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楽しそうなネコ散歩 in 松前町(愛媛)

水路を飛び越え、畑の土の匂いを思う存分かぎ、どんどん歩く。
なんとも幸せなニャンコ🐱

そんな光景を5月下旬、松前町東小泉(愛媛)で偶然見掛けました。
リードをつけて往復数百メートル。
町中で散歩するネコはたまに見掛けますが、田園風景を楽しんでるネコの散歩は珍しい、とiPhoneで撮影させてもらいました。

津村俊充さん(61)は運送の仕事をされています。
仕事中に膝を痛め、毎日リハビリがてら家の近くを歩くように。
リハビリのお供に、と飼ってる猫3匹の中からリード付きで歩けるコがいないか試したところ、12歳のオスネコ、ラクくんに適性があった、とのこと。
午後3~4時に帰宅して雨の日以外は散歩するそう。

ちなみにラクくんは「楽に生きられるように」と名付けられました。

散歩待ちのラクくん。
地域に居たきょうだいと3匹で津村家の一員になったが、
現在はラクくんだけになった
ラクくん以外の津村さん家のネコ
同上。彼らも庭で遊ぶ時は長いリードを装着しています

㋶が「毎日、空や風、土を感じられてラクくんは幸せですね」と水を向けると、津村さんは「ほかのコに餌を譲ったり、雨の日もいったん外で濡れないと納得しなかったり、賢いコですよ」と笑う。

水路の上を何度も飛び越え、いつものコースを的確に歩く。

水路をまたぐ農道橋のコンクリ部分で毎回休憩してでてもらうのも習慣。
津村さんは「また?」と言いながらラクくんの相手をします。
ほかのネコが居ない場所で甘え放題なのも散歩の特典。

日本でもネコの散歩は見かけることがありますが、まだ少数派かと。
海外ではカナダオーストラリアなどではネコの散歩やキャンプへの同行などが流行しているようです。(リンク先は英語です)
これは野生動物保護のため、飼いネコが自由に屋外に出ることを厳しく規制している国で顕著なようです。
一方、イギリスの愛猫団体はリードでの散歩に慎重な姿勢を表明していて、意見は割れてる印象です。(英語です👇️)

ネコを屋外に出さないように、というのは日本も同じ状況になりつつあります。
先日のnote👇️

ラクくんのうれしそうな様子を見ていると、ネコ散歩って良いなと思いました。
今後、流行するのでしょうか。

ネコがわが家に居たころ、娘たちが何度も散歩したい、と言ってたのを思い出しました。
ですが、これもニャンコの適性あってのこと。
すべてのネコが楽しく散歩できたら良いのでしょうが、そういうわけではないようです。(英語サイト👇️)

以上です。


このnoteでは#ヒキダシに関わる人たちを紹介したり、コラムなどを掲載していきます。今回は番外編です。㋶


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