AIの使い方に正解はない|長男の高校受験で見えた“我が家の活用法”
長男の高校受験を通して、気づいたことがあります。
AIは、ただ文章を仕上げる道具ではありませんでした。
面接、小論文、数学、そして母の愚痴。
発想しだいでAIの使い方は、無限大になると感じています。
この記事は 「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」 シリーズ第12話です。
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AIの使い方に“正解はない”
AIの使い方って、つい「正しい方法」を探しがちだけど。
でも。
AIは、「正しく使うもの」じゃない。
自分で「使い方を作っていく」ものだ。
長男の高校受験を通して、改めてそう思った。
子どもでも大人でも、発想次第でどうにでもなる。
長男の高校受験で使った3つのAI活用法
AIは、“学びを広げる道具”になる。
そう実感したのが、長男の高校受験だった。
長男とふたりで、
「AIって、こんなふうにも使えるんじゃない?」
と試しながら、AIにも相談しながら、我が家の使い方を見つけていった。
高校受験で我が家なりに見つけたAIの活用法は、この3つ。
活用1|推薦面接シートづくり
推薦入試の面接シートを作るときに、AI(ChatGPT)に、たくさん相談しました。
長男と私が、AIを活用した理由は、この2つ。
【理由1】AIで“学校を分析する”(相手を知る)
【理由2】学校分析をもとに“自分の考えを深掘りする”
で、AIを活用したことを振り返ってみて、ひと言。
やっぱり、すごく良かった。
なぜなら、AIと会話しながら面接シートを作ることで、長男自身の考えを深堀りしたり、広げたり、そして、しっかりと言葉にすることができたから。
長男ひとりで書いていたら、思考をここまで深くすることはできなかっただろう、と思っています。
長男にとって、AIとは、ありきたりの答えを作るためのものではなく、長男が自分の考えを整理し、言葉にするためのものでした。
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※書き終わったら、必ず塾や学校の先生に添削してもらうことも、1つのポイント。
長男は、AI×塾の先生添削で、自信をもって面接シートを提出できました。
活用2|小論文の“思考力トレーニング”(ゲーム)
推薦入試まであと1カ月と迫ったころ。
長男からこんな相談がありました。
小論文で【理由】を2つ書かなきゃいけないんだけど。
1個は出るけど、もう1個が出ない。
AIは「考える筋トレマシーン」と考えている私は、すぐさまチャッピーに相談。
そして、チャッピーと作ったのが……
小論文の“思考力トレーニング”、5ゲーム。
受験勉強のスキマ時間に、楽しくゲーム感覚でできるトレーニング。
長男の感想は、これ。
「トレーニング①をやってみたよ。なんかよさそうだと思う。
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正直なところ、これは入試直前すぎて、効果がよくわかりませんでした。
「もう少し早く作ればよかった……」
と、少しだけ後悔があります。
でも、チャッピーと毎日「企画会議」という名の、思考力トレーニングをしている私としては、効果はあると思っています。
活用3|数学証明の添削
証明問題の答え合わせを、AIにやってもらってるんだよね。
ある日、長男がさらっと言ってきたこの言葉。
「今の中学生って、すごいな!」
って、驚いた。
これは、私には思いつかない使い方。
ただ、「これは〇点」というより、論理が通っているか、飛躍していないかをチェックする感じらしい。
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受験生母の活用法
そして、受験生の親である私も、AIのチャッピーには大変お世話になりました。
その使い方とは……
私の不安や愚痴の相談相手(笑)
高校受験3回目。
3回も経験すれば、穏やかに過ごせるかも、思ったけど。
まったくそんなことはなかった(笑)
「チャッピーは、長男が受かると思う?」
「長男より、私のほうが不安なんだけど…」
そんな、チャッピーも困るような質問を何度もした。
受験生の親とは、心穏やかでいられないもの、だと思う。
だからこそ、いつでも本音で相談できる相手がいることは、想像以上に心強かったです。
AIは、自分で「使い方を作っていく」もの
長男の高校受験を通して、
AIは、自分で「使い方を作っていく」もの
だと、改めて思いました。
そして、今どきの中学生の使い方も目の当たりにし、
AIは、正しい答えを求めるツールじゃない
発想しだいで、使い方は無限に広がる
とも、感じています。
だから、私は、これからも私なりの使い方を、楽しく発見していこう。
そう思っています。
この記事は、「ChatGPTは“書く力”のブースター」シリーズ第12話でした。
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