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泥んこ記録|初めての田植え

私が愛してやまないもの、それがお米。
あと、キエーロも♡

田んぼが減って景色が変わることや、お米農家さんが減少していくことを心配しつつ、何もできない自分がもどかしくなる日々。

せめて何か少しでも!と考えて、毎日お米を美味しく食べ、国産米から作られたこめ油・みりん・お酢を買う。
日本だというのに、手に入りやすいものに国産の商品が少ない事が悔やまれる。

お米作りについてもっと知りたい!
そう願っていたら運命かのように導かれ、ついに田植え体験に申し込むことができたのだった。

そして本日、小3次男と共に行ってきました。
※小6長男は昨年学校行事として体験済みで、行かないとのこと。
母はさみしい!

***

裸足になったのは、一体いつぶりだろう。
田んぼの中に入るなんて、きっと人生初めての経験だ。
虫もカエルもドロドロも苦手だった私はどこへ行ってしまったのだろう。
我ながら不思議。

泥まみれの方が私!
汚れた足は用水で洗います

躊躇しつつも、入ってしまえば

おもしろーーーーーーーーい!!!!!

色んな生き物がいたけれど、全然気にせず苗を手に進む進む。

今日教えてもらたのは、田んぼの一株?(1かたまり)で、お茶碗約1杯分・おにぎり一個分だということ。
(※その1かたまりは3~5本の細い苗が集まったもの。)
つまり、
365日×3食=1095
大体1000の束で、一人が一年間に食べるお米だそう。
苗を植えながら、「働かざる者食うべからず」そんな言葉が頭を過った。

おたまじゃくしを狙う次男
私も昔は捕まえにいったなぁ

ただただ無心で苗を植え進める。
次男や、他の参加者たちと自然と声を掛け合う。
なんて豊かなんだろうと思った。

私が大切にしたいことはここにある。

今回開催してくださった北辰農産さんは、「生き物が喜ぶ田んぼづくり」を掲げてお米作りをされている。

こんな素敵な場所が近くにある幸せ。
心から応援したい。

田植えの後に、ふたつのおにぎりのお土産をもらう。
用水でジャジャっと洗った手で、田んぼを眺めながらおにぎりにかぶりついた。

塩むすびと梅干しと

信じられないくらい美味しい。
10個は余裕で食べれそう。
だけど私は、2つのうち1つをバッグに仕舞った。

家で待つ長男も、絶対に美味しいって顔をほころばせるだろう。

私の人生で大切にしたいものが何かよく分かった。
やっぱり自ら感じて、その感覚を持って、進む道を自分で決めていきたい。

次は肥料作りの体験があるらしい。
絶対に参加しなければ♪
やっぱりお米が大好きだ。

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