見出し画像

チューリッヒ観光!スイス鉄道、ゲシェネン、おばちゃん、おにぎり、教会、湖、リンデンホフの丘ー【写真で振り返る】ヨーロッパ周遊一人旅12

前回の記事はこちらから。

この日はツェルマットを離れ、スイスの首都であるチューリッヒまでスイス鉄道に揺られて向かいます。

ルートはこんな感じ。
走行距離214kmぐらいあるそうで、めちゃんこ遠い。

ツェルマットを出発して、ゲシェネンを経由し、チューリッヒまで行きます。

さらばツェルマットー!
またいつかくるからなぁあああ!!

どこだこれ?
たぶんBrigの駅前だと思われる。

なんかよくわからん奴を買ってた模様。
オレンジのなんなんだこれ?
ヨーグルトには見えないけど…

ここから先はのんびーり電車の旅です。

雪に覆われた山並みが普通にきれいすぎて、異世界感がハンパない。
なんかこんな光景、ファイナルファンタジーシリーズで見た気がするなぁ。

大自然の中にポツンとある建物。
こんなところにも人の手が入ってるんですねぇ。

ゲシェネン~ゲシェネン~。
山間にある駅ってのがまた情緒あって気持ちも盛り上がります。

人っ子一人いないように見えるんですけど気のせいかしら。

ゲシュネンで乗り換えて、ここからチューリッヒまで乗り継ぎなしの一直線です。


実はこの乗り換えの時、ちょいとしたエピソードがありましてね。

というのも、このゲシェネンでどでかいキャリー持ったおばちゃんが、登り階段手前で困ってたんですよね。

なので、良かれと思って荷物をホームまで運んであげたんです。

すると、そのおばあちゃんに、めちゃくちゃ気に入られてしまいましてね。
タブレット?にある翻訳ソフトを使って、僕に色々と話してくれたんです。

そのおばあちゃんはどうやら、僕と同じくチューリッヒに向かうそうなんですよ。で、僕と同じ電車に乗るというのです。

であれば…と、折角なのでと一緒の席に座りまして、拙い英語と翻訳ソフトを駆使してお話をしてみました。


海外一人旅をしていると、こういう偶然の出会いがよくあるものです。

オーストリアのハルシュタットに行ったときも、駅で知り合った韓国人と一緒に行動してました。

ミラノの安宿でも、アメリカからバケーションに来てるっていうアメリカ人の看護師とも、色々話もしたもんです。

見知らぬ人と出会って会話するって、「あ、自分、旅を楽しんでるなぁ」って感じる瞬間です。

そうこうしているうちに、写真は多分ツーク湖って所まで来ました。
ここまでくると、チューリッヒまであと少しです。

てことで、チューリッヒに到着~

ちなみに余談ですが、このドイツ語のチューリッヒの文字を英語読みすると、”ズーリック”になるらしい。

またひとつ勉強になりました。


さて。
チューリッヒに到着したということで、ゲシェネンから一緒に旅してきたおばあちゃんに別れを告げます。

可愛くて優しい方でした。
一緒の写真を撮っておけば良かったかなぁ…

この電車に乗って、ゲシェネンからチューリッヒまで来た…はず。
もう10年ほど前の記憶なので、何も覚えていません笑

今晩の宿に向かう前に、かるーくチューリッヒ中央駅の駅前を散策。
そしたらスーパーを見つけたので、市場調査もかねて入ってみました。

するとおにぎりが売っていたんですよね。
いやはや、こっちでも日本食って人気なんですかねぇ。

どれどれ、お値段は…と。

CHF3.95って書いてある。
CHFはスイスフランで、当時はスイスフラン円のレートは約125円です。

つまり…

おにぎり1個約494円!

たげげええええええええええええええええええ!!!!!!!
ヴぇらぼーにたげえええええええええええええええええええ!!!!!!


いやいやチューリッヒの物価ぶち壊れてるだろうマジで!
なんやねんこの高さは!


