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AIで夏休みの予定管理。忘れ物が減った使い方

夏休みに入ると、学校からのプリントが減る代わりに、家庭で管理しなきゃいけない予定が一気に増えます。宿題、プール、療育、習い事の振替……。正直、去年までの私はこれを全部頭の中だけで管理しようとして、何度も予定を忘れかけていました。

うちには不登校のASD娘と、ADHD傾向のある息子がいます。夫は在宅ワークですが家事育児にはほとんど関わらないので、予定管理もほぼ私一人の仕事です。
この余白時間のなさをどうにかしたくて、最近はAIに予定管理を手伝ってもらうようになりました。今日はその使い方を簡単にご紹介します。

以前の私は、予定を全部手帳に書き込んでいたのですが、書く時間そのものが取れず、結局スマホのメモにバラバラに残すだけになっていました。それだと後から見返しても全体像がつかめず、「あれ、今週の療育っていつだっけ」と何度も慌てる羽目に。同じように予定管理そのものに時間を取られてしまう方は多いのではないかと思います。

頭の中の予定を、まずAIに全部出す

私がまずやっているのは、頭に浮かんでいる予定をとにかくAIに話しかけて書き出してもらうことです。「療育は毎週火曜」「プールは木曜だけど雨天中止あり」というように、思いつくままに伝えるだけで、AIが一覧の形に整理してくれます。

自分でエクセルや手帳に書き込もうとすると、それだけで一仕事になってしまい、結局後回しにしてしまうことがよくありました。話しかけるだけで形になるので、隙間時間でもさっと予定を残せるようになったのが一番の変化です。子どもたちがいる日中でも、少しの時間で予定表が更新できるのはありがたいと感じています。整理してもらった予定は、そのまま家族で共有しているカレンダーアプリに転記するだけなので、二度手間にもなりません。

「抜け漏れチェック」をAIに頼む

もうひとつ助かっているのが、AIに「この予定表、抜けてそうなものはある?」と聞くことです。自分では気づかなかった持ち物や、療育と習い事がかぶっている日など、指摘してもらえることが何度もありました。

先日も、プールの日と病院の予約が同じ時間に重なっていたのをAIに指摘されて助かったことがあります。自分一人で確認していたら、当日になって気づいていたかもしれません。第三者目線でチェックしてもらえる感覚が、忘れ物や予定の重複を減らすことにつながっていると感じています。
完璧に丸投げするのではなく、自分でも最終確認はするようにしていますが、それでも負担はかなり軽くなりました。息子の療育は送迎時間が毎回変わるので、変更のたびにAIに伝え直すだけで表が更新されるのも、地味にありがたいポイントです。

持ち物リストも一緒に作ってもらう

予定表と合わせて、私が最近やっているのが「持ち物リストも一緒に出してもらう」ことです。
「プールの日に必要な持ち物は?」と聞くと、水着やタオルはもちろん、意外と忘れがちな体温表や着替え袋まで挙げてくれることがありました。

息子はADHD傾向があり、忘れ物が多いことに毎回私自身も落ち込んでいました。でもAIに予定と持ち物をセットで整理してもらうようになってから、前日の夜に一緒に確認する習慣ができ、忘れ物の回数が目に見えて減っています。完璧を目指すというより、「確認する仕組み」を一つ増やしただけという感覚に近いです。

正直、最初は「AIに予定を任せるなんて味気ない」という気持ちもありました。でも実際に使ってみると、AIが決めてくれるわけではなく、あくまで私が最終的に選んで決めるための土台を用意してくれているだけなのだと気づきました。丸投げするのではなく、一緒に考えてもらう相棒のような存在に近い感覚です。娘の習い事の予定や息子の療育など、変更が多い我が家にとっては、この「一緒に整理し直せる」手軽さがとても助かっています。

おわりに

AIに予定を書き出してもらい、抜け漏れや持ち物までチェックしてもらう。このシンプルな使い方だけでも、夏休みの忘れ物はかなり減りました。
まずは今日の予定をひとつ、AIに話しかけてみることから始めてみてください✨

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