大学受験体験記|国立大学の二次試験は全学部共通?知らなかった母の気づき
国立大学の二次試験って、全部同じ問題だと思っていました。
でも調べてみると、どうやら違うらしい。
次女の受験をきっかけに、はじめて知ることばかり。
「知らなかったこと」よりも、「知らなかった自分」に出会った話です。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第4話です。
▼前回は、こちら
私は国立大学を知らない
次女が国立大学を目指すことになって。
ふと、思った。
私、国立大学の受験を、ほとんど知らない、と。
私は私立大学だったし、長女も私立大学。
だから、私立に関しては、なんとなく感覚がある。
たとえば。
私立の大学の入試問題は、学部ごとに違う。
(ただ、今は受験方法が多様になっているから、絶対ではないけど。
明治大学の全学部統一入学試験などもあるしね。)
では。
国立大学はどうなっているんだろう?
1月に共通テストを受けることは、わかっている。
じゃあ、二次試験って、全学部共通なのかな?
それとも、学部ごとに違うのかな?
国立大学の二次試験は、全学部共通ではないらしい
というわけで、ちょっと調べてみました。
まず、結論として。
基本的に、全学部共通でない、らしい。
一部共通の場合もある、らしい。
へぇぇぇぇぇ。
はじめて知った。
私は、なんとなく。
「国立は全部同じ問題」みたいなイメージを持っていたから、ちょっと意外だった。
しかも。
学部によって、試験科目も違えば、配点も違うらしい。
さらに。
共通テストの点数も関係する。
たとえば。
共通テスト50% + 二次試験50%
こんな感じで、両方の点数を合わせて合否が決まる。
この比率は大学ごとに異なり、東大などの難関大学は、この二次試験の比率が高い傾向にあるらしい。
……なんだろう。
同じ「受験」なのに、私が知っていた世界とは、ちょっと違う。
本当に、知識がなくて恥ずかしいんだけど……
自分が経験していないことって、本当にわからないものなんだね。
もちろん、次女は知っている
もちろん。
国立大学を受ける次女自身は、これらの情報をちゃんと知っている。
学部によって、試験科目も配点も違うことを。
そして、共通テストの点数も加味されることを。
私は、横で聞きながら、
「へぇ、そうなんだ!」
と、しょっちゅう驚いている。
同じ受験なのに、私は“知らない側”で、次女はもう“知っている側”にいる。
この1年、私は「知らなかった自分」に出会う
私は、この1年。
きっと、知らないことにたくさん出会う。
でも、それはたぶん。
新しい知識に出会うというよりも、「知らなかった自分」に出会う、ということなんだと思う。
私は、これまで。
「知らなくても困らなかったこと」を、たくさん抱えたまま生きてきた。
私立だったから。
長女も私立だったから。
だから、国立大学のことを知らなくても、何も問題はなかった。
でも今。
次女の受験を通して、はじめてその世界に触れている。
不思議だなと思う。
同じ「受験」なのに、まったく別のもののように感じることもある。
もちろん、完璧に理解しようとは思っていない。
でも。
せっかく出会えたこの機会を、「知らないまま」で通り過ぎるのは、ちょっともったいない気がしている。
だから私は、この1年、少しずつ知っていこうと思う。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第4話でした。
▶次回、第5話は こちら
▶第1話は、こちら
「これ、ちょっと聞いてみたい」があれば、質問箱からお気軽にどうぞ。※匿名で質問できます。
我が家の経験でお答えできることなら、ゆるっと回答します。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
またお越しいただけると嬉しいです。