実はスイスで全然買い物をしてなかったんです。

旅費を抑えるため、お弁当を作って持ち歩いてたんですよね。
※旅におけるお弁当=スーパーなどで食材を買っておいて、サンドイッチなどにして持ち歩く行為

流石に自炊してたので、食費は相当抑えていたんですけど、特にスイスに来てからは肝心のスーパーにすらあんまり行ってなかったんですよね。

それがここで実感しましたよね。
スイスの物価の高さに。

あまりに高すぎて頭がショートしちゃいましたよ。


いま思い出してみると、そーいやBirgで見かけた自販機も、500mlの水が1本200円とかしてたな。

…おそるべし物価のスイス…めんたま飛び出たぜ…

スイスの物価の高さに驚きつつも、何はともかく気を取り直し街中をうろうろします。

個人的には、街中を走るトラムという構図が凄く好きです。

ですので、我らが日本だと、長崎とか熊本とかのトラムにも旅情を掻き立ててしまいます。

そもそもトラムってもの自体があんまり身近にないからってのも、こう感じる理由でもあると思います。

スーパーからの、出戻りチューリッヒ中央駅の南口かな?。
天井が高くて、解放感があって素敵ですね。

リマト川。
チューリッヒの街の中央を南に向かって優雅に流れています。
真ん中に映ってるのはルドルフ=ブル橋というらしい。

一旦宿にチェックインしたようです。

宿の名前はもう忘れましたけど、中央駅の東側の方にあったはずです。

写真の右側に見える時計台は、聖ペーター教会の尖塔。

奥の時計台はフラウミュンスター。
ここはシャガールのステンドグラスでも有名な教会だそうです。

うーーーーん、綺麗すぎる…
なんだこの街は…
何もかもが美しすぎるだろ…

こちらはグロスミュンスター大聖堂。
ツインタワーが特徴的ですな。

そんなこんなしていたら、あの有名な?チューリッヒ湖に到着です。
遠くに見えるスイスアルプスの山並みが、僕の素敵バロメーターを限界突破させにきやがります。

チューリッヒ湖に無現羽いる白鳥。
人を恐れていないのか、めちゃくちゃ至近距離まで近づけました。
彼らもチューリッヒのいち住人ってことですね。

かわいい3姉妹。

べべべべ、別に盗撮とかじゃないです!
ほ、ほんとですからねっ!

(否定すればするほどガチ感が増していくスタイル

てことで、チューリッヒ湖を後にして、街中をぶらつきます。

このマグカップオサレ過ぎて正直欲しかったです。
まぁきっとお高いんでしょうね…

チューリッヒを歩いていて感じたのは、とにかく何もかも綺麗ってこと。
確かに物価はバカみたいに高いんですけど、その代わり至る所に圧倒的な美があります。

それは建物や自然の美しさもそうですが、街自体の清潔感も抜群です。

なんなら日本よりスイス、チューリッヒの方が綺麗と感じる瞬間が多かったぐらいですからね。

別に日本を落とすつもりはさらさらないのですが、日本に住んでると、普通に汚いとこは汚いですからね…

チューリッヒをうろついていて見つけた日本人名のお店。
誰だかさっぱり知らんけど。

あとから調べたら日本のファッションブランドだそうですね。
ファッション系に無頓着なおじさんにとっては未知の世界です。

ここでも出ました僕の好きな路地裏シリーズ。
こんな路地裏でもゴミひとつ落ちてないとかおかしいだろ。

高そうなチョコ。
Fr.って表記はフランの事かなぁ?

ってことはなんだ?
つまりこれを日本円に直すとい、い、い、いちま…

いったん値段は見ないようにしました。
うん、ディスプレイの見せ方、デザインが可愛い。

路地裏その2。
さりげない看板が良いですね。

しかしあらためて感じるのが、広告が全くないこと。
ほんと気持ちいいですよね。

それと引き換え、まじで日本はなんなんでしょ。
広告だらけで気分が悪くなります…
風景なんて一ミリも楽しめない…

葉巻屋。
デカすぎだろ。

マフィアのボスが吸ってるイメージが強すぎるのは、僕が洋モノの映画を見すぎだからでしょうか…

しかしなんだ。
なんというかこの太さ、長さは、ちょっと形的にアレにみえなくもな…

チューリッヒに来て、個人的に一番の映えスポット。

ここはリンデンホフの丘と呼ばれる場所で、聖ペーター協会の北にちょっと行ったところにある、高台の上の公園です。

僕はこれを、バカと煙はなんとやらよろしく、ふらふらと登って行ったら見つけた場所です。


実はここ、有名な観光地だそうですね。
確かにこれだけ景色がきれいだと、それもうなずけます。

もっとも、行った本人は地図も何も見ないで見つけた場所なので、そんなことはつゆ知らず。

ただただ「おおーきれいだー」程度の感想しか持ってません。

この高台の足元には、チューリッヒ湖に流れ込むリマト川。
高台&川&街並みという組み合わせは、最強の方程式です。


あ、そうそう、なんかこの高台にチェスもあるそうですね。
行ったときに見た記憶はあるのですが、写真撮ってないみたいです。
当時の自分は、ほんと適当に写真を撮ってたことが分かります。

この日はこれにて終了~
最後にお土産として写真撮ってた謎のヌードル。
近所のスーパーで買ってきてたっぽいです。


さてさて、毎週日曜にアップしてきたヨーロッパ周遊一人旅も、いよいよ次回でラスト!

チューリッヒからミュンヘンまで移動するのですが…ある意味でこの旅のフィナーレを飾った特別な光景が見れます。

この旅で2大好きなシーンを選ぶとしたら、ザルツブルクからヴェネチアに向かう寝台列車のワンシーンと、もう一つがこれです。

お楽しみに~


▷ オススメnote3選



















いいなと思ったら応援しよう!

はび旅|ぼっち系おじさん 面白いと思ったらぜひ応援おねがいいたしますっ!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に全額使わさせていただきます!!