ホイアン観光!ランタンと灯籠流し、世界遺産の街【ひなこ旅行記】ベトナム編⑤
こんにちは、ひなこです。
前回までのnoteでは、2026年1月に夫婦で行ったベトナムのダナン・ホイアン旅行について、セントレア出発~ダナン到着日の夜、そして宿泊したホテルについてレポートしてきました。
今回のnoteでは、私がこのベトナム旅行で1番楽しみにしていた世界遺産の街「ホイアン」で過ごす夜についてご紹介します!
ベトナム・ホイアンはどんな街?

ホイアンは、ダナンと同じく、ベトナムの中部に位置する街。
ダナンと併せて行く人が多い印象です。
この街はかつて、海外との交易で使われていました。
今でも100〜200年前の建築物が残されており、異国情緒あふれるノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。
夜になると、街中がカラフルなランタンで灯されます。
毎月旧暦14日にはランタン祭りが開催されてさらに賑わうようです!
ホイアンへのアクセスは車がメイン
ダナンからは、車で1時間ほどの距離。
日帰りのツアーやタクシー、ホテルからの送迎などの選択肢があります。
日本から事前にKlookやTrip.comで予約できるので、往復とも手配しておくと安心です。
私たちは、Klookの往復送迎を事前に予約しておきました。
ホイアン観光のおすすめスケジュールをご紹介
15:30 念願のホイアンに向けて出発!

いよいよ念願のホイアンを訪れる時が…!
事前にKlookで送迎を15:30に予約して、ホテルまで迎えに来てもらいました。
ダナンのビーチエリアからホイアンまでは、車で45分〜1時間ほどで到着します。

途中、ダナンの観光名所であるマーブルマウンテンのそばを通過。
ドライバーさんが「マーブルマウンテンだよ、寄ってく?」と声をかけてくれましたが、とにかく私たちはホイアンに行きたいだけだったので「ノーサンキュー」と回答(笑)。
16:30 ついにホイアンに到着!

気をつけて道を渡ってください!
車で1時間ほど走り、ホイアン旧市街に到着!
旧市街の中は車が通行できないため、タクシーも送迎も旧市街の入り口あたりで降ろしてくれます。
「帰りは20時にここね」とドライバーさんと約束し、早速ホイアンの観光に出発!
まずはホイアン観光のメインストリート・トゥボン川沿いへ。

夕方で日が傾き始め、ノスタルジックな雰囲気。
船漕ぎさんたちが、夜のボートの営業に向けて準備を始めていました。
17:00 観光チケットで歴史的な施設に入ってみよう

川沿いを進むと、観光名所「来遠橋(日本橋)」が見えてきました!
ベトナムの紙幣にも描かれている、有名なスポットです。
ちなみに、ホイアンにはこのような歴史的な建物がたくさんあり、入場にはチケットが必要なことが多いです。
「好きな建物を5つ選んで入場できる券」が来遠橋のそばで売られていますので、購入してから観光をスタートすることをおすすめします。
https://s.klook.com/c/v1qPDYZVwx

実際、来遠橋を通り抜ける際はチケットを確認されませんでしたが、橋の中にある仏壇のようなエリアに入る際にはチケットを要求されました。

橋には、日本語で「ホイアン」と書かれたランタンがつるされていました。
橋のすぐそばにもチケットで入場できる施設がたくさん!
私たちは、「フーン・フンの家」に入場しました。
中に入ると2階建ての吹き抜けになっていて、開放感があります。


初めて見る景色なのに、なんだか懐かしい気持ちに
2階に上がると、ベランダから外の様子を楽しむことができました。

続いて、同じ通りを東に進んだところにある「広東会館」に立ち寄ってみました。
一気に中国感が…!

帽子なども脱ぐように指示されました
中に入ると、奥は祭壇のようになっていて、写真撮影禁止のエリアもありました。
どうやら、ベトナムでも縁起が良いとされている「龍」と、三国志にも登場する「関羽」がまつられているようです。
ちなみに、こちらの観光チケットで入場できる施設は、18時ごろにはクローズしてしまうところが多いようでして…
私たちは、もう1つ「福建会館」というところが気になっていたのですが、時間オーバーで入場できませんでした。
もしこちらの観光に重点を置きたい方は、事前に段取りを組んでから向かうことをおすすめします!
17:30 ぶらり町歩き。おみやげや写真スポットなど
このあと、Max Coffeeというベトナムコーヒーのお店で、ココナッツコーヒーとお茶を購入。
会社や実家、友人、自宅用のお土産として爆買いしました。

ポットの中でお花が開くそうです
また、街には、ホイアンの名物であるランタンを販売しているお店がたくさんあります。
事前情報では、お店のランタンと一緒に記念撮影するときはお金を求められるようだったのですが、無料で写真を撮らせてくれるお店もいくつか見受けられました。
私が撮影したお店を1軒、貼っておきます↓

