言葉は文字とは限らない【つきふねサロン】
はじめましての人も、前から知ってる方も、ごきげんよう。
岡埜 由木古です。
俳号、三星 山彦をご存知の方、いらっしゃいましたらご一報下さい。
(文字数:約4300文字)
先日千世さんつながりで、「篝の舞楽」をご一緒した、つきふねさんが、
7月17日に、奈良でサロンを開くとのことなのでお邪魔した。
(・∀・)さろん
聞くだに素敵な響き
近鉄南大阪線から奈良行き
一旦大阪市内に出てJRルートと、
近鉄線を京都行き・奈良行きと乗り継ぐルートがあって、
我が家からは若干JRが早いかもしれないけれど、近鉄の方が確実に空いていて座れる。
どちらを大事にするかの話だ。
私は電車内で本を読むので時間が掛かる事は苦にならない。
近鉄奈良駅を7番出口で出たらすぐの、「やすらぎの道」を北上。
お好み焼き「梅乃屋」さんの、真正面の道に左折するんだ自分!
かなり細い道で本当にここなのか心配になるが大丈夫だ!
途中が私有地っぽく見える白砂利道で心配になるが大丈夫だ!
昨晩Googleマップを写真レイヤーにして確認してある!
平地に容赦無く日を受けて暑いけれども、暑いながらも大阪よりはマシ。
時間的には15分程度で、
お台所&サロン かたつむり に到着。
キノコと森と青空と赤い唇という、私には
#なんのはなしですか ®️ を連想させるオブジェが入り口にある。
(↑見出し写真参照。撮影:つきふねさん)
俳号、辰巳 蝸牛(かたつむりのこと)という方が住んでいたお宅を利用した、いわゆる「古民家カフェ」なんだが、大正期のガラスが嵌めてあったり丸窓や坪庭が設けられていたりと、こだわって建てられた住宅だ。庶民の家ではない。
ところで私の配偶者は、ここに書くと身バレしそうな、ちょっと変わった名前の持ち主なのだが、俳人だった親戚の方が名付け親、という事で、
南海鉄道高野線、紀伊神谷駅近辺にある、むすび地蔵のそばには山彦句碑が建てられてもいるのだが、
家族ではなくあくまでも親戚程度の関係性なもので、それ以上の情報が得られない。俳句雑誌を見かけたら出会えないかと覗いてみるんだが。
回し者でもあるので(回し者100%じゃないけど)
本日のメンバーは、
私、岡埜由木古(偏光)。
カイトさん、とご家族のあーちゃん、らーちゃん。
深拍さん。
の3組5名。
それとかたつむりオーナーの理抄さん。
サロンの主催者つきふねさん。
小説家と画家とピアニストの集まりだ。
理抄さんはツアーコンダクターもやっていて、今はモロッコツアーを企画している。
そしてみなさんnoteをやっていらっしゃる、ということで、
ふふふ(・m・)✨キラーン
私は9月14日の、文学フリマ大阪に出店する事に加え、
#なんのはなしですか®️ ならびに、
10月25日の #なんのはなしですか大阪フェスについても語ったんだが、
私が路地裏仙人であることは、さすがに本日初対面の方々には言い出せなかったな。
(;・m・)ほほほ
我ながら何者やねん
仙人、仙骨強張ってる
つきふねさんは羽黒修験者の身体調整法、魂振りが出来るということで、二階の和室に上がって施術してもらった。
ざっくり言うと体内の水を細かく振動させて流れを良くしてくれる。
まずはうつぶせになって背中から始めてもらったけれども、受けている私にも分かる。私の仙骨辺りは緊張が半端ない。
以前チャクラが見える方から、
「チャクラがガタガタです。一番重要な第一チャクラが歪んでいるので何をやってもダメ」
と断言されたことを思い出してプチムカ。
そこ指摘しただけで放置て何やねん。何かしらのフォローをせんかい。
次に仰向けになって頭を。
私は目を閉じると何かしらの色や形が見える時があるんだが、視界が一面濃いピンクだったところから、幕が上がるみたいに薄い青に、やがて水色の真ん中から白に変わっていった。
これは良い。きっとかなり心身に良い。
最後に起き上がって肩。
ありがとうございましたなんだけども、これ多分、つきふねさんに結構な負担がかかるな。
だからこそ修験道の技というか、体調万全で望まないと、当日はともかく翌日からどっと疲れが来ませんでしたか大丈夫でしたか。
今回サロン参加費の3000円だけでやってもらえて言うのもなんだけれど、一時間につき一人の予約制にして、サロンとは別料金でも良い気がする。
値打ちもんのデザートプレート
14時頃にデザートプレート頂けたよ。
(昼食はサロンに来る前に済ませていた。)

バタフライピーで色付けしたゼリー
半月型のスパイスクッキー
レモン味とシナモン味のどちらか選べるおからケーキ(私はシナモン)
ココアパウダーと麹で作った生チョコ
グルテンフリーで小麦粉アレルギーの方も一緒に食べられるよ。
それぞれに好きなドリンクも。
私はホットコーヒーのブラック。
チョコ好きシナモン好きスパイス好きなのでそれはそれは美味い。
未知のハーブ(バタフライピー)も私はどんとこい派。
“(*・〜・)もぐもぐ
あーちゃん立ったと思うな
ところでつきふねさんはピアニストなので、
本日のサロンもメインはピアノの演奏会だ。
約4時間の会なので、大体正時に1曲ずつ弾いて、全4曲。
アップライトピアノが置かれた小部屋が渡り廊下で繋がっていて、そちらにもソファー席はあるのだが、今回はリビングでくつろいだまま、少し離れた場所から伝わる様子を楽しんでほしいとの趣向。
聴くのと歌うのは好きなんだが、楽曲や演奏の知識は無いので、感覚的なところをざっくりいきます。
(・∀・)ノ
(すべて坂本龍一氏の曲)
1曲目:
連続する和音が大きな球体っぽい。
時々濁った音や暗い音も混じるんだが、球体なので痛くない。
この世の構成要素だからしょうがないね。
→ Kizunaworld
2曲目:
一番好み、というかタイトルがすごく知りたくなった。
何言ってるのか気になる。そう。明らかに何かを言い続けている。
→ Litany(長い祈り)
(帰ってから更に調べたらカトリック教会でいう「連祷」で、「退屈な繰り返し」を表す単語でもあるけど、つまりは「お経」か。意味が分かれば心を込められるものだな。)
3曲目:
ちょっと気がそぞろになった、というか、
あーちゃん、今、立ったよね?
