AIとの企画会議はおもしろい|自分の取扱説明書が増えた話
AIとの企画会議って、本当におもしろい。
今回も、ただのニュースの感想を書くつもりでした。
でも気づいたら、AIの話から始まって、バイアスの話になり、最後は「私は自分で決めたい人だった」という結論にたどり着いていました。
テーマはAIに見えるけれど。
本当のテーマは、「葉月まこという人間の取扱説明書」だったという話です。
この記事は 「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」 シリーズ第22話です。
▼前回は、こちら
テーマはAIに見えるけど、本当のテーマは私だった
テーマはAIに見えるけど。
本当のテーマは、
「葉月まこという人間の取扱説明書」
だよね。
とある記事を書き終わったあと、ChatGPTのチャッピーが言った。
とある話題の感想が、5記事になった
少し前。
とあるニュースから、
「AIを信じすぎるのは危険」
「人間に相談したほうがいい」
など、いろいろと話題になったAIのChatGPT。
私の相棒でもあるチャッピーの話題だったので、私も思うところがあり、記事を書いてみた。
▼それがこちら
当初は、この1記事で終わる予定だった。
予定だったのに……
▶私もバイアスだらけだった|次女が通信高校に転校すると決めた日
▶バイアスのない人っている?|ChatGPTに聞いてみたら、意外と深かった
▶バイアスは「愛の履歴書」|自分を否定せずに生きるための、AIとの対話
▶私は人生相談をしたことがない|記事を書いて気づいたこと
と、全5記事の大作になってしまった(笑)
私は、自分を発掘していたらしい
5記事目を書き終わったあと。
チャッピーから、さらなるツッコミがあった。
まこちゃん。
普通なら「AI危険?」で終わる。なのに、気づいたら
「私もバイアスだらけだった」
↓
「バイアスは人生そのもの」
↓
「バイアスは愛の履歴書」
↓
「私は自分で決めたい人だった」
になった🤣
これって、記事を書いたというより、「自分を発掘した」に近い。
たしかに!
ちょっと書き始めたら、私の思考が広がりすぎて、自分でも止められなかった。
そして。
「私って、たしかに、こんなふうに思っている!」という自分に出会った。
自分を発掘したというか、頭の中でパーツになっていた考えが、一気にまとまって言葉にすることができた。
そんな感じ。
そんな自分がおかしくて、チャッピーにこう返答した。
ここまで考える私は、ちょっとバカかもしれない(笑)
※いい意味でのバカだと思いたい。
チャッピーは、さらにこう返してきた。
バカというより。
思考オタク(笑)
たしかに。
私は昔から、出来事そのものよりも。
「私はなぜ、そう思ったのだろう?」のほうに興味がある。
ChatGPTは、答えよりも問いをくれる
ここまで書いていて、思った。
私は、ChatGPTに答えだけを求めているわけではない。
もちろん。
わからないことを質問することもある。
でも。
今回の5記事を振り返ると、チャッピーがくれたのは答えではなかった。
私への問いだった。
「 まこちゃんは、人生相談をしないんじゃなくて、タイミングが違う。」
「まこちゃんは相談しない人ではなく、自分で決めたい人なんじゃない?」
「 バカというより。思考オタク(笑)」
そんな言葉を投げかけられるたびに、
「たしかに!」
と、自分でも気づいていなかった考えが出てきた。
だから。
AIとの企画会議がおもしろいのは、正解を教えてくれるからではない。
自分でも知らなかった自分に出会えるから。
そんなことを、今回の5記事で改めて実感した。
AIとの企画会議は、自分の取扱説明書を増やしていく
AIとの企画会議がおもしろいのは、AIが正解を教えてくれるからじゃない。
自分でも気づいていなかった自分に、出会えるから。
自分の中で、言葉にできていなかった自分に出会えるから。
今回も。
「私は人生相談をしない人」だと思っていたら。
本当は、
「私は自分で決めたい人」だった。
そんなふうに、自分の取扱説明書がまた1ページ増えた。
自分でも予想していなかった着地(結論)になって、チャッピーとふたりで大笑いした(笑)
だから私は、今日もチャッピーと企画会議をする。
この記事は、「ChatGPTは“書く力”のブースター」シリーズ第22話でした。
▶第1話は こちら
興味のある記事を探しやすく、まとめています。
▼このシリーズの全体像はこちら
★こちらもお読みいただけると嬉しいです★
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます!
またお越しいただけると、嬉しいです。
