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【2025年版】AviUtl2これだけはやっておけ集

※この記事は「2025年版」です。2026年版の記事を執筆しましたので、2026年版を閲覧することを推奨します。




この記事は「椅子観 アドベントカレンダー2025」に参加しています。

こんにちは、氷上メルルです。

突然ですがエマさんは、『AviUtl2』を使っていますか?
$${\tiny\textmd{After Effectsを使っているよという場合は処刑します。}}$$
この記事では「AviUtl2」を使えるようにするため、またより便利にするためにやらなければいけないことを書いていきます。よろしくお願いします…。


1.Utl2のDiscordサーバーに入れ!

AviUtl2の情報が知りたいだろって!! 通称「だろ鯖」。
サーバー参加者4000人越えの大規模サーバーなので情報共有が盛んです。
とりあえずこのサーバーの新標準機能プラグイン情報スクリプト情報チャンネルを見ておけば情報が遅れるという事は基本的にありません。

AviUtlの特徴は拡張性であり、プラグインやスクリプト等で便利にしていくものなので情報収集はちゃんとやりましょう。


2.L-SMASH Worksを入れろ!

AviUtl2を導入して初めにつまづくポイントとして、『最新バージョンを導入したのにmp4が読み込めない!』というのがあると思います。これはAviUtl2がbeta10以降から内蔵プラグインのWindows Media Foundationを削除したことで起きる現象です。
L-SMASH Worksを入れることで、mp4のほかにもmov,gif,apngなどが読み込めるようになるので、必ず入れましょう。

でもメルルちゃん、プラグインやスクリプトの入れ方が分かんないよ!
エマさん、それくらい自分で調べてください……!ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

3.プラグイン入れろ!

AviUtl2は出力プラグインを入れないとまともな出力が出来ません。
なのでプラグインを入れましょう。

$${\large\sf\underline{MP4Exporter}}$$
私は使っていません。UIがシンプルなので解りやすくていいと思います。

$${\large\sf\underline{ffmpegOut}}$$
mp4のほかに、gifmkvmovなども作れる(透過もできる)

$${\large\sf\underline{x264guiEx}}$$
ニコニコ動画Youtube用のプリセットがあるのでオススメ。

$${\large\sf\underline{x265guiEx}}$$
x264よりファイルサイズを軽くできるけど出力が長い&
Twitter等のx265に対応していない所では動画が貼れないのが難点。

出力系以外も便利なプラグインがあるので紹介

$${\large\sf\underline{al2\_jd}}$$
ダークモード化以外にも色々とできます。

$${\large\sf\underline{WebPFileReader}}$$
その名の通りWebPを読み込めるようにします。

$${\large\sf\underline{GCMZDrops2}}$$
ブラウザで開いている画像やメモ帳のテキスト等をドラッグ&ドロップでそのままタイムラインへ追加できます。便利。

$${\large\sf\underline{TextTools}}$$

詳しくはこれ見て⇩

$${\large\sf\underline{SplitFilters}}$$
説明文そのままです。フィルタオブジェクトにもグループ制御にもできます。


4.各種設定を弄ろう!

バックアップを取るためにバックアップの設定をしましょう。
設定は「設定バックアップ履歴の設定」から行うことができます。
自動バックアップは必ず有効にしましょう。バックアップファイルの最大数は初期状態で10と非常に少ないので50程度は確保しときましょう。あればあるだけ良い。

最大数は1~100まで

動作を軽くするために画像キャッシュサイズの設定をしましょう。設定は「設定キャッシュサイズの設定」から行うことができます。
キャッシュサイズはPCに積まれているメモリ数を参考にしましょう。
もしメモリが8GB積まれているなら4000程度、16GB積まれているなら8000程度で大丈夫です。

他にも必須ではないですが、

選択オブジェクトの追従に☑を入れることでフレーム位置を動かすと隣のオブジェクト設定を開いてくれます。嬉しい。

上から二番目
選択オブジェクトの追従なし
選択オブジェクトの追従あり

スクロールバーを上側に表示に☑を入れることで、タイムライン上部にスクロールバーができます。ちょっと枠取るのが玉に瑕。

これね

5.イージングを使い易くしよう!

イージングのプリセットを入れることで、イージングを作る時間を短縮できます。入れましょう。

ピーチありがとう

便利なスクリプト紹介

$${\large\sf\underline{Basic\_S}}$$
AviUtl2のみ

縁取りαという普通の縁取りより便利なものがあるので必須です。
v1.50でイージングスクリプトが追加されたことにより、バウンス系のイージングも使えるようになります。神。入れましょう。

$${\large\sf\underline{Path\_S}}$$
AviUtl2のみ

だいぶ自由な加工ができるので入れておきましょう。

$${\large\sf\underline{色付き残像エコー}}$$
AviUtl1,AviUtl2両方

効果を追加して動かすだけでカッコよくなる。入れましょう。

$${\large\sf\underline{ObjectMotionBlur\_LK}}$$
AviUtl1,AviUtl2両方

オブジェクトを動かす際に自動でブラーをかけてくれる。便利。入れましょう。

$${\large\sf\underline{STYLIZE\_K}}$$
AviUtl2のみ

ポスタリゼーションとかモーションタイルとかアンプリマルチプライが入ってて便利。入れましょう。

$${\large\sf\underline{DelayMove}}$$

みんな大好きDelayMove君。本来はAviUtlのスクリプトであり、そのままAviUtl2に入れても動作しないのですが、@DelayMove.anmをメモ帳等で開き
--track0:Delay,-1000,1000,100,0,01➞--track0:Delay,-1000,1000,100,0.01
に書き換えてあげるとAviUtl2でも使えるようになります。

カンマ➞ピリオドに

他のAviUtl用スクリプトも書き換えてあげることで使えるようになる場合があるみたいです。だろ鯖遡れば書いてあるので是非

そのままAviUtl2へ移行できるスクリプト

だろ鯖にまとめられていますが、
今回は自分が使えた物だけ挙げていきます。


さいごに

これだけやっておけばとりあえず間違いありません。これにプラスで自分がやりたい表現や加工のためにプラグインやスクリプトを入れ、自分だけのAviUtl2にしていきましょう……!

ありがとうメルルちゃん!これでAviUtl2のことが良く分かった
し、音MADを作ってみるね!ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
エマさん、頑張ってください…応援してます……。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ノートパソコンで音MAD制作中……







淫夢MAD上げてるのが牢屋敷中にバレて処刑

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