私も、自宅用と友人用でミニサイズのランタンを3つ購入。
あまり値切り交渉がうまくいきませんでしたが…1つ1,000円ほどでした。
18:00 世界一おいしいと言われるバインミーの名店「バインミー・フーン」へ
ホイアンに行ったら絶対に食べたかったもの、それは、世界一おいしいと言われる「バインミー」です。
バインミーは、さくさくのフランスパンにお肉や野菜を挟んだ、ベトナムのサンドイッチ。
その名店がホイアンにあるので、行ってきました。

店名は「バインミー・フーン」。
お店の前には、テイクアウトの長い行列が。
旧市街エリアのかなり端のほうに位置していて、車やタクシーでホイアンまで来る方は、ついたらすぐこちらに向かうとスムーズに観光できるかもしれません。

店内は、1階・2階で飲食できるようになっていて、店内利用の方は入り口の行列に並ぶ必要はありません。
店員さんに人数を伝えると、席に案内してもらえます。

メニューはこんな感じ。
全体的にやっぱりお安い…!
今回は、一番人気の「3.Bread mixed」を注文しました。

一口かじると、シャキシャキの野菜と、しっかり味付けされたお肉が、フランスパンと相性抜群。
私は日本でバインミーを食べたことがないので、これが世界一おいしいのかはわかりませんが…(笑)
それでもとにかくおいしくて、あっという間に完食してしまいました。
夫も、「間違いなくベトナムで一番おいしかったご飯」と言っております!
19:00 最後に、ずっと夢だったボートに乗ります。灯籠流し、キラキラの街に感動。
20時にお迎えが来ると言うことで、ホイアン最後の締めくくりとして、トゥボン川のボートで灯籠流しをすることに。
こちらも、Klookで事前にチケットを購入しておきました。(ホアイ川はトゥボン川の別名です)
チケットを購入する際に時間を指定することになっているのですが、実際現地の指定の場所に行ってみると、「乗りたい時間になったらまたここに戻ってきて~!」という感じでした。
19時に、来遠橋近くの指定の場所へ向かうと、既に数組の観光客が。
何組か集まると、一緒に乗船場へ案内してもらえるシステムです。
その場で灯籠と乗船チケット、温かいお茶を渡してくれて、案内を待ちます。
5分ほどすると、案内係の方が「Follow me~!」といって、スタスタ歩き始めます。
この時間のホイアンはそこそこの人混みなので、見失わないようについて行きましょう。

船の数が多いので、あっという間に順番が来ます
いよいよ乗船です!

船が岸を離れると、船頭さんが灯籠に火を点してくれます。
記念撮影を終えたら、船頭さんの合図で、灯籠を水面に流します!

川沿いを歩いているだけでも綺麗なのですが、水面に近づくと、周りがよりキラキラして見えます。
流れていくランタンがどんどん増えてきて、街のキラキラと相まって幻想的な雰囲気です。

乗船時間は20分ほど。
船頭さんはその間に何度かスマホを預かって、記念写真を撮ってくれました。
あっという間のボート体験。
このためにベトナムまで来たと言っても過言ではありません。
私事ですが、学生のころコンビニでアルバイトをしていまして…
そのとき一緒に働いていたベトナム人スタッフから、「ベトナムいいところだよ」と教えてもらってから、ホイアンに行ってみたいとずっと夢見てきました。
それがようやく叶い、ボートに乗っている間なんだかうるうるしてしまいました。
実は私はこの日、昼前から食あたりでかなり体調が悪かったのですが、それを忘れてしまうくらいに本当に素敵な時間でした。
20:00 送迎の集合場所へ。1時間かけてダナンのホテルへ帰ります

3時間半という短い時間でしたが、ホイアンを十分に満喫することができました。
夕方に車を降りた地点に戻り、再び車で1時間かけてダナンへ帰ります。
ベトナムで絶対外せないホイアン!あなたも訪れてみてはいかが?
ホイアン観光レポート、いかがでしたか?
先述の通り、この日私は昼間体調を崩していて、まともに身動きがとれない状態だったのですが…
それでもなんとか車に乗ってここまで来て、本当に良かったなと感じました。
夜、ランタンが灯りはじめたホイアンの街が幻想的で、他ではできない貴重な体験ができたと思います。
みなさんも、ベトナムを旅する際は、ぜひホイアンを選択肢に入れてみてください。
絶対に後悔しない街だと断言できます!
次回のnoteでは、翌日・ダナン最終日の昼間の過ごし方をレポートします。
「スキ」やフォローをしていただけると、とても励みになります。
次回もお楽しみに!