実際にカイトさんが私のそばに居させてくれていたんだが、曲が流れている間、私の隣に立ち続けているよね?
好きな曲なんだね。聞きたいんだね。
私も見た目は一人だが、脳内には3人いるので、きっと10歳児と挨拶しておしゃべりしている。
→ aqua
4曲目:
最後の一曲は小部屋に移動。
歌ってるなぁ。童謡、とまでは言わないけど暖かな人間関係。演歌っぽいイメージもある。歌い手によってはビブラートとかこぶし入りそう。
→ koko
(帰ってから更に調べたら、大貫妙子さんが「3びきのくま」という歌詞をつけていた。歌詞にくまは出てこないけど、イギリスの童話が元になっていて、「ちょうどいい」を意味する言葉らしい。)
深拍さんはつきふねさんと連弾されていて、楽器できたら一緒に合わせ切れるのちょっと羨ましくなったけれども、
だから打楽器は王様だったな。
(↑いしいしんじ「麦踏みクーツェ」参照。良い話)
検証中なので確かではない
かたつむりに居た間に耳鳴りがして、
つい「あっち(西)の方角で何か起きるかも」と怪しげな予言を口走ってしまった。
確証は無いものでつい濁したが、尚更怪しい言い方だったな。
より正確に言うと、耳鳴りがして24時間以内に、耳鳴りがした方角で地震が起きる、事が多い、ような気がする。
ここ1年耳鳴りが増えたから、何か関連している気がする、だけだけど。
ちなみにこの日も帰ってから九州で起きました。西だけど遠いけどね。
喫茶バルドーに立ち寄る
かたつむり、に向かう途中の、やすらぎの道沿いに、
白地に黒文字で「コーヒー」とだけ書かれた看板を見て気になった。
こんな看板を掲げる店のコーヒーがまずいわけがない。
帰りに立ち寄ってみたら、「喫茶バルドー」という店名で、中に入るまでは連想できていなかったんだが、
ドレッサーが置かれていたり、
化粧コーナーが造られていたり、
天井から鳥かごが吊り下がっていたり、
各テーブルにプッシュボタン式の電話機が置かれていたりと、
ブリジット・バルドーが出演していたフランス映画の雰囲気で内装されている。
それなのに伝票押さえの置物は鹿。やはり奈良。
コーヒーと、
せっかくだからこの店のおすすめ醤油かけアイスを頼む。
(デザートプレートをとっくに平らげている事は、せっかくなので頭の片隅に寄せさせてもらう。)
子供の頃に見た学研漫画で、
「博士ったらアイスにお醤油なんてかけてる」
「ほんのちょっとだけかけると甘みが増すんだよ」
という一コマを見た時から気になっていたんだが、
確かに美味いな。
ってかこれはみたらし団子の味だ。
焦がした砂糖の味がカチカチに冷えていて面白い。
そりゃ夜中に話しかけられるよね
私は時々寝ている間に、多分守護霊的な方から話しかけられるんだが、
(それが前提ってホンマになんのはなし。)
これまでは、
みずうみ
とだけ呟かれる事が多かったんだが、この晩はいきなり情報が増えた。
大きなみずうみに、たくさん浮かんでいる。
ーー 何が?
舟。機械式じゃない。帆船でもない。小舟。昔だからね。
対岸まで安全に渡し切るのがみずうみの喜び。
決して飲み込みたくはないの。
飲み込まされたら仕方ないから、受け入れるけど。
貴方たちを恨んではいないのよ。
だって埋まり尽くした後に来た人たちだから。
それまでに埋めてきた人たちを恨んでいるわけでもないの。
だって一人一人は他にしようがなかったりしたもの。
ただみずうみじゃなくなっただけ。
沼になって消えていくのは、自然の流れ。
そりゃ魂振り受けて頭に溜まってた水が流れてくれたら、そんなんも聞こえてきますわな。
仙骨の緊張はまだ残っていて厄介。いっぺん本気でほぐしにかかっても良いのかもしれない。
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。
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