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キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールの新たな可能性 — 心血管疾患と肝疾患予防への影響 福岡大学 上原吉就教授

2025年2月に開催した長寿因子HDL研究会ミーティングの模様を全2回でお届けしております。

第1回目:https://note.com/hdl_research/n/n6be8c5fdadb4

福岡大学の上原吉就教授が、キューバ産サトウキビ由来のポリコサノールの健康効果について紹介しました。

キューバ産サトウキビ由来のポリコサノールは、これまでの研究で強力な抗酸化作用が確認されており、特にコレステロール管理において注目されています。

※この記事は研究会のウェブサイトで公開しているもののダイジェスト版となります。詳しい記事はこちらからご覧ください。
https://hdl-research.jp/posts/colum018

ポイント1:LDLとHDLに対する作用

キューバ産のポリコサノールは、悪玉コレステロール(LDL)の低下と善玉コレステロール(HDL)の増加を促進し、心血管疾患の予防に寄与することが示されています。
また、HDLの「コレステロール引抜き作用(CEC)」も向上させ、動脈硬化の予防に重要な役割を果たします。

ポイント2:肝疾患予防の新たな可能性

上原教授は、ポリコサノールが脂肪肝や脂肪性肝疾患の予防においても新たな治療法として期待されることを強調しました。

マウスの実験では、高脂肪食が原因で肝臓に蓄積した脂肪を抑制する効果が確認され、肝疾患予防への応用が期待されています。

ポリコサノールの詳細な作用メカニズムについては、さらに研究が進められており、これが将来的に肝疾患や代謝異常に対する新しい治療法につながる可能性があります。

記事全文はこちら:https://hdl-research.jp/posts/colum018

長寿因子HDL研究会について

長寿因子 HDL研究会は、多くの疾患の引き金とされる“血管系の疾患”に深く影響する「善玉コレステロール(以下、HDL)」の重要性を社会へ啓蒙する研究会です。「HDLの正しい知識を広め、人々の健康寿命に役立てる」ことを目指し、シンポジウム開催、論文・コラム・研究レポートの発表やSNSでの情報発信などを多角的に展開しています。

商号  : 長寿因子 HDL研究会
代表  :上原吉就(うえはら・よしなり)博士/医師
設立  : 2023年5月

事業内容

「HDLの正しい知識を広め、人々の健康寿命に役立てる」ことを目的としたシンポジウム開催、特設サイトの運営、論文・コラム・研究レポートの発表やSNSでの情報発信など
URL:https://hdl-research.jp/
X :https://x.com/HDL_researchsoc
Instagram:https://www.instagram.com/hdl_researchsoc/