見出し画像

【じーじは見た!】後編:加速化プランによる子育て支援の拡充と子ども・子育て支援金を見てみた!

Z世代応援団、未来世代応援のじーじです!

さて、今回は「加速化プランによる子育て支援の拡充と子ども・子育て支援金」の中味を確認しています。

本編は後編です。前編から見ていただけると嬉しいです。


4️⃣ 出生後休業支援給付金

これは、男性にも育児参加を促す支援給付金です。

最近は、大企業では男性育休の取得状況を情報開示するようになり、男性の育休取得が促されています。共働き・共育てを推進するため、子の出生直後の一定期間に、両親ともに14日以上の育児休業を取得した場合に、出生時育児休業給付金または育児休業給付金と併せて「出生後休業支援給付金」を最大28日間支給する制度ができました。

こども家庭庁HPより抜粋④

支給額=休業開始時賃金日額※1×休業期間の日数(28日が上限)※2×13%
※1 同一の子に係る最初の出生時育児休業または育児休業の開始前直近6か月間に支払われた賃金の総額を180で除して得た額。
※2 支給日数は、対象期間における出生時育児休業給付金または育児休業給付金が支給される休業の取得日数であり、28日を上限とする。

要するに生まれてひと月間くらいは、男性も育休を取るように促がす制度です。育児休業給付金と合わせると、休んでいても収入の8割が保証されます。

5️⃣ 妊婦のための支援給付

「妊娠してくれてありがとう」とばかりに自治体から妊娠が確定したことを申請すると5万円が支給されます。双子の妊娠が分れば10万円、妊娠している子どもの数✖5万円を支給する制度ができました。

こども家庭庁HPより抜粋⑤

児童福祉法に基づく妊婦等包括支援事業を各自治体で準備していますので、妊婦のための支援給付も教えてくれますし、妊娠で不安な妊婦さんを包括的にケアしてくれます。

千葉市では、こども家庭センター内に母子健康包括支援担当を設けて、妊婦等包括支援事業を行っています。

千葉市こども家庭センター(母子保健機能)より抜粋

6️⃣ 育児期間中の国民年金保険料免除

これは、自営業やフリーランス等、国民年金第1号被保険者の方を支援する制度です。子どもが1歳になるまでの1年間、保険料を免除する制度です。

こども家庭庁HPより抜粋⑥

これは2026年10月からの施行です。

いずれにしても妊娠したら、各自治体に用意されている妊婦さんの包括支援センターに連絡を入れて、面談をすれば、何を申請したらどんな支援金の給付がもらえ、保険料が免除されるのかを教えてもらえるので、自治体に電話した方がいいですよ。

いずれチームみらいが訴えているように行政サービスがプッシュ型になっていくと思いますが、マイナカードですら反対するITリテラシーの低い国会議員が週刊文春の記事をネタに国会質問している国ですから、プッシュ型実現までには相当時間が掛かると思います。だから何が言いたいかというと、情報を知って申請しないと損をしますよということです。

じーじのような昭和人夫婦が子どもを授かった時には、想像すらできなかった至れり尽くせりの「異次元の少子化対策」なので、祖父母の経験はあてになりません。当てにしてくださいこども家庭センター!

もういちど目玉の施策6本柱を整理しておきましょう。

①もっと子育て応援!児童手当
②こども誰でも通園制度
③育児時短就業給付
④出生後休業支援給付金
⑤妊婦のための支援給付
⑥育児期間中の国民年金保険料免除

私たち夫婦は、こんな支援を受けて来ませんでしたが、子どもを二人授かって幸せでした。

仮に3.6兆円という異次元の支援策をやってもこどもが生まれないのであれば、きっとお金の使い方がどこか間違っているのですよ。

いずれにしてもせっかく政府が作ってくれた制度です。
こどもを授かったご夫婦は、一度、自治体の妊婦包括支援を担当している部署を探してご相談されるといいですよ。

日本は、税金や保険料は申請しなくても取られますが、給付は申請しないと受給資格があってもくれませんからね。


話変わって、ひろゆき&いずみ新党(仮)のことです。
明石市(兵庫県)での成功体験を持つ泉さんが、明石市や流山市(千葉県)のように若い夫婦の移住を促す子育て支援政策を国の制度以上にやってしまう公約を掲げて(こども一人生まれたら一千万円配る政策を実現してくださいと言われて、ひろゆきさんはニヤニヤしていましたので、そんな公約掲げるかもしれませんね)来春の統一地方選で首長を取りにいく選挙に臨むようです。

人口増加を自治体単位で競わせる政策は効くでしょうし、案外選挙でも支持されるでしょうね。

あかんたれ自治体から若者の居住地を奪ってくる争いですので、産業立地が出来ていなくても都市圏のベッドタウンの立地であれば十分に戦えます。

移住が進んで、ある特定自治体の人口だけは増加したとしても、国全体で子どもの数が増えるかは大いに疑問です。

個別最適必ずしも全体最適にあらず、個別最適必ずしみ全体の幸せにあらずではないでしょうか。ふるさと納税とまったく同じロジックです。

頑張れZ世代!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よろしかったら「スキ」🤍ポッチンをお願いします😊😊
コメントなんかいただけたら、飛び上がって喜んじゃいます😂😂

じーじの投稿のアーカイブです👇

🌳定年のおっちゃんねる一番の人気シリーズ🌳
【熔ける前の井川意高物語】

🌳じーじと孫娘との思い出づくりのシリーズ🌳
【じーじのボヤキ】

🌳
じーじの初期投稿3点セット+時代の振り返りシリーズ🌳
その時あなたは何してた?(1985年~2020年)
【日米成長力格差】~日本は絶対に復活するんだ~
【気候変動問題の盲点】~森林大国の日本だからこそできること~
【みんなで地球を助けよう】~脱炭素社会はZ世代のあなたが創る~

🌳
じーじが中央官庁のHP等から情報をピックアップしたシリーズ🌳
【じーじは見た!】サイトマップ第1弾
【じーじは見た!】サイトマップ第2弾

🌳じーじの政治・経済・環境・時々教育に関連した投稿です🌳
【じーじのもろもろ】サイトマップ
【ちょっとブレーク】サイトマップ
【社会の囁き(1)】サイトマップ
【社会の囁き(2)】マガジン

🌳じーじの時事川柳シリーズ🌳
【note川柳】

🌳
じーじが感激した話のシリーズ🌳
【じーじ感激!】

🌳定年に備えてのじーじの準備シリーズのマガジン🌳
【じーじの準備】のマガジン

😄
Z世代応援団のじーじをよろしくお願いします😄
Z世代応援団のじーじの自己紹介⁉

その他は
【じーじのアラカルト】をごらんください。

いいなと思ったら応援しよう!