AIが「画像」をくれなかった時の処方箋。――失敗を力に変えるリカバリー術
前回の記事で、私のアイコン作成中に起きた「プロンプト丸出し事件」をお話ししました。 AI(Gemini)に画像をお願いしたのに、返ってきたのは英語の指示文(プロンプト)だけ……。
「やっぱりAIって難しい」と諦めるのはまだ早い。 今日は、そんな時にどうやって**「理想の画像」**を力技で手に入れたのか、その舞台裏を全公開します。
1. AIがくれた「謎の英語」は宝の地図だった
Geminiが返してきたのは、実は失敗作ではなく、**「最高に精緻な画像の設計図」**でした。
image_generation": "A professional and friendly 40-year-old male character...
これを見た時、私は思いました。「中身(画像)がないなら、この設計図を専門の職人に持っていけばいいじゃないか」と。
2. 別の「絵師AI」に設計図を渡す
私が使った「職人」は、**Microsoft Designer(Bing Image Creator)**という無料ツールです。
やり方は驚くほどシンプル。
Geminiが出した英語(プロンプト)をそのままコピーする。
Microsoft Designerの入力欄に貼り付けて、生成ボタンを押す。
これだけです。たったこれだけで、あの「40代・メガネ・知的なヤマ」が誕生しました。
3. 「一発で解決しない」からこそ、AIは面白い
今回の教訓は、**「一つのAIで完結させようとしないこと」**です。
Geminiは、こちらの意図を汲み取って「言葉(設計図)」にするのが得意。
画像生成AIは、その言葉を「形」にするのが得意。
それぞれに得意分野がある。それは人間社会と同じですよね。 AIを「全知全能の神」としてではなく、「少しクセのある個性豊かな同僚たち」として捉え直した瞬間、私の視界は一気に開けました。
「前回の記事はこちら:https://note.com/hearty_donkey320/n/nf9e85cccd605」
実験室からのアドバイス:40代のAI活用術
もしあなたがAIを使っていて「あれ?思ってたのと違う」という壁にぶつかったら、それは新しい実験のチャンスです。
「別のAIに聞いてみよう」「この失敗を誰かに教えてあげよう」 そう考えるだけで、AIはあなたの心強い味方に変わります。
次回の実験では、この相棒(AI)と一緒に、どうやって「月1万円」という具体的な目標を攻略していくか。 その戦略図を公開します。
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