書きながら気づいた。受験は親の価値観を更新する時間
子どもの高校受験を書いているうちに、気づいたことがある。
受験は子どものものだと思っていたけれど、実は親の価値観が更新されていく時間でもあった。
書きながら考え、書きながら変わっていく。そんなフリーランスの日常の思考ログ。
この記事は 「フリーランスの日常」シリーズの ㉛ です。
▼前回は、こちら
ふと気づいた
長男の高校受験シリーズを書いていて、最近、気がついたことがある。
子どもの受験って……
私の価値観をアップデートするための時間なんだなって。
長男の高校受験について書いてはいるけれど、長女や次女の高校受験の時のことも思い出しながら書いている。
言うなれば、「今」と「ちょっと昔」を行ったり来たりしながら書いている。
それを繰り返していたら……
長女や次女の時、うまくいかなかった原因って、「私が、私自身の高校受験の価値観」で動いていたからだと気がついた。
昔の自分の価値観と、今の受験のギャップ
今の受験は、私が経験してきた受験とは、ずいぶん違う。
制度も、
情報量も、
選択肢も、
受験難易度も、
驚くほど変わっている。
でも、最初の長女の受験で。
「そんなこと言っても、高校受験は高校受験でしょ。
まずは、私の時のように、学校の勉強さえしっかりしていれば、なんとかなるでしょ。」
そんなふうに軽く考えていた。
私、甘かった……。
変わったのは、ほんのちょっとじゃない。
大きく大きく変わっていた。
私はそれに気がつかず、「昔の感覚」を基準にして、今の受験を考えていた。
これって、受験だけじゃない。
考えてみると、これは受験に限った話じゃない。
子育て全体において、時代と共に価値観は変わる。
たとえば、私が赤ちゃんだった頃と、今の子育てはまったくちがう。
私が赤ちゃんだった頃は
● 赤ちゃんは日光浴をさせたほうがいい
● 離乳食は、母がもぐもぐしてから与える
● お風呂あがりには白湯を飲ませる
こんなことが当たり前だった。
こう言う話を私の母とすると、
「今とは全然違うよね。
だから、母親学級だけじゃなくて、祖父母向け学級もあるんだよね」
という話になる。
つまり、今の子育ては昔とは違うので、おじいちゃんおばあちゃんも子育ての新しい価値観を学ぼうね、ってことだよね。
これを知らないと……
新米ママやパパと衝突しちゃうから。
結局、その時代ごとに、常識は更新されるよってこと。
そして、これに気づいたのは「書いていたから」
このことに気づいて、
こんなことを考えているって……
きっと、私が書いていたからだよね。
書いていなかったら、たぶん、気づかなかった。
「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズを書いて、
「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズを書いて、
私の考えを言葉にしていく中で、
「あっ!これって、私が古い価値観で動いていたからだ」
って、思考と思考が繋がっていく。
ただ、頭の中だけで考えていたら、気づかなかったと思う。
書くことで、
思考が外に出て、
私自身を客観的に見られるようになったっていうこと。
まとめ|書くって、おもしろいなって改めて思った
きっとまた
「葉月さん、おかしなこと考えてる」
って、思われるのだろう(笑)
そうそう。
私って、書きながら、自分の考えをまとめる習性がある。
そして、新たな気づきに出会う。
私は、これがおもしろいと思うし、だから書きたいとも思っている。
結局、受験も子育ても
私の価値観をアップデートするための時間なんだと感じている。
子育てって、おもしろい。
書くって、おもしろい。
そんなことを感じた1日でした。
この記事は「フリーランスの日常」シリーズ ㉛ でした。
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