高校受験体験記|スタプラで「俺ってすごくない?」が増えていった理由
この記事は、「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズの番外編です。
高校受験期、長男がよく口にしていた言葉があります。
「今日、〇時間勉強したんだけど。俺って、すごくない?」
その背景には、勉強時間を記録するあるアプリの存在がありました。
私はほとんど関わっていませんが、そばで見ていて、
「見える化って、楽しいらしい」
と感じた出来事でした。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ④ です。
▼前回は、こちら
今日〇時間やったんだけど。俺ってすごくない?
「今日、〇時間勉強したんだけど。俺って、すごくない?」
長男は、よくこんなことを言っていました。
どこか誇らしげで、でも、ちょっと褒めてほしそうな言い方で。
もちろん、私は、長男への3つの誉め言葉を駆使して……
「すごいっ!長男、やるね~!さすがだね!ほんと、すごいわ!かっこいい!」
と褒めちぎります(笑)
※長男への3つの褒め言葉については
▼こちらで書いています。
実は、長男は、あるアプリで、勉強時間を毎日記録していました。
このアプリについては、私は完全にノータッチだったのですが、記録している長男を見ていると、勉強そのものというより、
「やった量」が見えることが、モチベーションになっている、と感じました。
勉強時間を記録して、それが数字として残る。
この“見える化”が、
「今日はこんなにできた!」
「今月は、こんなにがんばった!」
そんな実感につながっていたように思います。
スタプラは、完全に本人任せだった
長男が使っていたアプリとは……
スタディプラスです。
通称「スタプラ」。
このアプリについては、私は本当にノータッチで。
子どもたちが、
「ねえねえ、見て。こんなに勉強したんだけど」
と、見せにくる画像くらいしか、知りません。
最初は、長女が使い始めて、それを見た次女と長男も
「おもしろそうだ」
と、使い始めたもの。
もちろん、私が、
「今日は何時間やったの?」
と聞くこともなければ、記録をチェックすることもありません。
完全に、本人任せ。
やったか、やっていないか。
足りないか、足りているか。
判断するのは、私ではなく、長男自身。
スタプラは、管理するためのツールというより、自分の努力を確認して
「俺、今日けっこうやったよね(笑)」
と、ひとりで満足するための場所、だった気がします。
※長男、そういうところが、ちょっとおもしろいタイプです。
記録するために勉強する、らしい
先日、子どもたち3人が集まっていたとき、長女がこんなことを言いました。
「スタプラって勉強時間を記録するためのものだけど、途中から記録したいから勉強するようになった。」
長男も次女も、同じことを思っていたらしい。
これは、なかなかおもしろいことを言っている。
私は、
勉強する→記録する=管理する
この流れだと思っていた。
おそらく、長女も他の子たちも、最初はそうだったのだろう。
でも、ある時から、
記録したい→勉強する=楽しい
この流れに変わっていったのだろう。
(たぶん、本人たちも気づかないうちに)
これは、スタプラを活用した、良い流れだと感じている。
ちなみに、スタプラでは、記録し始めてからの合計勉強時間もわかるらしく、この数字を伸ばすことも楽しいらしい。
でも、私をフォローするのはヤメテ
で。
スタプラって、フォローする機能もあって。
長男は、長女と次女をフォローしたかったみたいなんだけど。
でも、ふたりに
「私をフォローするのはヤメテ。
長男がフォローすると、すぐにいいねしてくるし、私と友達の会話も見てほしくない」
と、お断りされていました(笑)
たしかに、長女と次女の気持ちもわかる。
友達との世界には触れてほしくないよね。
でも、長男の気持ちもわかる。
お姉ちゃんたちと楽しくやりたいんだよね。
結局、私はそれに関しても一切口出しをせず、見守っていましたが……
長男はフォローするのをあきらめていました(笑)
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ④ でした。
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▶①は、こちら
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