五ヶ瀬町には脳の海馬を守る神社が実在する
五ヶ瀬町にある三ヶ所神社に行きました。
ここで、「海馬守」というお守りをいただきました。
神社の看板には、このように書かれていました。
脳の海馬(かいば)は記憶に関わる大切なところです。
心理的なストレスは、海馬を傷つけて、もの忘れや、さまざまな障害をひきおこすと言われています。
このため皆様のご要望にお応えし、三ヶ所神社本殿正面の海馬ご守護の彫刻を因んで「海馬守」を調整いたしました。
脳の海馬をまもるお守りです。
高千穂から椎葉に行く途中に、
五ヶ瀬町を通ります。
神社の看板を目にして、いつか行ってみようと思っておりましたが、ついに実現しました。
これで認知症対策は、ばっちりかも。

近くにある浄専寺には、薬師如来もありました。
説明書きには次のように記されています。
薬師如来は、人々の病を癒やし、
苦悩を救う仏さまであり、
薬師瑠璃光如来ともいう。
衆生の病気を除き、
もろもろの感覚器官を完備させて解脱へ導く
はたらきがあり、
古くからその信仰が盛んである。
人は古くから病気に苦しみました。
病気の苦しみから逃れるために、
神仏にすがりました。
宮崎に帰ってきてからは、神社が大変気になる存在となって、たびたび訪れております。

特に、高千穂神社は、朝は訪れる人は少なくて、杉の大木群がかなでる、ゆったりとした生命のオーラを堪能することができます。

高千穂には神社が多いのですが、
なかでも八大龍王水神はパワフルです。
プロ野球の巨人が9連覇を果たしたときの川上哲治監督は、この神社をよく訪れたそうです。
境内には、
川上監督と藤田監督が寄贈した灯籠があります。

ジャイアンツが強かった理由が判りました。
阿部監督が八大龍王水神にお参りに来るかどうかが、優勝の鍵となるのではないかと、神社ファンの私は注視しているところです。
安全衛生部長のときに、産業衛生学会の地方会が、東京新宿にある東京医科大で開催されました。
講演を頼まれ、時間より早く到着したので、ぶらりと大学病院の周囲を歩いてみました。
すると、敷地内に小さな祠がありました。
祀られている神さまは、大国主命と小彦名命でした。
医学の神がしっかりと祀られていたのには驚きました。

東京港区白金にある北里大学の北里研究所の敷地には、コッホ・北里神社があります。
コッホは、北里柴三郎がドイツで留学したときの恩師で、結核菌を発見した偉大な医学者です。
大学の創始者北里と一緒に、大学の守り神となっています。
ちなみに、北里大学の校章のデザインは、
2個の破傷風菌。
北里柴三郎は、世界で初めて破傷風菌の純粋培養に成功しました。
創始者はノーベル賞を逃しましたが、
北里大学の大村智教授が
寄生虫オンコセルカの治療薬を開発して
ノーベル賞を受賞して、
リベンジを果たしました。
この神社のおかげかもしれませんね。

神道はふしぎです。
多くの宗教にある戒律もなく、教祖もいませんし、経典もない。
身体を清潔に、先祖を大事に、自然を大事に、
といった三つの教えくらいしかありません。
祀られる神は、なんでもありです。
動物も人でも物でも神様になります。
東京の新宿区には鉄砲神社がありました。

神社を利用した健康づくりをするのもいいかもしれません。
前もって行く神社を調べて実際に訪れると、
歴史や由来などが判って知的好奇心も湧くので、面白いと思います。
横浜に停泊している氷川丸は、戦時中は病院船としても利用されていました。
船の中には神棚があって、
埼玉県にある氷川神社の御札がありました。
なるほど、この神さまのおかげで戦争中には沈まなかったのかと思いました。

ちなみに私の職場には、椎葉村の厳島神社の御札があります。
平家の守り神で、鳥インフルエンザの襲来から守ってくれるのでは。
皆さまも、神社を活用した健康づくりをやってみなはれ。お参りするだけでも運動になります。
飲み物は、ジンジャエールがおすすめです。
神社ええ(ーる)。
すいません。
最近、疲れが溜まっておるようです。
ただ、神社に行く人は成功するみたいです。

