神社のお参りは公衆衛生活動である
私の独断と偏見で選んだ宮崎県の保健所2023年ベスト10を公表します。
【延岡保健所】
1位 新型コロナウイルス感染症、5類相当へ
2位 食中毒多発
3位 地域猫対策
4位 がんの在宅緩和ケア研修に150人が集まる
5位 保健医療福祉対策本部の設置
6位 精神科措置入院の完遂
7位 薬物乱用防止対策ポスター作成
8位 ボーリング大会の再開
9位 医療監視の復活
10位 梅毒・クラミジア検査陽性者の増加
番外 スズメバチの巣・ドクガの幼虫を保健所内で発見
【高千穂保健所】
1位 新型コロナウイルス感染症、5類相当へ
2位 SFTS高千穂保健所管内で2例発生
3位 高千穂・日之影・五ヶ瀬の3公立病院統合へ
4位 高千穂で宮崎県食品衛生推進大会開催
5位 土呂久住民健康調査50年達成
6位 自殺防止対策本格化
7位 年度末の食中毒で送別会が中止
8位 緩和ケア・女性の健康づくりでリベンジ・二年越しで講師の講演が実現
9位 熊本県の五ヶ瀬川上流の産廃施設白紙へ
10位 ケシの花 トラック1台分処分へ
番外 ネコが日本一の高千穂牛の餌箱に脱糞放尿
この2023年という年は、
新型コロナウイルスの影響が大きかった。
高千穂保健所では、忘年会が4年ぶりでした。
延岡保健所では、
レクレーションのボーリングが復活しました。
保健所長不足で兼務となったことも入れるべきでした。
2025年の現在は、兼務状態は解消されております!

2023年は、在宅医療に動きがありました。
延岡保健所が開催したがんの在宅緩和ケアの研修会に約130人が参加しました。
しかも、医師、歯科医師、薬剤師、ケアマネージャーなど多くは有資格者でした。
延岡市内で在宅医療を展開されている縁クリニックの岩谷健志先生が総合司会で、
「在宅医療には正解はない」と力説しました。
これは、「水は無形、Be water ! 」と同じ発想です。
病院や診療所には、1次、2次、3次の陣形がありますが、在宅医療は無形です。
患者さんのニーズ、家族の状況などを踏まえ、医療保険・介護保険・保険外のサービスをいかに組み合わせていくか。
まさに無限の組み合わせがあります。
Don‘t think , feel. Be water.
考えるな、感じろ。
水になれ。
水は無形。
こうした柔軟な発想で、公衆衛生を進めていきましょう。

神社へお参りすると、なんとなく気分がよくなります。
宮崎に帰ってきてからよく感じますが、これはなぜなのか考えたところ、結論がでました。
神社での無病息災や安産でありますようにお乳がよく出ますようにという祈願は、まさに公衆衛生。
神社へのお参りは、
ざっくり言えば公衆衛生活動なのです。
境内をあるいて、
深呼吸すると、すっきりします。
先祖を大切に、
身体を清潔に、
自然を大切に、
という神社の3つの教えは、ワンヘルスの世界にもつながります。
神社にお参りするときは、
ぜひ、公衆衛生を感じてください。
