スキンシップ過多気味の高校生息子その後
以前、ややスキンシップ過多な次男のことを記事で書いたけれど、
その後の息子。
想像していた通り、男女問わず友達に対してもスキンシップ過多だった。
とくに幼馴染な女子に、かなり近い。
ママも幼馴染本人も意に介さず、ケラケラしているけれど。
同じく幼馴染男子にもペタペタもたれかかっているのをこないだ目の当たりにした。
次男、寂しがり屋だから、スキンシップで安心してるんだろか。
反比例して、母である私にはスキンシップが減った。それは良かったけども。
昨日、息子のメガネとコンタクトレンズを作るために2人で出かける機会があったので、いろいろ話した。
恋バナが大好きで男女問わず恋バナをしているのだけど、女子たちからは同性友達のように思われて、恋愛対象外なのだそう。
友達たくさんなのは嬉しいけど、男として見られないのはどうなんだ、そうだ、もっと筋肉つけなければ、などと言うので、まぁ、そのままでいいんじゃない?と伝えた。
一応次男、毎晩筋トレと、時々のジムはつづけている。やせ形体質なので仕方ない。
優しくて楽しくて「いい人なんだけど、恋愛対象ではない」って、よくあること。夫もそんなことを言っていた。
その次男、入学以来、クラス委員、文化祭委員などどんどん手を挙げてやらせてもらっているらしい。
不登校な中学時代を過ごしていたので、あまりいろいろ引き受けてパンクしやしないかと、親としてはハラハラしてしまう。
でも中学の不登校期間に自分と向き合って乗り越えた自信があるのか、または高校生になり、人との付き合い方が楽になったのかは分からないけれど、パンクしないよう感情もコントロールしながら楽しく過ごしているようだ。
次男の不登校の記事はこれ。
ちょっぴり難しいきょうだいに囲まれて、時にはむかっとすることもあるけれど、「この子の生まれもった性格だし、いまは癇癪起こしているけど、少ししたら落ち着くんだろう」などと受け入れられることも増えてきたと。
その考え方が、ちょっぴり難しいクラスメイトへの対応にも生かされて、一見「わがままでちょっとしたことで怒り出してしまう子」だけれど、理由を話してもらえば妹のあの行動と重なって理解できたり、それなりの対応ができる、そう思えるのは良かった、と言う。
その子にとっても、次男が同じクラスにいるというのは良かったかもしれないね、と話した。
いまはSNSで、ちょっぴり難しい子の気持ちや、行動への対応などが広まってきて、そういうのは良かったよね、と次男。
中学の時は「こうでなければ」とがんじがらめになり友人になかなか弱みを見せることもできなかったけれど、いまは、こぼせる友達ができて、相手もこぼしてくれて、人に対するあり方が似ていて楽なのだと。
高校にそういう人がいてくれたのは良かった。
新しい出会いを通して、どんどん成長しているようだ。
息子としては、どうやらいろいろ語ってしまうのは「女々しい」のではないか、「男らしくないのではないか」と思うらしく、男らしくなりたいんだそう。
この時代に。男らしくなくたっていいじゃん、次男は次男なんだし。だいたい筋肉ムキムキになって性格は変わらないでしょう、と言ってみても、筋肉をつけるのは男の憧れだ!と。
男らしく なんて言葉を好きでない長男について話題を移そうかと思ったところで、車は家に着いた。
次男、まだいろいろ悩み中。
でも未来に向けた前向きな悩みで過ごせるようになったのはよかったかな。
そう言えば自分大好きな次男は、メガネを買うにあたり、いかに自分がかっこよく賢く見えるかだけに注視していた。
男子あるあるなのか、単なるナルシストなのかは不明。
高校生男子、まだ私には謎の生態だ。
