとり、息子の宿題の締め切りなども加わると、頭の中で管理する項目は一気に増えます。付箋やスマホのメモアプリを使い分けていた時期もありましたが、結局どこに何を書いたか忘れてしまい、二度手間になることもしばしばでした。ワンオペで在宅ワークをしていると、こうした細かい管理の積み重ねが、想像以上に体力を削っていくのだと実感しています。

【AIに「まとめて」相談するようになった】

今は、冷蔵庫にある食材と今週の予定をまとめてAIに伝えて、「この食材で作れる献立と、それに合わせた買い物リストを教えて」とお願いするようにしています。予定が詰まっている日は時短メニュー、余裕がある日は少し手をかけたメニューというふうに、予定と献立をセットで考えてもらえるのが便利です。

買い物リストも、AIが提案してくれたものをそのままスクショしてスーパーで見返すだけなので、考える時間がほぼゼロになりました。以前は献立と買い物リストを別々に考えていて、合わせて15分ほどかかっていた作業が、今は5分程度で終わります。予定管理についても、学校関連の書類や療育の予定を入力しておくと、抜け漏れがないか一緒に確認してもらえるので、頭の中で全部覚えておかなくていい安心感があります。

やり方はいたってシンプルで、思いついたことをそのまま話し言葉で伝えるだけです。「今週は療育が火曜と木曜であって、木曜は少し早めに家を出たい」というふうに伝えると、その情報を踏まえた上で献立の提案までしてくれます。きちんと整理してから伝えなきゃ、と身構える必要がないのも、続けられている理由のひとつだと思っています。

【一元管理してみて感じた変化】

一番の変化は、「あれもこれも覚えておかなきゃ」という緊張感が減ったことです。バラバラに管理していた頃は、常に何かを忘れていないか不安でした。今はAIに聞けば整理された状態で答えが返ってくるとわかっているので、その分の心の余裕が、子どもたちとのやりとりに回せるようになった気がしています。夕方、疲れてイライラしがちだった時間帯にも、少しだけ余裕を持って接することができるようになりました。

もちろん最終判断は自分でしていますし、AIに丸投げしているわけではありません。丸投げしようとして、逆に手直しが増えて遠回りした経験もあります。あくまで相談しながら決めていく感覚で使うのが、私には合っているようです。それでも「一緒に整理してくれる相手がいる」というだけで、ワンオペの在宅ワークがかなり楽になりました。

献立・買い物・予定がバラバラで疲れている方は、まずひとつだけでもAIに相談してみることから始めてみてください。特別なアプリを新しく覚える必要もなく、いつも使っているチャット画面に話しかけるだけでいいので、ハードルはかなり低いはずです。それだけで、頭の中の忙しさが少し変わるかもしれません。

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