テトロチェーン新作考案中にできた副産物を紹介する話(前編)
おはようございます、はいびじーです。
三連休最終日…今日はインドアでおとなしくしていうようかな。明日からまた憂鬱な平日のお仕事が始まりますので、それに備えて休養を取っておかなければ。そんなわけで、家でパズルでもしていることが最適ですね。
先日、ニコリの次回オモパ投稿向けの、テトロチェーン新作の作問が完了した旨、本note記事に書きました。今回はその時に思い付いた、副産物(これもまあ、テトロチェーンの新作であります)をご紹介したいと思います。
↑ こちらでも書かせていただきました通り、テトロチェーンシリーズは
・盤面のテトロミノが角でひとつながりになる。
・直接つながっているテトロミノ同士は異形になる。
・テトロミノは回転や裏返しをしても同一図形とする。
という基本となるルールを元に、黒or白マスの配置条件・配置制限を加えれば新作が出来てしまいます。
それが面白いかどうかは別として、ペンシルパズルとして成立させることは比較的容易であると考えます。
皆様も、様々なテトロチェーンを考案され、ニコリのオモパに投稿されているのではないでしょうか?
で、今回僕が新作を作る過程で、いくつもの別アイディアを思い付いてしまったんですよね。それらについて全て検討していると、アイディアが発散してしまいますので、とりあえずメモ書きだけ残して後回しの扱いにしております。
そのうちの一つについて、具現化して、本記事でご紹介させていただきたいと思います。
今回ご紹介するテトロチェーンは、マスの辺の表示により、黒マスを配置するか否かを決定するようなルールです。
"辺" なので、"Edge" と名付けてみました。
では早速!
テトロチェーンEdge(原作:はいびじー)
ルール
① 盤面のいくつかのマスを黒くぬりましょう。
②盤面の太線は、片側のマスが黒くぬられ、もう片側のマスはぬられないことを表します。辺に太線が無いマスは、黒くぬられるかどうかはわかりません。
③ 黒マスがタテヨコにつながってできるカタマリは、必ず4マスになります。
④ すべての黒マスのカタマリは角でひとつながりになります。
⑤ 角を共有している2つの黒マスのカタマリが同じ形になってはいけません。回転・裏返しによって同じになるものは「同じ形」とします。
まずは例題行くよ!


Penpa+でも遊んでみてね!
例題にしては、ちょっと難し目?!
入口は・・・左下のマスかなぁ。
黒く塗ってしまうと、上と右のマスが白くなってしまい、四マスのテトロミノを作れなくなっちゃうので、ここは白に確定・・・みたいな感じだね!
それじゃあ、本番行くよ!

Penpa+でも遊んでみてね!
如何でしょうか?
初見で、ちょっと何をしたら良いかわからない感じもするかもしれませんが、少し手筋が分かってくると、手を動かせるようになってくるかと思います。
そんなわけで割と遊べるパズルに仕上がったのではないでしょうか?
えっ?
読者様:「このルールって・・・」
おっと、オモパファンの中にはピンと来た方がいらっしゃるかも?
・・・まあまあ、仰りたいことは色々あろうかと思いますが、このテトロチェーンにて、もう少し作問して深堀りしたいので、もう一本お付き合いいただけますと幸いです。
そんなわけで、次回に続きます。

