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太陽系には木星と土星があるので隕石はそちらに引き寄せられる。地球人は木星と土星に感謝しないといけない

昔、アルマゲドンという映画がありました。

主演はブルース・ウィリス。

巨大な小惑星が地球に衝突する前に、穴をほって核爆弾を爆発させて軌道を変えるという方法をNASAが考えました。

実際に宇宙に行って、穴を掘るのが石油掘削のプロのブルース・ウィリスという設定です。

いかにも、ハリウッド映画という作品でした。

小惑星が地球に激突したら、地球上の全生命は絶滅するという設定でした。

当時、おいおい、ホントかよと信じておりませんでした。

ところが、前例があるのです。

かつて地球上には2億年にわたって恐竜が跋扈しておりました。

巨大な隕石がアメリカ大陸のユカタン半島にぶつかって大爆発を起こし、その結果、恐竜は絶滅してしまったのです。

恐竜絶滅は約6600年前のことです。

Geminiによれば、以下のようなステップで進んだと考えられています。

現在のメキシコのユカタン半島に、直径約10Kmの巨大隕石が衝突しました。

衝突時のエネルギーは、原子爆弾の数十億倍と言われており、すさまじい爆発、大津波、広範囲の森林火災が発生しました。

衝突によって、蒸発した岩石の成分や、火災による大量のすす、チリが巻き上がり、地球の大気全体を何年にもわたって覆いつくしました。

太陽光が地表に届かなくなり、地球の気温が急激に低下します。

光が届かないため、まず植物やプランクトンが光合成をできずに枯れてゆきました。

植物がなくなると、それを食べる植物食恐竜が飢え、次にそれらを食べる肉食恐竜が飢えるという食物連鎖のドミノ倒しが起きました。

そもそも、隕石が落ちた場所が最悪だったそうです。

これがもう少しアメリカ大陸側にずれていれば、恐竜は絶滅を免れたかもしれません。

激突したメキシコのユカタン半島は、当時は石膏(硫酸カルシウム)などの成分を豊富に含んだ地層でした。

ここに巨大な隕石が衝突したため、地層に含まれていた大量の硫黄成分が、一瞬にして高熱で蒸発し、大気中に放出されてしまいました。

飛び散った膨大な三酸化硫黄(SO₃)や二酸化硫黄(SO₂)が、大気中の水蒸気(H₂O)と化学反応を起こしました。

これにより、上級に巨大な硫酸(H₂SO₄)の雲が形成されることになります。

この水分が雨として地上に降りてきたのが酸性雨です。

当時の酸性雨は、バッテリー液に近いレベルの強い酸性だと推測されています。

これが何ヶ月、あるいは何年も続いたとされています。

この酸性雨は、陸と海の双方に決定的な打撃を与えました。

陸上の植物はボロボロになります。

ただでさえ、「衝突の冬」による日照不足で弱っていた植物たちの葉や茎が、酸性雨によって直接焼かれ、完全に枯れ果てていきました。

海洋の表層にいる生物は絶滅します。

海にも大量の酸性雨が降り注いだため、海の表面近くの海水が強い酸性に傾きます。

これによりカルシウムの殻を持つプランクトンやアンモナイトなどが殻を維持できなくなり、溶けて絶滅してしまいました。

これが海の食物連鎖を崩壊させる引き金になりました。

恐竜が絶滅したのは、隕石の爆発そのものだけではなく、地球が数年間「光が届かない極寒の星」に変貌し、さらに酸性雨が降り注ぎ、食べ物がなくなってしまったから、というのが現代の科学の答えです。

一部の生物は生き残りました。

生死を分けたポイントがあります。

大型恐竜は、体が大きく、大量のエネルギー(エサ)が必要であり、体が向きだしで寒さに弱かったのです。

哺乳類は、体が小さく、少量の食料(昆虫や死骸、根っこなど)で生き延びることができました。穴に隠れて寒さをしのげました。

鳥類は、恐竜の生き残りとされています。羽毛で体温を保つことができました。くちばしがあり、環境激変後も残った種子(タネ)を食べることができました。

川や湖にいたは虫類のワニやカメは生き残ることができました。

陸地の土壌に含まれるカルシウムなどの成分(アルカリ性)が、酸性雨を中和したため、海に比べて「川や湖の水の酸性化はマシだったから」という説が有力だとのこと。

うーん。深い。

井達一啓さんによると、地球は神に守られているそうです。

太陽系に、木星と土星があるので、隕石はそちらに引き寄せられて落ちていくとのこと。

我々地球人は、木星と土星に感謝しないといけません!

庭には木犀を植え、木犀の花を見ながらドーナツをお供えする「木土の日」を設けることを提案します。

木犀の花のさく10月の夜に、ミスドで買ったドーナツを供えて、宇宙に祈る「木土の日」はいかがかしら。

合い言葉は「ミスドでモクド」

Geminiに聞いたところ、既に「土木の日」はあるとのこと。

毎年11月18日で、11月18日からの一週間は「くらしと土木の週間」だそうです。

ううう。知らんかったです。

県土整備部に、謝罪させていただきます。

土木関係者からクレームがあるかもしれませんが、10月に木土の日、11月は土木の日と棲み分けをすればいいかも。

それにしても、トンボやゴキブリは生き残ったということは、凄い生命力です。

地球上の生物では、昆虫が一番多く、100万種類以上あるとききました。

地球の王者は「昆虫」なのかもしれません。



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