高千穂病院の敷地内に、産婦人科医ゴローの碑を建てたら「推しの子」好きな医療スタッフが全国から集まる?
宮崎市内で開催されたコブクロのコンサートに行ってきました。
実をいえば、コブクロは「蕾」しか知りませんでした。
しかし、宮崎出身だと聞いていたので、いつか行きたいなと思っておりました。
サングラスのノッポの黒田さんが宮崎出身かと予想していたら、バリバリの大阪弁でした。
ギターを弾いて、MCをやっていた小渕さんが、宮崎市の出身でした。
宮崎工業高校を卒業して、大阪で黒田さんと出会って「コブクロ」を結成したということを知りました。

小渕さんは、大淀川沿いを毎日自転車で高校まで通っていたそうです。
宮崎観光ホテルの近くに「重乃井」という釜ゆでうどんの店がありますが、ここの釜ゆでうどんと魚寿司が好みだと聞きました。
先日亡くなった長嶋茂雄監督も大好きだったお店です。

高校の一年下の後輩の方が、神楽酒造に勤めており、コブクロ結成25周年の記念の焼酎「こぶくろうま」を発売しました。
西都市の工場で作ったそうです。
コブクロの名前にちなんで、5296本の限定発売でしたが、あっという間に完売したとのことです。私も買えなかったです。
とにかく、宮崎愛にあふれたお二人でした。
25年前に、デビューして大阪を中心に活動をしていました。
宮崎での初公演は、フローランテ宮崎でした。
ギター1本でやったそうです。
アンコールは、「轍」という曲をみんなで合唱しました。
私は全く知らなかったのですが、すごくいい曲だと感じました。
結局、最後まで「蕾」は歌わなかったのですが、素晴らしいコンサートでした。
小渕さんは、宮崎では、なんでも「じゃっとよ」と言えば解決すると言っておりました。
魔法の言葉だとも。
私も宮崎弁で好きなのは、「てげてげ」と「じゃっとよ」です。

宮崎に帰ってきて、デビュー50年目のチューリップやNSP、永井龍雲さんといった客筋が60~70代のコンサートばかりでした。
今回は、25年目のコブクロということで、客層が40~50代と若かったです。
歌手は年をとりますが、声は年をとらないことに気がつきました。
歌を聴くと、その時代にタイムスリップできるのがすごいです。
コブクロのコンサートは、私にとっては初めて聴く歌ばかりでしたので、タイムスリップはしませんでしたが、「今」に触れて良かったです。
一番、心に残ったのは、「雨粒と花火」です。
歌詞を見ると東京の神宮の花火大会のようですが、宮崎市の橘橋での花火大会を思い出しました。
長嶋監督が名付けたサンマリンスタジアムで開催された日向坂46さんのコンサートに行きませんでしたが、日向市の医療機関の先生が、細島にあるクルスの海の近くの坂が「日向坂」と命名されたと喜んでおられました。
宮崎の活性化に一役かったようです。
是非、日向坂46さんにはヒット曲を連発してほしいと思います。

高千穂では、昨年、漫画・アニメの「押しの子」と高千穂町のコラボの催しがありました。
「押しの子」は高千穂病院から物語が始まります。
高千穂病院の産婦人科医師のゴローの診察を受けるために、東京からアイドルのアイがやって来ます。
アイの主治医となったゴローと、ゴローの患者のさりながおりなす時空を超えた輪廻転生の物語です。
高千穂の書店で「高千穂が舞台」とのポップを見て、コミックを買いました。
正直、期待はしておりませんでしたが、いい意味で裏切られました!
面白くて、コミックを全巻揃えました。

高千穂病院と日之影病院、五ヶ瀬病院は統合されて西臼杵医療センターとなりました。
その初代管理者となったのは、県立延岡病院長だった寺尾先生です。
先生には、押しの子のコミック1巻と8巻を渡しました。
高千穂病院が載っている巻です。
是非、高千穂病院の敷地内に、産婦人科医ゴローの碑を建てていただければ、と陳情しました。
寺尾先生は、産婦人科です。
もし実現したら、推しの子が好きな医師、薬剤師、看護師などの医療スタッフが勤務したいと全国から集まるかも?
