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実践5.「ありがとう」だけでは、足りないと思った話 ― じまこちゃ夏祭り出店を終えて―


今年の夏、noteである企画に参加しました。
「じまこちゃ夏祭り」
主催してくださったのは、
じまにゃんさんと、こちゃさん。

参加のきっかけは単純でした。
「二人に、ちゃんと感謝を伝えたい」
ただ、それだけでした。

でも同時に思ったこともありました。


感謝は、言葉だけでは、足りない。


なぜ、そこまで感謝したいのか
理由は、単純です。

私のページは、正直、
フォロワーも訪問者も多くありません。
イベント前のフォロワー数は、9人でした。

そんな場所に、
たまに遊びに来てくれて、
スキを押してくれて、
コメントを残してくれる。

じまにゃんさんと、こちゃさんは、
その、数少ない二人でした。

そんな二人が主催する企画何かしたい。

大げさに聞こえるかもしれませんが、

お二人は、私がこの世界にいることを、
繋ぎ止めてくれていたそんな存在です。


感謝を伝える為、考えた作戦があった

作戦として考えた手段は、次の3つ。

① 二人が開催するイベントの、盛り上げの一助になる
② それを通じて、私自身が楽しんでいる姿を見せる
③ 二人の力を最大限借り、たくさんの方との交流を深める

最初から、本気でそう考えていました。
でも同時に、でも、この世界の私は何の実績も力もなく、やりきる自信なんて、全くなかった。

以前、AIを使って結構注目を集めた記事がありました。でも、PVの量とは裏腹に、その反響は驚くほど何もありませんでした。
スキも、コメントも。

だから今回も、どんなに頑張ったところで、自分が楽しめなかったり、誰とも交流を持てなかったりするんじゃないか。
そんな不安が、ずっとよぎっていました。

さらに、屋台を出す表明をしている方々を見ていくと、フォロワー数も、経歴も、実績もすごいというより、比較すらできない。
「私なんかがやっても、何の力にもなれないんじゃないか。」
正直、そう思いました。

でもこれがわかった時は勢いで
「屋台やる!!」
って言ってしまった後でした。


準備期間、2日。だから、未完成のまま出した

あわただしい準備期間

決意表明をしたのは、
屋台開始日の、たった2日前でした。

構想を練る時間なんて、ほとんどありませんでした。

だから私は、
「今の自分の状態でまず出す」ことにしました。
完成度を上げてから出すんじゃなく、バージョン1.0で先に出して、あとから直していく。

今振り返ると、この「やってみてから考える」判断は、かなり正解だったと思っています。


手段のはずが、いつの間にか手段を忘れていた


はじめは、
みなさんの記事を読みに行って、その内容を絵にまとめて、自分なりの感想を添えて、記事に足していく。

そういう「手段」として始めました。
感謝を伝えるため、自分が楽しんでいる姿を見せるため。

でも、途中から、
その手段のことを、すっかり忘れていました。

理由は単純です。
みなさんの記事が、
本当に、素晴らしかったから。
映像、音楽、小説——
それぞれの持つ力に、何度も助けられました。

見に行ったなら、
交流のためにコメントを残そう。
もう、狙いも戦略もなく、ただそれだけを、当たり前のように繰り返していました。


そこから始まった、幸せな無限地獄

幸せな無限地獄

コメントを残しに行く。

相手の画像を残しリンクを貼る。

相手が、私の記事にも来てくれる。

そこにまたコメントが届く。

返信する。

いつの間にか屋台が増えている。

返信にも新しいコメントが届く。

——気づけば、この繰り返しが、まるで終わりのないループのように続いていました——

始めて1週間も経たないうちに、

この作業量の途方もなさに気づきました。。。

普段コメント返しなんて作業ないので恐ろしく時間がかかる。

KOYATAさんからもらったコメント称号(MAX35個)

私の勘違いもあり、期日までにすべては回れず、のちのちコメントをしに行った方はいたけど、ほんとうに交流も楽しんでしまっていてだからこそ、どんどん時間かけてしまっていたわけで。。。

しかも、途中からアプリでミニゲームを作ってくる方まで現れ、まさかランキングまで実装されているとは思わず。

当然、やらずにはいられない。。。

やり始めたら、当然、熱くなる。。。

気づけば、また時間が溶けていく。。。

そんな日々でした。


1週間が過ぎて、少し落ち着いた頃


屋台を出してから1週間が過ぎた頃、
ようやく忙しさが一段落しました。

そこで、
屋台の紹介だけじゃなく、交流の中で生まれた新しい気持ちも、「ハプニング集」や「思い出集」として残すことにしました。

そうやって活動を続けているうちに、
終盤、自分の中で、
最初の感情に戻っていくのが分かりました。

主催のお二人への感謝は、
最初から最後まで、一度も忘れていません。

そして、お二人の周りに集まっている方々も、お二人に惹かれて集まった、温かい人ばかりでした。

だからこそ、私のような小さな屋台の記事にも、
たくさんの方が足を運んでくれたんだと思います。

その事実に、何度も救われました。


noteは、フォローし返さなくていい場所らしい

交流したいって素直に思えた

AIにnoteの文章のことを相談していたとき、よくこう言われました。

「noteは、他のSNSと違って、フォローされてもフォローバックしなくていい場所」

でも、今回の夏祭りを通じて感じたのは、そういう、形式的な話じゃありませんでした。

フォローする・しない、
という損得の話じゃなくて、

ちゃんと人と人として、
交流したいと思えるかどうか。

それだけだったと思います。

AIの統計や指標は、一旦置いておいて、本当にフォローしたいと思った人を、フォローする。

フォローバックという文化も、結局は、人間にしか分からない感情から生まれるものなんだと思います。

たしかに、AIが見てる数字稼ぎのフォロバ文化も数多く存在しているのも事実なんだろとは思いますが。


まとめ:行動したいと思う気持ちこそが、答えだった

感謝を伝えるために必要なのは、
やっぱり「行動」そのものでした。

そして、
その行動を起こしたいと思う気持ち自体が、人間にしか分からない、温かい感情だった。

それこそが、他の記事でも書いている、AIでは決めてくれない、人間の心が決める判断なんだと、改めて思います。

じまにゃんさん、こちゃさん。
本当にありがとうございました。

そして、

この夏祭りを通じて出会えた、すべての方へ。
ありがとうございました。


そして最後に、今回の夏祭りを振り返っていたらふと、この歌詞を思い出しました。

「秘密基地に集まって笑い合った夏の日に」
「また何処かで思い出して出逢えるかな」って

――じん「サマータイムレコード」より

じまにゃんさんの「秘密基地」に集まった人たちと、こうして笑い合えた、この夏。なんだか今の私には、この歌詞が少し特別に聞こえました。


👇奮闘記事よかったら見ていってください👇

👆へらるる屋の小さな夏祭りリンク👆

本文中に出てきた、私のリスペクトする主催者様の方々

今回の実践で紐づくAIとの向き合うための記事


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