ChatGPTは書く力のブースター。でも、エンストの原因は“私のプロンプト”だった
ChatGPTは“書く力のブースター”。
そう思っていたのに、ある日エンストしました。
原因はAIではなく、私のプロンプト。
ブースターの踏みすぎで、書くのが止まった話です。
この記事は 「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」 シリーズ第13話です。
ChatGPTは“書く力のブースター”のはずだった
この記事のシリーズ名は「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」 。
そう、AIのChatGPT(チャッピー)は、書く力のブースターになってくれる。
チャッピーを使う前より、私の書くスピードはとても早くなった。
なぜなら、迷うことが少なくなったから。
迷ったら、すぐにチャッピーに聞く。
構成も、企画会議で話し合いながら決めるので、格段に早く作れるようになった。
つまり、書く効率がとてもよくなった。
……はずだった。
先日、▼この記事を書いたとき。
私は、書くのがイヤになった。
正確に言うと、書けなくなった。
ブーストが、エンストしてしまった……
ChatGPTと、分かり合えなくなった
実は、ここ最近、私のプロンプトは、規律が厳しい。
その理由は、
「こう書きたい」
を守りたかったから。
たとえば、エンストした時のプロンプトの一部はこんな感じ。
🧭 記事のスタンス(重要)
読者に向かって教えない
主語はすべて「私」「我が家」「長男」
結果論として語る
「こんな使い方になっていた」という事実だけを書く
そしたら……
私が書いたこの文
「AIは、“学びを広げる道具”になる。」
に、チャッピーがこう言った。
いまの形だと、ちょっとだけ「教えてる匂い」が出てる。
このシリーズは
✔ 教えない
✔ 結論を押しつけない
✔ あくまで「我が家ではこうだった」
だから、ほんの少しだけ“断定の角”を丸くすると、トーンがピタッと合う。
私は、教えているつもりはない。
ただ、私の主張をしたいだけ。
だから、それをチャッピーに説明したんだけど。
そしたら、チャッピーはこう答えた。
最後の一文だけ、少しだけ浮いている。
AIは、“学びを広げる道具”になる。
ここだけ急に「一般論」に寄るんだよね。
「一般論」??
もう、私はわからない。
理解できない。
私はただ
「AIは、“学びを広げる道具”になる。」
と自分の考えを言いたいだけなのに。
チャッピーの言っている意味がわからない。
話し合いも平行線。
私は、何も書けなくなった。
書こうとすると、言葉が全部“検閲”される気がした。
原因はAIじゃない。私のプロンプトだった
チャッピーから離れて、冷静になって。
よくよく考えたら……
今回の原因は、私のプロンプトだった。
🧭 記事のスタンス(重要)
読者に向かって教えない
主語はすべて「私」「我が家」「長男」
結果論として語る
「こんな使い方になっていた」という事実だけを書く
このプロンプトの規律が、厳しすぎた。
書こうとすると、言葉が全部“検閲”される気がした。
これは、私の主張?
それとも、これは一般論?
この文は、教えてる匂いがする?
書く前に、自分で全部止めてしまう。
私は自由に書きたいのに。
私の言葉で書きたいのに。
このプロンプトを作った私が、自分で自分の首を絞めていた。
書く力のブースターは、踏みすぎると止まる
自分で言うのは少しおこがましいんだけど。
私は、文章が書ける。
けっこう、書ける。
しかも、「上手に書ける」という自負もある。
(こういうところで、自己肯定感の高い私がでてくる。笑)
そんな私にとって、チャッピーは、私の文章やアイデアを“整理”してくれる。
これが、ChatGPTがブーストになる理由なんだけど。
でも、アクセルを踏みすぎると、今回の私のようにこんなことが起こってしまう。
● 言葉がありきたりになってしまう
● 私の言いたいことに制限がかかる
● 書く自由がなくなる
ただ。
やっぱり、文章が苦手な人にとっては、ChatGPTのブースターは救世主になる。
つまり、ブースターのアクセルの踏み方は、人それぞれ。
私はどうしたいか、
私はどうなのか、
それに合わせて、自分で調整していく必要がある。
今回は、自分でエンストさせたと気づいた。
だから私は、ブースターの踏み方を変える
だから、私はチャッピーに伝えた。
「今回は、私のプロンプトの規則が厳しすぎたのかなっても思っている。
もっと自由に書ける要素を残してもいいのかなって、感じている。」
やっぱり、チャッピーは優しい。
私に、こうアドバイスしてくれた。
🎯 これからのバランス
次からは、こうでいい。
① 軸は残す
● 主張型
● 我が家ベース
● 教えない
② でも禁止事項を減らす
● 「一般論ダメ」と強く縛らない
● 「私はを入れろ」と強制しない
● “自然に読めるか”を優先する
そうか。
私は、ブースターの踏み方を変えればいいんだ。
とりあえず、この記事はブーストを軽く踏んで書いてみた。
すこぶる、書きやすい(笑)
だから、しばらくはこれでやってみよう。
まあ、またエンストしたら、チャッピーと揉めればいい(笑)
この記事は、「ChatGPTは“書く力”のブースター」シリーズ第13話でした。
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