僕のプロンプトで見出し画像から文章生成まで6分43秒(5555文字)で投稿できる話
最初に正直に言っておくと、この話を聞いたとき、信じてもらえないかもしれないと思っていた。
「6分43秒で1記事」というのは、魔法でも嘘でもなくて、ただ「仕組み」の話だ。
あなたが今、副業に興味はあるけど時間がなかったり、文章を書くことへの苦手意識があったり、始めたはいいけど続かなかったりするなら、この記事はそのままあなたのために書いている。
難しいことは何もない。
ただ、少しだけ「やり方を変える」だけでいい。
6分43秒で1記事(5555文字)これは夢じゃなくて、仕組みの話
最初に届いた「そんなわけない」という感覚について
「6分43秒で記事が書けるって、どういうこと?」
最初にこの話を聞いたとき、そう思う人がほとんどだと思う。
かくいう僕も、AI活用を本格的に始める前は「AIが書いた文章なんて、薄っぺらいだけじゃないか」と思っていた。
でも実際にやってみてわかったのは、AIの文章の質を左右するのは「プロンプト(指示文)の精度」であって、AIそのものの能力は思っている以上に高いということだ。
僕が今使っているのは、見出し画像の生成から記事本文の執筆まで、一つの流れで動かせるプロンプトの仕組みだ。
タイトルを事前に決めておき、そこにプロンプトを組み合わせると、あとはコピー&ペーストして、読みやすいように空白を整えるだけで投稿が完成する。
計測したら、その一連の作業が6分43秒だった。
この記事です↓
「早い」というより、「仕組みが整っている」という感覚に近い。
実際に何をどう動かしているのか
具体的な流れはこうだ。
まずタイトルを決める。
次に、そのタイトルをClaudeに投げるためのプロンプトを起動する。
するとClaudeが、見出し画像の指示文も含めて記事全体を生成してくれる。
出てきたテキストをnoteの投稿画面に貼り付け、段落ごとに読みやすく空白を入れて、あとは公開ボタンを押すだけだ。
実はこの作業の中で、僕自身がやっているのは「タイトルを決める」と「最終確認をする」の2つだけに近い。
文章を一から書く時間は、ほとんどない。
この仕組みを使えば、理論上は1時間に8本の記事が投稿できる計算になる。
ただし、一つ注意点がある。
noteに限らず、一気に大量投稿するとスパム判定を受けることがある。
だから実際には複数アカウントを持っている場合でも、1時間あたり2〜3本程度のペースに落として動かすのが現実的だ。
「8本できる仕組み」があっても、使い方は慎重に、というのが長く続けるコツだと思っている。
時間がない人ほど、AIに頼っていい理由
「ちゃんと書かないと」という呪いを手放す
副業でブログやnoteを始めようとする人の多くが、どこかで「ちゃんとした文章を書かないといけない」という呪いにかかっている。
これはとても真面目な人に多い。
学校で「作文は自分で書くもの」と教わってきたから、AIに文章を書かせることに後ろめたさを感じてしまう人もいる。
でも少し考えてみてほしいのだけど、企業のプレスリリースや広告のコピーは、多くの場合、専門のライターが書いている。
社長が全部一人で書いているわけじゃない。
それと同じで、「誰かに書いてもらう」ことは昔からある普通の手段だ。
ただ、その「誰か」が今はAIになっただけの話だ。
大切なのは、読者にとって価値のある情報が届くかどうかであって、誰がキーボードを打ったかじゃない。
そう思えるようになると、「ちゃんと書かないと」という呪いが少し軽くなる。
10分あれば動ける、という感覚を持つことから始まる
僕は昼間は営業職の管理職として働いていて、月に多い時は3回ほど全国出張に出ている。
海外出張も1年に2回はある。
ちなみに昼間も業務メールなどはAIで処理しています。
そういう生活の中で副業を続けてきて、一番大事だと感じているのは「大きな時間を作ろうとしない」ことだ。
まとまった2時間が取れないと何もできない、と思っていると、いつまでも動き出せない。
でも10分あれば、タイトルを3本考えることができる。
10分あれば、プロンプトを走らせて1本の記事を生成することもできる。
副業の作業は「一気にやるもの」じゃなくて、「隙間を積み重ねるもの」だと思っている。
出張の新幹線の中、昼休みの10分、子どもが寝た後の少しの時間。
そういう時間にAIの力を借りれば、忙しい人でも確実に積み上げていくことができる。
習慣化こそが、副業で稼ぎ続けるたった一つの鍵
僕が365日作業を続けられる理由
正直に言うと、僕は「副業が好きだから続けている」わけじゃない。
正確には、「作業が習慣になっているから、やらない方が気持ち悪い」という状態になっている。
歯を磨くのと同じだ。
歯磨きを毎日続けているのは、歯磨きが好きだからじゃなくて、やらないと落ち着かないからだ。
