スローなブギしてくれ
1980代
作家 片岡義男の作品で『スローなブギにしてくれ』と言う
本がヒットした!
もちろん私も購入して、作品の中に入った。
しばらくして、この作品が映画化された。
もちろん見に行った・・・上映日に!w
本と映画はいつものようにちょっと違う展開だったが
それはそれ!
主演は ヤンチャでちょっと不思議ちゃん役の浅野温子と
バイクに乗る少年役 古尾谷雅人
そして イケオジ役の 山崎努
この時 浅野温子はまだハタチだった。
筋書きはこんな感じだ
夕暮の第三京浜をオートバイで走っていた少年は、白いアメ車のムスタング(運転は山崎努)から放り出された子猫と少女を拾い(拾ったのは古尾谷雅人)そのままアパートで同居を始める。しかし少女の猫好きは度を越していた、腹に据えかねた少年はドライブの最中に15匹の猫を次々と車窓から投げ捨て、少女を遠くの駅前に置き去りにしてしまう。その夜、少年はヤケ酒をあおり大荒れするが、少女は3日後に帰ってきてヨリを戻す。と言う当時ちょい悪少女の展開だった
この第三京浜が舞台になったり
第三京浜料金所横にあったモーテル(今のラブホテル)が
出て来たり、横田ベースの横に住んでる山崎務だったり
いろいろと私とかぶったりしてた。
私がいつも一緒にいた先輩はアメ車に乗り
当時 座間にあったアメリカ軍の座間キャンプに住んでいた
敷地内は広く キャンプ敷地内に入ると、
そこはもう 景色は日本ではなかった事をハッキリと覚えている
柵や塀が無いパステルカラの一軒家がポツンポツンと建っていて
庭には大きなガレージあり
犬(大型犬)は放し飼い
流れるラジオはFEN
先輩の家の家具はすべてアメリカン・・・
当時の日本の家具やじゃ到底ない色や形 大きさだった
電気製品もそう
GEの冷蔵庫は軽く 人1人入れるビックサイズ
ピールやコーラはベース販売の英語表記の物
中に入ってる食材も カラフルなビックサイズ・・・
そんな先輩の暮らしに憧れた。
話を戻すと・・・
そんな事を現実に経験していたから
スローなブギにしてくれは
なんか身近に感じたのかな
映画の主題歌は 南佳孝が歌っていた。

