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ドラッカーは還暦後の方が著作が多い。「過去の囚人」のように過去の資本を流用して執筆したのではなく、常に新しい提言をした

宮崎県医師会の産業医研修会に出席しました。

宮崎労働局労働基準部健康安全課長の講演を聞きました。

宮崎県の生データや具体例が面白かったです。

また、最新の安全衛生情報に触れることができたのもよかった。

その後、16時45分から18時30分まで、「産業医学はおもしろい」というタイトルで講演を行いました。

人前で話すのは約1年ぶりのことでした。

口が乾いていてなかなか口がすべりませんでした。

自分的には、「50%のでき」という感じかしら。

高校の同級生が挨拶に来たのでびっくりしました。

「面白かったぞ」とのこと。

老人病院にいるので、なかなかコロナの関係で飲み会ができないが、今度やろうと言っておりました。

中野明氏の「ドラッカー流最強の勉強法」を読んみました。

以前読んでいたのですが、初めて見たように面白かったです。

ドラッカーは、知識が最も重要な生産手段となる社会「知識社会」が到来すると1950年代に予言しています。

この最も重要な生産手段である知識を有する人々のことを「知識労働者」と呼びました。

知識が最大の資源、真の資本となると言っております。

知識を得るための勉強法には、3か月を目標とする短距離勉強法、
3年を目標とする長距離勉強法があります。

一度得た知識はすぐにさび付きます。

知識のメインテナンスが必要です。

ドラッカーは還暦後の方が、著作が多いとのこと。

過去の資本を流用して執筆したのではなく、常に新しい提言をしました?

ドラッカーは、「過去の囚人」となることなく年を取ることを可能にしてくれた経験を示しています。

・目標やビジョンを持つ。

・真摯さを忘れない。

・日常生活の中に継続学習を組み込む。

自分の仕事の評価を仕事そのものの中に組み込む。

・新しい仕事や任務が要求するものについて、徹底的に考える

・自己啓発は、自ら責任を持って行う

宮崎県医師会の産業医学の講演は、知識のメインテナンスに大いに役にたちました。

このときは、厚生労働省労働基準局安全衛生部から離れて4年経過していましたが、その間に労働安全衛生は相当の進化と深化をしていました。

研修会で提供された、産業医大の森晃爾先生による「産業保健ハンドブック」(労働調査会)は最新の情報が盛りだくさんで役に立つ本です。

「犬も歩けば棒に当たる」

宮崎の職場や生活にも慣れました。

次の目標は、宮崎大学医学部での公衆衛生行政の講義です。

既に公衆衛生を嫌っている医学生たちを前に、完全アウエイな立場ですが、いかにこちら側へ引き込むか。

衝撃的なスライドを準備して、弾を撃つ。

ドラッカーのように徹底的に考えよう。

新しいコンセプト、「平時の医療・有事の公衆衛生」を試してみよう。

以上は、三年前の日記にあった記述です。

「恩讐の彼方に」の写真と組み合わせて、復活させました。

過去に書いた文章は、noteで甦ることを実感しました。

海は甦る。江藤淳も甦る。noteで甦る。

そういえば山本権兵衛は、ハベレオ通信に登場していない気がします。いつか書きますよー。

すいません、今日は勢いで書いちゃいました。えへっ。

椎葉のお父上、92歳の誕生日おめでとうございます!

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