高校受験体験記|推薦入試まで、あと2週間
推薦入試まで、あと2週間。
家の中は、思っていたよりも普通です。
いつも通りおしゃべりをして、
いつも通り勉強をする長男。
そんな今の様子を、母の目線で書いています。
この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第40話です。
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推薦まで、あと2週間
推薦入試まで、あと2週間ほど。
長男の中では、どうやらカウントダウンが始まっているらしい(笑)
毎朝、ご飯を食べながら、
「あと〇日だね」
と、何気なく言ってくる。
たしかに、推薦で合格すれば、長男の受験は、そこで終わる。
でも、もし希望通りにならなかったら。
そこから、さらに1カ月ほど、受験は続く。
私だって、もちろん、推薦で合格してほしいと思っている。
でも。
受験というものは、思った通りにいかないことも、よくある。
それは、長女や次女のときに、私自身が、何度も経験してきたこと。
だから私は、
「油断大敵だよ」
「最後まで、気を抜かないでね」
そんなことを、つい口にしてしまう。
今の長男は、こんな感じ
長男。
勉強は、しっかりしている。
ちゃんとしている。
してはいるけれど……
鬼気迫るみたいな「追い込み感」が、あまりない。
おしゃべりもいつも通り(笑)
無言になることもなく、相変わらず、くだらない話題で盛り上がっている。
彼にとっては、これが普通なのだけれど。
母としては、
「本当に大丈夫かな?」
と、ちょっと心配になる瞬間もある。
もちろん、そんなことは口に出さないけど。
そして、今。
長男と私は、大事な大事な作業を抱えている。
それは……
調査書と面接シートを同封して発送すること。
今日から、とうとう、とうとう……
面接シートの清書に入った。
面接シートは、修正テープが使えない。
ボールペンで書いて、もし書き損じたら、最初からやり直し。
それだけで、ぐっと緊張感が増す。
最初に清書をしようとしたとき、長男お気に入りのボールペンのインクが少ないことに気がついた。
慌てて、次の日にボールペンを買いに行き、今は、改めて清書中。
集中力も、気合も、いる作業だ。
だから私は、できるだけ邪魔をせず、そっと見守っている。
書き終わったら、募集要項を確認しながら、二人で最終チェックをしよう。
見落としがないように。
そして、これこそ、いちばん緊張する、私の大仕事。
締め切りに間に合うように、郵便局へ出しに行くこと。
出し忘れないように、カレンダーにも、しっかり書いておこう。
……気がついたら、長男より、私のほうが緊張してきた。
(郵送の件で。笑)
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第40話でした。
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