宮崎はダンロップフェニックストーナメントの後が危ないと警告を受けていた
3年前の夏に宮崎に引っ越してきたときに、いつまで経っても寒くならないので、11月まで掛け布団を買わなかったら突然寒くなり、慌てて買いに行ったことがありました。
福祉保健部長さんから、11月のダンロップフェニックストーナメントの後が危ないと警告を受けておりましたが、聞き流しておりました。
寒くなって初めて、「自分事」だと認識しました。
一昨年も昨年も宮崎県庁で、酒気帯び運転により懲戒免職処分が行われたと発表がありました。
飲酒運転は、人の命を奪いかねないものであり、許されるものではありません。
7月下旬と8月上旬の2週間という短期間で2件も発生したときの2人は、20代、30代と若い男性の職員でした。
水曜日、木曜日といった週の中頃に、勤務時間が終了した午後6時~7時台から飲み始め、11時30分頃まで飲んでました。
翌午前0時過ぎに警察沙汰となり、呼気検査の結果、呼気1リットル当たり0.25~0.37mgのアルコールが検出されて、酒気帯び運転で検挙されました。
こうした結果を疫学的に考えると、若い男性職員が週の中日に11時まで飲酒するのは免職となる可能性が高く、自分事として認識すべきです。
一週間で一番テンションが上がるのは、中日の水曜日と木曜日だそうです。

予防としては、帰りの手段を確保しておくこと。
具体的には、代行タクシーの利用や家族に迎えにきてもらうようにしておくことです。
もしくは、ホテルを予約しておくこと。
こうした予防手段は予算や手間がかかりますが、懲戒免職よりはまったくコスパとタイパがいいということも理解しておく必要があります。
しかも、罰金が科されており、その金額は、30万~50万です。
ホテル代やタクシー代と比較してみれば、自分事になると思います。
比較することで自分事だと認識できます。

ハベレオ通信では、夜中の自転車に注意するようにと書きました。
午前0時台の車も要注意です。
特に、宮崎市の繁華街ニシタチ近くの駐車場から出てくる車を警察は張っています。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」
私が子どもの頃からあるシンプルな標語です。
これが自分事となるように、脳にたたき込む必要があります。
新春にあわせて作詞してみました。
週の中日は ハイテンション
午前零時の 車に注意
飲んだら乗るな 乗るなら飲むな
コスパとタイパで 自分事
罰金よりも、ホテルにタクシー
アルコールよりあるこうや
ちなみに、「あるこうや」の作詞作曲は、宮崎大学医学部の渡邉望教授です。
アルコールよりあるこうや。
公衆衛生の歌と認定させていただきます。
交通安全は公衆衛生です。