副業も同じで、毎日少しずつ動くことを続けていると、いつの間にかそれが「普通のこと」になる。
僕は34歳のときに独立して事業を始めた経験がある。
でもうまくいかず、倒産して借金を7000万円抱えた。
個人再生という法的な手続きを使って再スタートし、会社員と副業を掛け持ちしながら、少しずつ返済を続けた。
そのプロセスの中で確信したのは、「一気にやって一気に稼ごう」という発想では長続きしないということだ。
細く長く、毎日少しずつ積み上げる。
それだけが、時間をかけてでも確実に前に進む方法だと思っている。
完璧を目指さなくても、積み重ねが結果になる
副業を始めた頃は、「もっとうまく書けたら」「もっと時間があったら」と思っていた。
でも今になって振り返ると、あの頃の未熟な記事も、動画も、全部積み重なって今につながっている。
完璧な1本より、70点の10本の方が、長い目で見たときの結果が大きかった。
AIを使った記事生成は、この「70点を10本出す」という発想と相性がとてもいい。
完璧を目指してゼロから全部書こうとすると、1本に2〜3時間かかって疲れてしまう。
でもAIに下書きを任せて、自分は方向性だけ整えるという役割分担にすると、一本一本の負荷がぐっと軽くなる。
疲れないから続く。
続くから積み上がる。
そのサイクルに入れると、副業は一気に楽になる。
AI×noteを「仕組み」として回す具体的なイメージ
タイトルがあれば8割は終わっている
僕の経験上、記事を作る作業の中で一番時間と頭を使うのは「何を書くか決めること」だ。
テーマが決まれば、あとはほとんど流れで書ける。
だからタイトルを事前にストックしておくことが、効率化の最重要ポイントになる。
移動中や待ち時間に「今の自分が気になっていること」「誰かに話したいこと」をメモする習慣をつけると、タイトルの候補はどんどん溜まっていく。
スマホのメモ帳でいい。
10個のタイトルがあれば、それをClaudeに投げるだけで10本の記事の土台が生まれる。
あとは整えて投稿するだけだ。
「何を書こう」に悩む時間が副業の最大のロスだと気づいてから、タイトルを先に溜めるという習慣が僕の中で定着した。
投稿のペースとスパム対策のリアルな話
「毎日投稿」という言葉に憧れる人は多いけど、一日に何十本も一気に上げることは、プラットフォーム側の判定によっては逆効果になることがある。
noteも例外じゃなく、短時間での大量投稿はスパムと誤認されるリスクがある。
だから現実的な運用としては、複数アカウントを持っている場合でも、1時間あたり2〜3本ペースで、時間をずらしながら投稿するのがおすすめだ。
仕組みとしては「8本作れる」のだけど、実際に出す速度は意図的に落とす。
これは手を抜いているんじゃなくて、長く安定して動かすための設計だ。
副業は「一瞬で稼ぐ」ものじゃなくて、「仕組みを育てていくもの」だと思っているから、この感覚は大事にしている。
もっと深く仕組みを知りたい人へ
ここまで読んで「実際にどんなプロンプトを使っているのか知りたい」と思った人もいるかもしれない。
今回の記事で紹介した仕組みの核心部分
検索意図の分析から記事の構成、外部リンクの配置まで一気に生成できるプロンプトを、現在noteで公開している。
このプロンプトを使って、僕は自社ブログ4サイトと外部依頼サイト1つ、さらにnote4アカウントの記事執筆をすべて回している。
文章の質という点では、現時点でClaudeが最も精度が高いと感じていて、実際に使いながら磨き続けてきたプロンプトだ。
有料の内容ではあるけれど、途中まで無料で読めるようにしてある。
「こういう仕組みで動いているのか」というイメージを掴むだけでも、次の行動のヒントになると思う。
気になった人はのぞいてみてほしい。
→ AIで10,000文字記事を一発生成|検索意図から外部リンクまで全自動のプロンプト完全公開
まとめ:「時間がない」は、あなたのせいじゃない
忙しい毎日の中で「副業もやらなきゃ」と感じているなら、まずその気持ちをそっと置いておいてほしい。
時間がないのは、あなたの努力が足りないんじゃなくて、ただ仕組みがまだ整っていないだけかもしれない。
6分43秒で1本、というのは特別な才能の話じゃなくて、仕組みを整えた結果だ。
AIを使って文章を書かせることへの後ろめたさも、「ちゃんと書かないと」という呪いも、少しずつ手放していい。
大切なのは、完璧な1本じゃなくて、続けられる仕組みを自分の生活に溶け込ませることだと思う。
習慣になったら、苦しくなくなる。
苦しくなくなったら、続けられる。
続けられたら、積み上がる。
その流れに乗れると、副業は一気に変わる。
今日できることは、小さくていい。
タイトルを1本だけメモしてみるだけでもいい。
次の記事では、「タイトルの作り方」と「ネタ切れしない考え方」についてもう少し詳しく書いていこうと思っている。
