産業医大の初代学長は、玄界灘、帆柱山、遠賀川の傍で理想を胸に秘め真実の道を進めと言った
先週、産医大の入学式に行ってきました。
4月からは、堀江先生が学長になりました。
また、60周年に向けて、校歌ができたそうです。元々、初代学長の土屋さんが作っていた作詞していた曲があって、それをコーラス部が伝承していて、それを校歌に採用したとのことでした。
Youtubeでご覧になれます。堀江学長も歌ってます。
安井安全衛生部長からこのような連絡があり、YouTubeを見ました。
感動してしまいました!

実は、私は半年だけコーラス部に所属していました。
保利一先生の指揮で、堀江学長と一緒に歌っていたことがあります。
私は、音楽はからっきしダメで、音符が読めません。
口パク部隊の一員だったので、半年も持ちませんでした。
産業医大には効果がない。もとい、校歌がないということは、皆からいわれておりました。
コーラス部が歌い繋いでいるものがあるという噂は聞いておりましたが、ホントだったんですね。
土屋 健三郎 初代学長作詞、土屋初代学長のご親族 甲田 潤 氏作曲「産業医科大学並びに医療技術短期大学学生諸君に贈る歌」をもとに、2026年3月に校歌が決定いたしました。
YouTubeにこのように書かれておりました。
医生ヶ丘に聳え立つ
産業医学の殿堂に
集う若人意気昂し
理想を胸に秘めながら
命の謎に挑まんと
玄界灘を乗り越えて
明日の医学に帆を張らん
高き誇りの産業医大
久遠の空に高々と
掲げる医療の旗の下
学ぶ若人意思剛し
真実の道を進みつつ
人の命を救わんと
帆柱山に塔を建て
明日の医療の道標
高き誇りの産業医大
人類の行く手は遥かなり
未来を目指しこの丘を
飛び立つ若人すがすがし
保健の道は極みなく
人の健康護らんと
遠賀の流れを慈しみ
福祉の社会を打ち樹てん
高き誇りの産業医大

土屋先生の作られた詩を見ると、学生時代の思い出がよみがえります。
玄界灘、帆柱山、遠賀川の傍で、
理想を胸に秘め、真実の道を進め。しかし保健の道は極みがない。
命の謎に挑み、人の命を救い、人の健康を護り、
明日の医学に帆を張り、明日の医療の道標となり、福祉の社会を打ち樹てよ
君たちは、医生ケ丘の産業医学の殿堂たる産業医大の学生だと誇りを持て
そう言っているように聞こえました。

1番の歌詞は、玄界灘で釣りをするのが好きだった土屋先生が「ノリ」で書いているような気がしました。
鯛釣りが得意だったと聞いたことがあります。
ヨット部の顧問もされていた気が……。
1番に海(玄界灘)を書いたので、2番、3番に、山と川を出したのだと推察しました。
恐縮です。個人の感想です。
いずれにしろ、コーラス部の皆さま、半世紀にわたって土屋先生の校歌を伝承していただき、ありがとうございました。
すいません。半年ではなく、3か月でした。
